19卒 インターンES
総合職
19卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
専攻または得意科目、資格など
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A.
私は学部では電気工学を専攻し、◯◯についての研究を行っていた。大学院では技術経営を専攻し、技術経営に関する知識を学びながら、◯◯の研究を続けている。電気工学の実践的な知識や技術を身につけながら、技術経営に対する論理的思考や考察能力を高めることで、技術開発において必要とされる人材を目指している。 続きを読む
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Q.
NEXCO中日本のインターンシップへの参加を志望する理由
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A.
私は、人々の暮らしの基盤となるものに携わることで社会に貢献したいと考えている。貴社が運営、管理する高速道路は、東京と名古屋という2大都市を結ぶ、重要な交通手段である。中でも東名高速道路は、今後も長期的に高い需要が見込め、社会的影響力の大きな高速道路であると考えている。人と物の移動を担い、経済的に重要な高速道路を維持、管理することで、社会に貢献できると考えている。実際に業務を体験することで、仕事のイメージを明確にする良い機会だと思い、インターンシップに応募した。 続きを読む
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Q.
学生時代の取組みや経験を踏まえて、NEXCO中日本で活かせると考えるあなたの強みを教えてください
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A.
大学時代、私は○○で4年間アルバイトをした。私が働く店舗ではお客様からのクレームが多く、クレーム数を0にすることを大きな目標として問題解決に取り組んでいた。クレームの原因は、業務を覚えきれていない新人のミスが多いためであると考え、複数の作業を同時に進行する過程をわかりやすく教えるために、作業の流れをまとめたフローチャートを作成した。フローチャートを見ることで効率よく作業が進み、理解も早まるため、作業のやり残しミスが減った。また、お客様が快適に利用していただけるように、お客様視点に立ち、清掃や商品の整理に関するチェック表を作成し、必ず表に従ってチェックをすることを徹底した。フローチャートとチェック表の活用によって、お客様からのクレーム数を0にすることができた。このように客観的な視点から問題点を探し出し、効率的に業務が行えるようにする努力を怠らないところが、安全・快適な高速道路を提供する貴社で活かせる強みだと考える。 続きを読む
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