21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
志望動機、百五銀行で挑戦したいこと
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A.
情報やデータを武器に、様々な企業や顧客への社会貢献が出来る金融業に魅力を感じた。私は今まで数学を学び、数式やデータを通して「数」というものを追ってきた。就職活動を通して働くということを考えたとき、「生まれ育った地域に寄り添って専門性を発揮したい」という思いが軸にあることに気がついた。生活や業務の形態が変化する中で、Webを通したサービスや、AIを用いた融資業務など、時代に合わせたアプローチ方法で挑戦を続ける姿に、百五銀行ならではの魅力を感じた。地域寄り添い、金融コンサルという形で広い範囲の顧客のパートナーとして活躍したい。また、貴社ならではの情報やノウハウを武器に、百五銀行だからこそ出来る画期的なサービスを提案したい。 続きを読む
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Q.
大学で力を入れたことをどのように活かしていきたいか
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A.
学生生活の中の印象的な活動は海外での派遣学習である。言語や文化の違いから、課題解決に向けて他国籍の人と活動する事は苦しく感じることもあったが、チーム全員が共通の目標に向かって活動出来るよう、現状や案を可視化し、表現方法を工夫した。これらの活動を通して、普段と違った角度から物事を考えられるきっかけともなった。派遣学習で培ったコミュニケーション能力、行動力を活かして、幅広い層の顧客や企業の課題やニーズに寄り添ったサービスを届けたい。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
私は、多様体論を利用したデータ解析をテーマに、卒業研究に取り組んでいる。この研究の目的は与えられた情報を平面へ射影し、さらに高次元の空間へ埋め込むことにより、凹凸や位置関係などの情報を読み取ることである。IT化が進む中、認証機能として様々なシステム内での応用が期待される。研究活動を通して知識を深めると同時に、自身の専門性を活かして社会に貢献できるよう、熱心に研究活動に取り組みたい。 続きを読む