22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
- Q. 職種志望理由 150
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A.
高校や大学での様々な企画経験から、自ら考え行動し何かを作り上げる楽しさを知ったため、将来は自分の想いを乗せた何かを媒介して価値を提供したい。これまでの経験から周囲に働きかけ粘り強く諦めない力を身に付けた。これら自身の強みを最大限に発揮し、貴社で新しい価値観を生む営業に貢献できると確信している。 続きを読む
- Q. 強み弱み 300-400
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A.
強みは主体的に行動し、自ら考えて実行することができる点だ。これまで組織の課題を自分ごと化し、仕組みや意識から改善することで積極的に解決してきた。ヒアリングを行ったりデータを利用するなどして、アルバイト先の薬局では推奨販売の目標達成に貢献し、学生団体では満足度98%の新歓企画を成功させた。弱みは人に頼ることが苦手で抱え込んでしまう点だ。壁にぶつかった際、周囲に迷惑をかけたくないという思いから手一杯であっても全て1人で解決しようとして、かえって周囲に心配や迷惑をかけてしまったり、周囲を信頼していないと思われてしまった経験がある。そのため、自身の要領を過信せず、タスクの引き受け基準を明確に定めて取り組むようにしている。具体的には、あらかじめ周囲とお互いの得意不得意を共有して、相手の強みが活かせそうなタスクは進んで分担し、任せるようにしている。 続きを読む
- Q. 日本ハムの商品の中で一番好きな商品 20
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A.
チキンナゲット、チキチキボーン 続きを読む
- Q. その理由 300-400
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A.
味が美味しいことはもちろん、たくさんの思い出が詰まっているからだ。私は甘い食べ物よりもしょっぱい食べ物が好きで、幼いころからおやつの時間には甘いお菓子ではなくウインナーやミートボールそしてナゲットなどを食べることが多かった。幼少期を母の実家で過ごしたのだが、当時通っていた水泳教室が終わった後にご褒美として少し濃い目の味付けのチキチキボーンを祖母と一緒に食べることが毎週の楽しみだった。また、中学・高校時代は毎日母に弁当を作ってもらっていたが、チキンナゲットが1番好きなおかずで、弁当に入っていた日には気分が高まった。今でも良くチキンナゲット、チキチキボーンが無性に食べたくなり、口にするたびに祖母や母の顔、そして当時の想い出が蘇る。私たちの生活に入り込み、深く関わることで、幸せを提供する。貴社にはそんな商品が数多くあると感じており、私にとってその1番の象徴がチキンナゲットとチキチキボーンだ。 続きを読む
- Q. これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事 300-400
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A.
1年生支援団体で周囲を巻き込み組織体質を改善し、約300人を動員した新歓企画で満足度98%を獲得した。私は不安を抱える新入生を1人でも多く笑顔にするため尽力していたが、試行での満足度は32%で、企画が自己満足になっていることに気付いた。そこで、団員や試行参加者に聞き取りを行い、満足度が低い原因は、1)考え方の相違から議論が難航していること、2)1年生の視点の欠如だと考えた。そこで、1)に対し、団員全員で企画への思いを共有して目標とルールを再設定し、議論が常に1つの方向を向くよう一体感の醸成を図った。2)に対し、学部自治会に依頼し、全新入生対象のアンケートを行うことで内容を改善した。結果、全体の士気が上がり新入生のニーズを捉えた企画を作り上げることができ、満足度98%を獲得した。この経験から、組織の課題を自分ごと化し、周囲の意見を傾聴し分析して改善策を考え、積極的に解決する力が身に付いた。 続きを読む