2018卒の東北大学大学院の先輩がシャンソン化粧品研究職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社シャンソン化粧品のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 研究職
投稿者
- 大学
-
- 東北大学大学院
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、営業、開発など
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
シャンソン化粧品に関しての本気度はもちろん、化粧品に対する自分なりの想いや考えを多く聞かれたので、そこで化粧品に対する自分の想いを伝えることが重要である。
面接の雰囲気
1次面接と同様、広い部屋で面接官との距離も遠く、緊張感のある面接だった。面接官の方はどちらかというと和やかであった。
最終面接で聞かれた質問と回答
もし化粧品がこの世から消えたらどうなると思いますか。
もし化粧品がこの世から消えたら、女性の楽しみが半減してしまったり、化粧品がある場合よりも気持ちが明るくなれなかったりすると思います。私は化粧品には女性の見た目を美しくするだけでなく、気持ちまで前向きにさせてくれる力があると思います。私自身、お化粧をしたことで自分に自信がつき、いつもより積極的に行動することができたり、気持ちが前向きになれたことで取り組んでいたことを頑張ることができたという経験があります。このように化粧品には人の見た目にとどまらず、その人の気持ちや生き方、人生にまで影響を与えることができるのだと思います。将来は女性の見た目を美しくするだけでなく、その人を前向きにさせたり心から幸せにできるような化粧品を開発したいと考えます。
当社でどのような仕事をやりたいですか。
私は御社で天然物の有効成分を活かした化粧品を開発し、多くの女性を美しく笑顔にしたいと考えます。私は大学の研究でトマトの機能性成分の研究をしており、天然物に含まれる有効成分の可能性に興味を持ちました。また、抽出や加工の方法により機能性成分の含量が変化することを学び、抽出や加工の方法を工夫することでより効率的に有効成分を利用できることも学びました。この経験から私は天然物の有効成分を効率よく化粧品に活かしたいと考えます。御社は世界初のまぐろコラーゲンを開発したり、業界で先駆けてナノテクノロジーの商標を獲得しています。そのように天然成分の利用やナノテクノロジーなどの技術に強みがある御社で、より高い技術を学んでいき、様々な天然物の有効成分を化粧品に活かしていきたいと考えます。
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シャンソン化粧品の 会社情報
会社名 | 株式会社シャンソン化粧品 |
---|---|
フリガナ | シャンソンケショウヒン |
設立日 | 1946年2月 |
資本金 | 1億2724万2000円 |
従業員数 | 246人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 川村卓史 |
本社所在地 | 〒422-8004 静岡県静岡市駿河区国吉田2丁目5番10号 |
電話番号 | 054-261-8181 |
URL | http://chanson.jp/ |
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