
23卒 本選考ES
システムエンジニア
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Q.
・ゼミ・専攻指導教官名、卒業論文/修士論文テーマ(200以内)
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A.
・指導教官名:○○○○准教授 ・研究テーマ:「意識のコントロールによるスポーツ障害の未然防止」について研究を行っています。使いすぎ症候群とも呼ばれるスポーツ障害の原因は、主に過度の練習です。自身の経験も踏まえ、身体運動の原点である「脳」の意識をコントロールすることで未然防止に繋がるのではと考えました。そこで、「意識」する筋肉部位の違いが筋活動に及ぼす影響や、障害との関連性について研究しています。 続きを読む
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Q.
・サークル・アルバイト等(200以内)
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A.
体育会ソフトテニス部に所属し、レギュラーメンバーとして活躍していました。 アルバイトは、個別指導塾で数学講師を二年半継続しています。指導はPDCAサイクルに則り行い、生徒と接する際には特に「Check」に重点を置き、「ミクロな視点」と「マクロな視点」を持つことを意識しています。 この手法の実践により、生徒の受験日から逆算した計画的な指導を行ない結果に繋げてきました。 続きを読む
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Q.
・学生時代最も力を入れたこと(200程度)
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A.
体育会ソフトテニス部で、2部リーグ昇格という目標達成に注力しました。当時部の課題は、部員間でのモチベーションの差であり、目標に対して取り組む一体感が欠けていました。そこで、一人ひとりに役割を与える等の工夫をすることでその解決を図りました。結果、部員全員の練習に対する意欲が高まり、チーム一丸でリーグ優勝を勝ち取りました。 目標達成に向けた課題に取り組み、解決に導いた経験は、大きな自信となっています。 続きを読む
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Q.
・その他の経験・自己PRなど(200程度)(任意)
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A.
目標達成に向けて、最後までやり抜く精神力が私の強みです。 部活動では、関西2部リーグ昇格という目標達成に向け、チームの課題でもあったシングルス戦の「絶対的エース」になることに挑戦しました。 リーグ戦でのシングルスは、勝敗を左右する重要な役割ですが、部員全員が苦手としており、候補者はいませんでした。 そこで私が立候補し、多くのプレッシャーの中シングルス戦では全勝を挙げ、リーグ優勝に貢献しました。 続きを読む
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Q.
・当社への関心(志望動機・きっかけ)(200程度)
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A.
私の理想とする働き方を実現できるのは、貴社を置いて他にないと考え志望しました。 中でも貴社の掲げる使命「将来を見据えてお客様とともに課題を創り、解決する」は、私が目指すエンジニア像そのものです。 また座談会では、3年目までに9社関わるなどと、専門性を極めながら幅広い経験を積むことが可能であるとお聞きしました。広く社会に貢献できる貴社でなら、仕事に対する自信や誇りを持ち業務を遂行できると確信しています。 続きを読む