【本音を評価、和やかな面接】【23卒】西日本電信電話（NTT西日本）の総合職（技術系）の最終面接詳細 体験記No.22797（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

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インターンシップに参加したためにほぼ意思の確認程度であった気がする。
その中でも、「本音で話していただいたことを評価しました」と内定の電話の際に頂いたので、変に着飾らずに行けばいいと思います

非常に和やかな雰囲気で行いました。インターンシップに参加したならば、見覚えのある社員の方が面接官だったので、気楽に行うことができました

なし

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①夢は何？ ②そして、それを実現するためには？

①日本のものづくりをもう一度世界一にする
②「熟練工のノウハウのデジタル化」
技術者の動作であるバイタルデータや属人化されたノウハウをデジタル化すること。（人が関与する高度な技術のIoT化）その上で、作業動作の補助やロボットによる完全自動化、ノウハウを活かした新規ビジネスの創出を目指していく！

→なぜ、これをしたいの？
１．日本の製造業の強みを活かすことができる
日本の製造業の強みは人を中心としたノウハウ、技術力であり、これをデジタル化することができれば、日本の強みを活かしたビジネスを生み出すことができると考えている。
２．地元工場のアルバイト経験から感じた
課題として業務の効率化もしていきたいことに加えて、技術の継承も大変だということを直接聞いた。その中で、技術に真摯に向き合う職人の姿や言葉に感銘を受け、亡くなった祖父を重ね、鮮明に覚えている。

どんな人になりたい？

社内の人にも、社外の人にとっても「いいやつ」になっていたい
・顧客の方から「○○さん」になら任せてもらえる人
・社内の方とも私が協力を仰いだ時、いやらしくなく協力してもらえるような人になりたい。
そのために、日々の些細なコミュニケーションから、業務に対する率先した行動（ヒアリングや他の人の業務を助ける、知見の吸収のため会議に出席する、率先した行動など）を行い続けていきたい。
今までにもサークル、アルバイトでもメンバーとの小さなコミュニケーションを心掛けること。課題や目標に対してあらゆる方法を駆使し、先ず自らやってみることで信頼を獲得し、代表やバイトでの教育係など任せていただき、目標に対して最後までやり抜くことで、「いいやつ」になってきた。なので、御社でこの力を発揮し、社外社内関わらず、「いいやつ」になっていきたい