サンスターの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の業界ではなかったため。サンスターから内定をいただいた後も就職活動を続けており、第一志望の業界からいただいた内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】交流していないため不明【内定者の所属大学】交流していないため不明【内定者の属性】交流していないため不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間は、およそ1か月だと思う。内定をいただいた後も、納得いくまで就職活動を続けさせてくれた。ただ、具体的な選考状況を伝えて、「○○という理由から、○○と○○の選考を引き続き受けたい」と正直に話す必要がある。基本的には、優しく対応してくれるため、学生側も真摯に対応するべき。【内定に必要なことは何だと思うか】選考では、面接というより「対話」を意識するべき。面接官の方は、基本的には学生の良さをできる限り引き出そうとしてくれるため、それに合わせて自分自身の言葉で実体験を語ることが必要である。また、研究者としての適性も確認されるため、普段の研究から学んだことや入社後にどのように活かすのか、など事前に考えておくと良い。消費財業界における他社との比較は選考全体を通じて何度か質問されたため、充分な企業研究が必要である。また、サンスターは企業理念からも分かるように、「健康の増進」に重きを置いているため、健康（に関連する社会課題）に対して自分なりの考えを述べられるようにしておくべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業研究を十分に行っている事は前提であり、その上で「自分が現在持つスキルや能力を活かして、何に挑戦したいのか」「入社後にどの事業に取り組み、どのようなキャリアを築きたいか」など将来像を明確にしておくことが最重要である。また、そのような考えに至ったプロセスは自分自身の言葉で論理的に話せる必要がある。【内定したからこそ分かる選考の注意点】二次面接の通過率はかなり低めである。実際に、厳かな雰囲気での面接であった。そうした雰囲気に圧倒されずに、自分の想いを伝えられれば、通過できる。まれに突飛な質問をされることもあるが、その際も落ち着いて対応するべき。また、同じくオーラルケアを行っている他社（ライオンなど）とサンスターの比較は、選考中にも聞かれたため、要注意。【内定後、社員や人事からのフォロー】承諾検討期間中に、若手の社員さんとのオンライン面談の機会を設けてくれた。

【内定を承諾または辞退した決め手】非常にいい会社であったので悩んだのですが、最終的に本社が大阪であったので辞退に決めました。そこ以外の懸念点は全くなかったです。私は勤務地と住宅補助を重視しており、勤務地はメーカーなのでどこでもいいと建前ではいいつつも東京がよかったので東京本社ではないことがネックとなってしまいました。【内定後の課題・研修・交流会等】現場社員の方と面談の機会をいただきました。現場の方と1対1でお話させてもらいリアルな話が聞けて良かったです。【内定者の人数】例年営業職採用が20名弱なので25～30名ほどのインターンシップ参加者にはほとんど内定が出ているかなと思っていました。実際はわかりません。【内定者の所属大学】インターンシップ参加者はMARCH、関関同立、関西圏の大学が多かったです。大阪本社の会社からか関西の大学の人が多く感じました。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】承諾期限等は何も言われませんでした。オワハラ等も一切ありません。たまに電話で連絡が来て、現在どのような状況なのか聞かれたりしていました。それも早く決めてほしいなどではなく、どのような感じなのか様子をうかがう形だったので素直に答えていました。選考中から他社も受けきりたいと伝えていてそれを尊重してくれていたので、本当にやさしい会社だなと感じていました。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社の営業職の選考は22卒から自己PＲ動画→面接→2daysインターンシップ→面接→内々定という流れだったので、早めに募集が始まりました。そこで募集開始を見逃さないことが大切だと思います。実際に3月以降にサンスターはもう終わったんですか？と聞いている学生がたくさんいました。そのころにはインターンも終わってしまい手遅れです。選考はどちらかといえば重くないにも関わらず、安定していていい企業だと思うのでおすすめです！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会社へのマッチ感と自身の言葉ではっきり言語化できるのかが重視されていたと感じました。マッチ感に関しては、人柄を見られていると感じたからです。実際に明るさなどをほめていただいたことと、インターンシップの際に「どのような社員が多いのか」という質問に対して「個性豊かな社員がいる」と聞いてそれぞれの人柄を尊重してくれると感じました。後者に関しては自身の過去の経験に関して聞かれた際に相手に伝わるように話せるのかが大切だったと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番の難関はインターン前の面接です。インターン面接にも限らず年次の高い社員さん2名に対し学生1人でとことん深堀されます。そこを乗り越えればあとは油断しなければ大丈夫だと思います。インターンシップでも最終面接でも落ちた人はいるようですが少数派であることは間違いないです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は現場社員の方とお話しする機会がありました。そこでいろいろなお話を聞くことが出来ました。また質問がある際に問い合わせたら電話で回答のために折り返してくださり、非常に丁寧でした。

【内定後の企業のスタンス】「これで就職活動を終えられるということですか？」と聞かれました。しかし、他社の選考が残っていたため、就活を続けるつもりです。そのかわり随時状況をご報告させていただきますと申し出たところ快く承諾してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】会社が求める人材像を把握した上で、自分が具体的にどのように貢献できるのかを過去の経験や実績を含めて熱くアピールできることが大事だと思います。理系の選考は全ての面接で研究内容をわかりやすく端的に説明する機会がありましたので事前準備をした方が安心して臨めます。またグローバル展開を加速させている企業なので、ある程度の英語力（私が受験した時はTOEIC600点以上）も１つの要素として求められますのでできる限り高いスコアを取っておくことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自信を持っている人か否かだと思います。ありのままの自分を出せている人です。私の場合、就活を始めた初期は自分を良く見せようと必死になっていて、面接は全て一次試験までしか進めませんでした。その後、他社のグループ面接で自然体でありながら堂々とかついきいきと話す学生を目の当たりにしました。それからはその日の面接、面接官との会話を楽しもうと決め、取り繕わずに面接に臨めるようになり、内定を頂けたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初からだめかもしれないという気持ちでいくと掴めたかもしれないチャンスを逃すことになるかもしれません。インターンや会社説明会に行かなかったからと言って落とされるわけではありません。実際、私はどちらも参加しませんでした。また、面接を進める中で、強みを見出していただき、イレギュラーではありますが希望職種で採用してくださいました。ですので、不安な気持ちよりも入社したいという熱い思いを胸に自信を持って選考に臨んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】６月末に内定者懇親会を開いていただいた。