【笑顔を創る医薬品開発】【20卒】 ニプロ 研究・開発職の通過ES(エントリーシート) No.29333（金沢大学大学院/男性）（2019/7/25公開）

私は医薬品の開発によって人の苦しみを取り除き、人を喜ばせることができればと思い医薬品とかかわる歴史の深い北陸地方の金沢大学に進学しました。今もその思いは変わっておらず、大学の研究室で学んだ有機化学の知識を生かして医薬品を開発することで人々の笑顔を生み出す仕事ができれば、と思い医薬品業界を志望しました。 続きを読む

研究開発職 新しい薬を作る喜びを最も感じられる仕事だと考えているため。 続きを読む

１）私は一期生として研究室に入り、新任教授と共に反応条件の検討を繰り返しながら、新たな反応を開発しました。その内容は論文雑誌JACSに掲載され、卒業研究発表会ではベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 ２）私は兼六園で行われるライトアップイベントのアルバイトをしていました。スタッフの配置を任されるようになってからは各スタッフを経験や個性に応じて配置することで効率よくイベントを開催できるよう尽力しました。 ３）私は大学時代JMCというサークルに入り、トランプマジックを練習しました。様々なお客様に披露するうちに相手に合わせて内容を変更することが重要だと気づき、アドリブで対応できるように練習しました。 続きを読む

私の長所は高いコミュニケーション能力です。英国での生活経験からどんな相手にも臆することなく話すことができるようになり多くの趣味を持つことで会話能力を磨きました。高校二年生の夏にはワークショップにも参加し、大学の卒業研究発表会ではベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 続きを読む

私の短所は一つの事に集中しすぎてしまうことです。研究に集中しすぎるあまり、睡眠不足になって風邪をひきやすくなっていた時期もあったため、それ以降ライフワークバランスを意識して自己管理を徹底することの必要性を学びました。 続きを読む

新たな環境に適応するコミュニケーション能力です。話す相手、場面に応じて適切な接し方を常に意識しました。 続きを読む

研究室に入ってからは研究テーマである反応開発に打ち込みました。実験をくりかえして反応の最適条件を見つけることができたときの喜びは忘れられません。 続きを読む

トランプマジック、楽器演奏など。 続きを読む

兼六園ライトアップイベント、5年。 外国人観光客の対応は一手に引き受けました。 塾講師、2年。 わかりやすく、シンプルに教えることの大切さを学びました。 続きを読む