
23卒 インターンES
研究職
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Q.
研究歴1(100文字以内)研究室/ゼミ・テーマ名
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A.
生命化学研究室「免疫賦活に関わる○○株の☆☆のリアルタイムPCRによる発現解析」 続きを読む
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Q.
これまでに参加したコミュニティー、課外活動(部活・サークル)、グループ研究等において、あなたがそのチームでどのような役割や働きかけを行い 、どう目標達成に貢献したか教えてください。(450-500文字以内)
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A.
私は学部3年生から2年間ユースホステル研究部に所属し、スタッフとして参加者100名全員が参加できるシステムを確立しました。この部活は、周辺地域の子供と交流するボランティア活動が主です。今までは毎回のイベント調査から、学生がイベントに受け身である事が課題でした。この課題を解決するために以下の事を試みました。 1、子供と学生が1:1でペアを組むルールの作成 2、レクなどの司会を学生間で行うローテーション制度 1つ目はこれまで、子供6名、学生8名のグループで行動していました。その中でグループ間で子供と関わりが少ない学生がおり、活動に受け身な様子が見られました。そのためペアを組み、時間ごとに交代する事で多くの子供と学生が交流できるようにしました。 2つ目はレクの司会を、全てスタッフが行っていました。これを学生間で交代し主体的に参加できるよう制度にしました。 この結果、イベント調査の満足度は30%向上し、子供の参加率もイベント毎に5%ずつ増えました。 以上から、周りを巻き込み協力し課題を解決する力を身に付けました。この力は貴社に入社後、商品開発の分野で発揮したいと思います。 続きを読む
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Q.
日本ハムあるいは食品業界の中で、最も共感や関心の高い テーマ(トレンド)を 1つ取り上げ、興味を持った理由も含めて説明してください。(450-500文字以内)
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A.
私は代替食に興味があります。その理由は以下の2つになります。 1、地球温暖化や食糧危機の世界問題へ期待されているため 2、最近見た「代替卵」の商品化のニュースに関心を持ったため 1は世界で、人口増加に伴う水・食糧不足が懸念されています。そこで「代替肉」が注目されています。私は夕食に貴社の大豆を用いたハンバーグを食べた際、大豆を使用した事に気が付かず「美味しいハンバーグだ」と感じました。後に、「大豆のタンパク質を使用している」と知り感動し、なぜお肉を用いないのだろう、どのような技術を用いているのだろうと思った事がきっかけで、代替食の存在に興味を持ちました。 2は、親戚が卵アレルギーを持っているため興味を持ちました。現在、代替卵はスクランブルエッグとして業務用で販売されています。将来一般向けに販売され加工の幅が広がれば、親戚に代替卵を使った料理を食べさせたいと思いました。 代替食は、食糧危機のみでなく健康的にも、アレルギーの面からも世界の食の未来を切り開くと思っています。そのため、今後も代替食に注目します。 続きを読む
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Q.
あなたが一番輝いている時はどのような時ですか?もし写真があれば添付してください。。(450-500文字以内)
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A.
私が1番輝いている時は、他者を喜ばせている時です。私は相手の事を考えた行動で相手が笑顔になった際に、非常に喜びを感じます。この写真はユースホステル研究部で、同じグループの小学校1年生から6年生の子供達と昼食時の写真です。お菓子交換の時間があり、アレルギーや好き嫌いを考慮して、グミや飴、スナック菓子やクッキーなどを持参しました。お菓子を選べる事に子供達は非常に喜び、楽しそうな姿を見る事ができました。この取り組みの他にも 1、TAとして器具の使い方などの実験操作を教えて、成功した時の学生が見せる笑顔や教授からの「サポートありがとう」の言葉 2、飲食店でのアルバイトでお客様から「楽しい時間を過ごせた」というお褒めの言葉 3、友人の誕生日にサプライズでお祝いした時の驚いて喜んでくれた瞬間 などの経験により「相手を喜ばせるために自ら考え、主体的に実行しやり遂げる力」が身に付き、これが現在自分の強みの一つだと感じます。社会に出てもこの強みを活かし、仕事に対し考え周りを巻き込みながら商品を消費者に届け「食べる喜び」を感じてもらう事が、私にとっての喜びであり、輝いている瞬間だと思います。 続きを読む
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Q.
採用担当者に伝えたい!これだけは誰にも負けないあなたの「NO.1」を教えてくだい。(450-500文字以内)
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A.
私のNo.1は、一度始めたら投げ出さず、とことん突きつめることです。例えば以下の3つが挙げられます。 1、大学入学とともに始めたアルバイトを5年以上続け、キッチンリーダーを任せられていること 2、小学校、中学校、高校で入った委員会は卒業まで3年間続け、どの年代でも最終的には委員長を務めたこと 3、大学の成績は毎学期順位を更新し続け、最終的には上位14%に入ったこと いずれも、一度始めたら上を目指して現状の把握や、課題などに目を向け改善することに力を入れていました。長く続けていると、現状や業務内容などに慣れてしまう事もありました。しかし、周りの仲間の意見を聞いたり、新たな方法を取り入れる事で広い視点を持つことができました。その結果、課題や改善点を拾いだせ、経験と改善、知識から上記の4点をはじめ、様々な事柄に対して投げ出さずとことん突きつめる力を身に付けました。 この力は、貴社での「食べる喜び」を届けるための様々な事業で活用できると思っています。特に、応用研究を通して貢献したいと考えています。 続きを読む