23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社マキタ 報酬UP
株式会社マキタのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
パワーポイントのスライドを用いて会社説明や事業内容の説明を受けた後、4人ごとのグループルームに振り分けられ、それぞれ好きな製品を一つ選んで製品の改善案について考えました。
続きを読むはい このインターンシップに参加することで二月から(もっと早い選考もあるかもしれません)の早期選考に参加する資格が与えられるからです。志望度の高い方はインターンシップに参加されることをおすすめします。
続きを読むまず会社説明のスライドを見た。その後グループに振り分けられた。自己紹介のあと、課題が発表された。グループのメンバーはそれぞれ違うマキタについての資料を読み、zoomで各自の得た知見を発表した。その後、マキタの戦略を考え、発表した。
続きを読むはい 参加人数は少なく、おそらく学生をある程度厳選しているんだろうなと感じた。 優遇があると直接言われたわけではないが、インターンの続きも案内されたのでこのまま早期選考に進みそうな雰囲気があった。
続きを読む企業紹介、職種紹介が人事の方からあり、その後実際にマキタの工具を手に取って体験する時間がありました。その後はグループワークをし、発表を順にした後にフィードバックもいただきました。
続きを読むはい 早期選考などがあったわけではありませんが、インターンに参加した学生はそこまで多くないので顔も覚えてもらいやすく、本選考では志望度が高いとみてもらえるのではないかと考えました。
続きを読む午前は岡崎工場の見学をしてから昼食をとった。午後は財務の基礎知識の勉強して、残りの2時間くらいで「財務の知識を使って発表をする」というかなりアバウトなテーマを出され、それについて各自発表の準備をしたほぼまる1日発表の準備だった。ずっとパソコンに向かって個人ワーク。途中で90分程度座談会が開催された。その後にまた個人ワーク。終了2時間前くらいに、上司の方が進捗を見に来てくれた。午前はまた個人ワーク。昼食を食べた後最終準備を各自行い、14時ぐらいから発表を始めた。10人程度の社員の方々を前に1人ずつ発表。時間制限は特になかったが、だいたい1人5分ずつくらい。そのあとフィードバックをいただいた。
続きを読むはい 筆記が免除になるとか、そういうわかりやすい有利な条件は何一つ無い。しかし、本選考は人事が面接するのではなく、応募した職種の課長クラスが面接をするらしいので、3日間様々な形で上司の方と関わり、リラックスした自分を見せることができた点は有利であると感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。