
23卒 本選考ES
システムエンジニア
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Q.
・研究課題または興味のある科目について記入してください(100)
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A.
身体運動の原点である「脳」に焦点を当て、「意識のコントロールによるスポーツ障害の未然防止」について研究しています。 将来的にはスポーツ分野だけでなく、障がい者の機能回復にも期待されています。 続きを読む
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Q.
・あなたの趣味や特技を記入してください(70)
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A.
・趣味:自宅にて世界各国の料理を作り旅行気分を味わうこと、筋肉トレーニング後に熱々の湯船に浸かること ・特技:12年間継続しているソフトテニス 続きを読む
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Q.
・あなたの自己PRを自由に記入してください(400)
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A.
目標達成に向けて、最後までやり抜く精神力が私の強みです。そして常に完璧を求め、一切の妥協を許さないことを自分に課して参りました。学生時代は、一つの分野を極めるのではなく、学業と部活動の両立を目標としていました。 その為、文武両道を掲げる高校へ進学し、学業では3年間全ての試験で学内トップ3を維持しました。また、大学入学後は様々な研究室を訪問し、高校時代から学びたいと考えていた学問に最も近い研究室に2年時から特別参加しました。 部活動では、体育会ソフトテニス部で関西2部リーグ昇格という目標達成に向け、チームの課題でもあったシングルス戦の「絶対的エース」になることに挑戦しました。リーグ戦は3戦2勝で勝敗が決定するのですが、勝敗を左右する2戦目を担当するのがシングルスの役割です。 結果、シングルス戦で一度も負けることなく、部員に安心感を与える存在としてリーグ優勝に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
・仲間と協業し、成果を出した経験について具体的に記入してください(400)
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A.
体育会ソフトテニス部で、「関西2部リーグへの昇格」という目標達成に注力しました。 当時チームの課題は、経験値の違いにより実力が異なるため、それがモチベーションの差となり目標に取り組む一体感が欠けていました。 そこで、団体戦の出場メンバーだけでなく、出場しないメンバーに対しても一人ひとりに役割を与える工夫をしました。具体的には、応援歌の歌い出しの担当や、部旗を持つ担当などです。また、レベル別の練習試合など、個人の成長が実感できる取り組みも行いました。 結果、全てのメンバーがチームに貢献しているという誇りを持つようになり、部員全員の練習に対する意欲が向上しました。そして、その思いを高め合い、チーム一丸となってリーグ優勝を勝ち取ることができました。 目標達成に向けたチームワークとモチベーションの向上という課題に取り組み、その解決に導くことが出来た経験は、その後の活動にも大きな自信となっています。 続きを読む
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Q.
・「当社でどのような仕事がしたいか、どのようなキャリアアップを図りたいか」教えてください(400)
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A.
私は将来的に、法人分野におけるにシステムコンサルティングサービスに携わることを目標としています。 これまでスポーツを通じ、明確な目標設定を行うことの大切さを学びました。この経験から、上流工程を重要視したIT構想策定サービス(システム企画構想・IT要件定義)のソリューションに携わりたいです。 そのため、お客様にトータル・サポートができる貴社で、2年目までは下流工程に携わり、SEとしての基礎を徹底的に固めます。3年目にはサブリーダーとして徐々に上流工程に携わり、5年目にはプロジェクトのリーダーを目指します。 法人分野を選んだ理由は、社会の利便性だけでなく国際競争力も見据えたサポートが出来るからです。私はこれまでのソフトテニス経験で、たくさんの方のサポートを頂き技術力の向上や夢の実現を達成してきました。そのため入社後は、お客様の要望に応えるだけでなく、その先の未来を共に創っていきたいと考えています。 続きを読む