16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
職種志望理由。
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A.
私は居酒屋でのアルバイトの経験から、食が人々を笑顔にする瞬間を多く見てきた。私はそんな笑顔を見たい、多くの人に生み出したい。貴社は食べる喜びを人々に与えるために、日々成長している。その事業に私も携わり笑顔を生み、感じるために、貴社の最前線であり企業を代表する顔である営業として働きたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は家庭教師で【相手の目線で考え、粘り強く行動する力】を養った。当初なかなか結果が出ず自分の未熟さを痛感したとき、どのように教えるかばかりに目が向き、生徒のことを考えていなかった。その後は生徒を見つめ、ただ自分の100%で教えるのではなく、生徒の100%を引き出すために自分の120%で教えることを心掛けた。授業では一方的に話さず、生徒に話をかけ、課題を考えながら取り組んだ。また教科書以外に自作のプリントを用い、授業外もサポートした。私と生徒の努力が積み重なり、成績も上がり始め、保護者の方から【君に頼んで本当に良かった】との言葉を頂いた。私は相手目線で考え、両者の最善策を実行できる男である。 続きを読む
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Q.
最近食べておいしかったものとその理由
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A.
友達と行ったバーベキュー 日頃あまり料理をすることがない私は、食材の買い出しから調理、片付けまで行う機会はあまりない。私は長年サッカーを通じチームで成し遂げることに楽しさを覚えるので、その過程を通じ友人と笑いあいながら食べる肉は本当においしかった。食のおいしさとは食そのもののみでなく、食べる場所や人などの環境に左右されるとよく言われる。確かにそう感じることは多い。時にその環境による食のおいしさは高級食材を上回ることもある。このように食だけでなく環境も楽しめるのは、多くの企業がその品質にこだわり確かな安全・安心を提供しているからである。安全に裏付けされ、環境も楽しむことで食のおいしさをさらに感じることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだことを生かしてどのように挑戦するか
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A.
100人規模のサッカーサークル主将の経験を活かしたい。幹部交代時、チームは二年連続準優勝であり、あと一歩の向上を目指した。まず行ったことは下級生の参加率増加だ。社会人サッカー部にも属している私は試合に出られない物足りなさを知っていたため、一メンバーとして俯瞰的に解決法を考えた。重要なのはまた参加したいと思える環境である。そこでレギュラー制を廃止し、物足りなさを解消し、参加率を向上させた。新入生の入会後は早く馴染んでもらうために練習量を1.5倍にし、紅白戦を増やすことで各人のプレー機会を増やした。これらの取り組みで各合宿では例年の参加者を上回り、チームには「自分が出なくても勝ってほしい」と言われるほど一体感が生まれた。試合に出るものには責任感が芽生え、学年を問わない信頼関係を築いた。そして悲願の優勝を果たした。この経験により【俯瞰的に考える力】と【チームを束ねるリーダーシップ】を得た。これらを使い私はお客様目線を取り入れた営業で貴社製品をより多くの人に広め、笑顔を創出したい。そして国内の売り上げは維持し、世界にも貴社の製品を広め、グループを束ね、総力で食肉業界の売上ベスト3を目指したい。 続きを読む