22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 首都大学東京 | 女性
-
Q.
趣味・特技
-
A.
私は絵を描くのが好きだ。その延長で,アルバイト先の飲食店で店先の看板描きを任された。看板描きにあたっては,センスだけに頼らず,まとまりと季節感を両立させた目を惹く配色,文字の大きさ,強調効果と配置について,論理的に考えながら製作した。これにより,キャッチーでメリハリのある印象にするとともに,情報媒体としての見やすさを実現することができた。 続きを読む
-
Q.
PFUの志望理由を記入ください。
-
A.
顧客に新たな価値をもたらし,多くの変革を生み出したいと考え志望した。私は幼い頃から絵を描くことが好きで,手描きからデジタルまで,様々な技法に挑戦してきた。その中で,現状に満足しない向上心を身につけるとともに,変革するということそのものの面白さを実感した。そして現在,コロナ禍で多くの前例が通用しなくなり,ITの重要性はさらに高まっている。だからこそ,60年間の実績に甘んじることなく「世界No.1を超える」ソリューションの提供を目指す貴社で,試行錯誤と学びの姿勢を忘れることなく,貴社と社会に貢献していきたいと考える。 続きを読む
-
Q.
入社後やってみたいことは何ですか。また、ICTでどんな社会課題を解決したいですか。
-
A.
入社後は,貴社で新たなソリューションや製品を生み出す工程に関わっていきたい。これまでのエッジ技術による実績を生かしながらも,最新のICTトレンドを掛け合わせ,新たな価値をもたらせる製品を作ってみたい。そのために,まず1つ1つの課題に向き合い考え抜き,最善の結果を導き出す経験を積み重ねていきたいと考えている。そして,変化の激しいIT技術について常に学び続け,お客様と貴社にとって最適なソリューションを生み出し,多くの変革を推進する力になりたいと考えている。 そして,ICTにより,場所にとらわれないというオンラインのメリットを活かした,より円滑で充実度のあるコミュニケーションを実現していきたいと考えている。 コロナ禍で対面によるコミュニケーションや経済活動が難しくなり,それを補うようにWEB会議ツールなどが急速に普及した。それらを利用したサークルのオンライン交流会を通して,複数人でざっくばらんに話すことが難しいという弱点があると感じた。さらに,働き方改革の観点からも在宅勤務の重要性が増している。 以上を踏まえて,デバイス,ソフトウェアの両面から活発なコミュニケーションを支援するソリューションを生み出していきたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
高い目標を設定し、チャレンジした経験を教えてください。(結果は問いません)また、その過程で、困難にぶつかったときにどのように考え、⾏動しましたか?
-
A.
大学の成績優秀者(学部の同学年のうち上位約3%)を目指す勉強に挑戦した。当初は,先生から試験の情報提供が少ないこと,試験の範囲が広いことに戸惑った。そこで,目標達成のために私は3つの策をとった。1つ目は過去問収集と先輩への聞き込みで出題傾向を理解することだ。2つ目は色使いにルールを設けて見やすく,復習しやすいノートを作ることだ。3つ目は過去問等を解いて判明した苦手分野を徹底して克服することだ。この結果,私は2年連続で成績優秀者に選ばれることができた。この経験から,高い成果を出すためには,充実した情報を得ること,情報を整理すること,自身に足りない部分を明確にして徹底して克服することが有効だということを学ぶことができた。 続きを読む