
23卒 本選考ES
SE(システムエンジニア)
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Q.
「我こそ〇〇である!」〇〇にはいるあなた自身を表す言葉をご記入ください(15)
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A.
決して諦めない精神力を持つ人間 続きを読む
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Q.
上記の言葉を選んだ理由を教えてください(200)
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A.
高校時代にソフトテニスでスポーツ障害(使いすぎ症候群)を発症し、その困難と向き合い続け打ち勝った経験から選びました。入学後インターハイ出場を目標に掲げ、ハードな練習中に痛みに襲われました。それから2年間という長い月日を必要としましたが、その間一度たりとも目標を諦めることなく、痛みや不安と戦い続けました。そして最後のチャンスをモノにし、目標であったインターハイへの切符を勝ち取ったからです。 続きを読む
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Q.
①学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください(全体で100%になるようにしてください)(60ずつ)
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A.
40% 入学後は様々な研究室を訪問し、高校時代から学びたかった研究内容を見つけ出し、早期の2年次から特別参加しています。 続きを読む
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Q.
②学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください(全体で100%になるようにしてください)(60ずつ)
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A.
40% 体育会ソフトテニス部で関西2部リーグ昇格という目標達成に向け、チームの中で重要な役割を担い、リーグ優勝に貢献しました。 続きを読む
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Q.
③学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください(全体で100%になるようにしてください)(60ずつ)
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A.
20% 個別指導塾(大学受験)で数学講師として、PDCAサイクルに則った指導を行い、2年連続全員志望校合格を達成しました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、あなたが新たに挑戦、実行した取り組みの観点から具体的なエピソードをご記入ください(300)
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A.
体育会ソフトテニス部で関西2部リーグ昇格という目標達成に向け、チームの課題でもあったシングルス戦の「絶対的エース」になることに挑戦しました。リーグ戦は3戦2勝で勝敗が決定し、シングルス戦は勝敗を左右する2戦目に行われますが、部員全員が苦手としており、候補者はいませんでした。そこで、チームに勢いを持たせるため自ら立候補し、男子部の先輩に協力をお願いして毎日練習試合を行いました。そして、頂いたアドバイスを基に「解決策を考え、実践し、振り返る」を繰り返すことで確実に苦手意識を払拭し、絶対的エースへと成長しました。 多くのプレッシャーの中シングルス戦では全勝を挙げ、リーグ優勝に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「チームや組織など、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください(300)
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A.
体育会ソフトテニス部での目標達成に向け、チーム一丸で取り組みました。 当時チームの課題は、レギュラーと控え組との間にモチベーションの差であり、目標に取り組む一体感が欠けていました。そこで私は、出場しない部員一人ひとりにも役割を与える制度を部長に提案しました。目標達成には、全員の力が必要だと感じたからです。 この事がきっかけとなり、全てのメンバーがチームに貢献しているという誇りを持つようになり、部員全員の練習に対する意欲が向上しました。そして、その思いを高め合い、チーム一丸となってリーグ優勝を勝ち取ることができました。 目標達成に挑み得た経験は、その後の自身の活動にも大きな自信となっています。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください(300)
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A.
貴社のスポーツビジネスに携わり、活気溢れる日本の未来を実現することが私の夢です。 私はこれまでの競技経験や学部での学びから、スポーツファンのエンゲージメントを高めることがスポーツへの興味関心に繋がり、新たなスポーツ人口を生み出す力になると考えています。そして、その取り組みが生涯スポーツの実現へと繋がり、健康長寿社会をも実現できると信じています。 貴社は、自社の照明や音響をトータルパッケージとして提案するなど、スポーツをビジネスの領域に引き上げている日本で唯一の企業だと思います。 そのような貴社であれば、スポーツをコアに街全体の活性化に取り組め、私が目指す未来を実現できると考えています。 続きを読む