22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
在学中に力を入れた学業について、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 400
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A.
韓国語の習得に尽力し、日常会話レベルなら不自由なく使うことができるようになった。元々多少の読み書きは可能であったが、聞く・話すことはできなかった。しかし、大学で韓国人留学生に出会ってもっと沢山話したいと思い、習得を目指した。コミュニケーションに役立つ言語の習得のためには、1)ネイティブの言葉にたくさん触れること、2)実際に自分でも使ってみること、が重要だと考えた。そこで、積極的に留学生のコミュニティに足を運び、身振り手振りを交えながら少しずつ会話に挑戦し、また、音楽を聴いて耳を慣らした。発音の上達のために、時にはマンツーマンでの指導を頼むこともあった。地道に努力を積み重ねた結果、今ではほとんどの留学生から日本で出会った誰よりも韓国語が上手と認めてもらえるようになり、1人で旅行に行くことも可能となった。目標の実現のために失敗を恐れず果敢に挑戦し、地道に努力することの大切さを再認した。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたことについて、どのように取り組んだか具体的に教えてください。400
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A.
学生団体での企画活動で約20人班のリーダーとして、チームビルディングに尽力した。当初、議論が消極的で難航していたため、全員が意見し易い環境作ることを目指した。その中で1人1人に寄り添うことが大切だと気付き、個々にヒアリングし、議論においてはまずは相手の意見を受け止め、自分の意見は根拠や理由も含めて伝え、互いの納得できる着地点を見つけることを大切に取り組んだ。また、2か月間ほぼ毎日10時から22時まで大学にこもり作業をしていたため息抜きも必要と考え、オンとオフの線引きを大切に球技大会などの楽しいコンテンツも企画した。これらの取り組みにより互いの意見に対して活発に議論されるようになり、企画終了時には本当にこの班でよかったとの声を聞くことができた。この経験から集団において求められていること、それに対して自分が貢献できることは何かを考え行動することで信頼関係を築き、組織に貢献できることを学んだ。 続きを読む
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Q.
周囲と協働して何かを成し遂げた経験について、苦労したことも踏まえて教えてください。400
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A.
1年生支援団体で周囲を巻き込み組織体質を改善し、約300人を動員した新歓企画で満足度98%を獲得した。私は不安を抱える新入生を1人でも多く笑顔にするため尽力していたが、試行での満足度は32%で、企画が自己満足になっていることに気付いた。そこで、団員や試行参加者に聞き取りを行い、満足度が低い原因は、1)考え方の相違から議論が難航していること、2)1年生の視点の欠如だと考えた。そこで、1)に対し、団員全員で企画への思いを共有して目標とルールを再設定し、議論が常に1つの方向を向くよう一体感の醸成を図った。2)に対し、学部自治会に依頼し、全新入生対象のアンケートを行うことで内容を改善した。結果、全体の士気が上がり新入生のニーズを捉えた企画を作り上げることができ、満足度98%を獲得した。この経験から、組織の課題を自分ごと化し、周囲の意見を傾聴し分析して改善策を考え、積極的に解決する力が身に付いた。 続きを読む
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Q.
エステーで挑戦してみたいことや、興味のある仕事について教えてください。 200
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A.
世界の「空気をかえる」ことで1人でも多くの人の笑顔を引き出したい。過去に留学や海外旅行に行った際、悪臭に悩まされることが多く、また、現地の芳香剤や消臭剤は香りがとても強く気分が良くなるようなものではなかった。人々の気分を明るくし、心を豊かにする貴社の製品をもっと広く世界に展開することで、1人でも多くの人の笑顔に貢献したい。傾聴力や粘り強さなどの強みを最大限発揮し、貴社に貢献できると確信している。 続きを読む
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Q.
あなたの人柄や個性を表すキャッチコピーを教えてください。 20
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A.
にこにこ笑顔のふわふわ人間緩衝材 続きを読む
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Q.
そのキャッチコピーをつけた理由を教えてください。 200
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A.
たくさんの人に親しみをもってもらえるよう、常に笑顔でいることを心がけている。また、チームで何かに取り組む際には、全員が一丸となり、楽しんで目標に向かうことができる環境づくりに努める。実際に、学生団体での企画活動やゼミでのチームワーク、インターンでのグループワークなどで、いつもにこにこ明るく周囲に気遣えるあなたがいてよかった、などといった言葉をもらえることが多く、自身の想いが体現できており感慨深い。 続きを読む