【人生のハッピーエンディングを支える】【22卒】ライクの総合職の企業研究詳細 体験記No.11848（京都女子大学/女性）（2021/4/21公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。
現場や本部でも席の間隔をあけるなどコロナ対策はとっていると説明会の際におっしゃっていました。

ゆりかごからハッピーエンディングまで人生のどの段階においてもなくてはならない存在でありたい、「人」に寄り添った企業グループであることが特徴で、社会貢献度が高い会社だと思います。「人」をベクトルに頑張れる人や、困っている人を支えたい人、思いやりがある人は評価されると思います。
とくに保育サービスを提供しているライクキッズを志望しており、保育サービス業、子育て支援業がどのようにして始まったかまず歴史を知ることから始めました。社会福祉法人などと比較して民間企業が保育サービスを提供することのメリット・デメリットは理解しておく必要があると思います。
特に、待機児童問題も解消へ向かっているため、その先に企業が生き残るためにはどのようにしていくべきか、企業のビジョンと自分のビジョンが一致しているかは非常に重要です。
説明会とグループディスカッション面接が同じでしたが、質問力のある人が評価されるとおっしゃっていたので、意識していました。
ホームページや新卒専用サイト、企業が運営しているインスタグラムやTwitter、SNSで株主のつぶやきを見たり、転職サイトなどで本部社員や現場で働くパートの声までチェックするようにしていました。
会社の歴史や現社長の経歴も細かく調べたことで面接でも人柄が見えやすく、話しやすいと思います。