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【ESの内容・テーマ】自己紹介をしてください。【ES対策で行ったこと】色々な人のESをインターネット上で探し共通する部分を見出し、自分もその共通する部分を強調したESを書いた。
続きを読む日本ガイシ株式会社 報酬UP
日本ガイシ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】自己紹介をしてください。【ES対策で行ったこと】色々な人のESをインターネット上で探し共通する部分を見出し、自分もその共通する部分を強調したESを書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返した。わからない問題は他の参考書なども使い出来るだけ完璧にできるようにした。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】学生の本質が最もわかる選考方法を考えよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】発言の数を増やせることが大切なのと、他の人が思いつかないようなユニークなアイディアを提案できたことは評価されたと思う。また他の人の意見を拒否するのではなく取り入れたのはよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】人事部長の方が反応が大きく、笑ってくれたりこちらの自己紹介に興味があるように色々質問をしてくださったため大変やりやすい空気だった。【日本ガイシでどのような仕事に挑戦したいか。】私は貴社で海外営業として、「既存の市場を拡大するだけでなく、新規市場開拓にも挑戦したい」にしたいと考えています。そして貴社の製品を通して、世界の持続的な発展に貢献をしたいです。具体的には電力事業においては「碍子」や「NAS電池」などのシェアの拡大に力を入れたいです。なぜなら私の留学先であるベラルーシは電力が満足に確保することができないことから春に1ヶ月程お湯が出ない時期がありました。その際に電力を安定供給できる環境を作ることの大切さを痛感しました。そこで私は貴社が強みにしている高水準な長持ちする「碍子」を世界に届けることで世界の人々の「快適な生活」を陰ながら支えたいと強く思っています。その際に私は海外営業として、ただ製品を届けるだけでなく、30ヵ国以上の海外での経験から学んだ「信頼構築能力」と日本文化イベントの際に培った「相手の立場に立った問題解決能力」を最大限生かして、顧客のニーズなどを汲みとるだけでなく、顧客の立場から一緒になって顧客のニーズに応えたいと思っております。こうして貴社でなら、私が持つ「世界の当たり前を支えていく」という夢を叶えることが出来ると思い挑戦したいです。【自己紹介をしてください。】○○大学○○学部○○学科から参りました○○○○と申します。私は大学では主に英語と言語学について学んでいるのですが、1年間学校を休学しジョージアという国に留学をしてきました。留学でロシア語に挑戦をし、現在では大学院に入学できるレベルまで伸ばすことに成長しました。また大学では150人以上が所属するフットサルサークルの幹部として、主に合宿係を担当し主に私は宿や、バス会社との交渉をする役を務め責任感をもった仕事を務めてきました。以上の点からわかるように私はもちろん挑戦を好む人間ではありますが、やったことには責任を持ちいつも成功をもたらしてきました。少し長くなりましたが自己紹介は以上になります。本日はよろしくお願い致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この事業ならこっちの事業部でもできるのでは?と聞かれた際に事業内容をしっかりと理解していたために、焦ることなくちゃんと答えられたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、役員、不明【面接の雰囲気】人事部長と役員の方は笑ってくれたが、もう1人の方が全く感情が読めず最初は戸惑う部分もあったが、焦ることなく質問に答えていたら笑ってくれたので途中からはやりやすかった。【他者から内定を頂いていて、なぜ弊社をまだ志望しているのか。】それは一言でいうと貴社でなら私がやりたいと思っていることを他社よりもっと広く実現することが可能だと考えたからです。それは電力の安定供給ができる技術を持っていることです。私は貴社の強みは環境製品に力を入れていることだと思います。その中でも私は特にNAS電池に未来の可能性を強く感じております。現在ではもしかしたらNAS電池は近未来的な機械であり、一握りの先進国でしか動かすことが出来ないかもしれません。しかしこれから時代が進んでいくにあたり環境に力を入れながらも電力を安定供給するためには貴社のNAS電池を導入するほかないと思い始める企業は絶対にあると感じております。その際に私は貴社でNAS電池の世界的普及に一緒になって力を入れたいと思っているので貴社を強く志望しております。【学生時代がんばったことは何ですか。】私はジョージアにおける日本のプレゼンスの向上に注力しました。私が留学をしたジョージアは日本との関係の希薄さから日本の理解が進んでおらず、悔しい想いをすることがありました。そこで私は、現地の人に正しい日本知識を持ってもらおうと、日本文化のイベントを実行しました。イベントは3回行なったが、最初の2回目は合わせて30人しか動員することができず失敗しました。失敗の理由を調べた結果それは日本に興味が無いためにイベントにも興味が無いということでした。そこで私は皆の興味を集めようと今までのビラ配りに加え、SNSを通じ日本の情報を発信しみんなの興味を引き出した。その結果3回目には70人を動員しイベントをきっかけに8人の日本への観光客を生み出すことに成功しました。この経験から私は「相手の立場に立った問題解決能力」を学びました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、日本ガイシの商品名などを上げ、それに対する想いや何をしたいかの具体的なビジョンを話すことができたのが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/部門マネージャー【面接の雰囲気】事前に2分間で「学生時代に最も影響を受けたことと、その後どのように行動が変わったか」を砂時計で測られながら、アピールする時間があり、その後にその感想を求められました。その後に通常の集団面接のような形になりました。【あなたが学生時代に最も力を入れたことは何ですか?そこで得た成果はどのようなものですか?】大学院入試の筆記試験免除資格の取得です。大学入学時から大学院進学を考え、大学院入試の際に学科で成績上位20%には筆記試験免除の制度があると知りました。しかし大学入試の際、合格最低点で入学したため、非常に頭の良い人達の中で、成績上位20%に入ることを目標にしました。具体的には、毎日4科目以上の復習と、長期休暇中にも次学期の履修科目に必要な勉強をしました。また、履修科目の中で講義を聞いてもどうしても理解できない科目がありました。その際、教授や友人との議論に加え、複数の参考書に取り組み他大学のウェブ講義を見て、同じ内容でも異なる視点や表現方法から理解を深めました。その結果、その科目でも良い評価を得る事ができ、最終的には学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。これを通して、大きな目標に対し日々の計画を立て、それを継続達成していく大切さと諦めず粘り強く取り組む姿勢を学びました。 【修論の内容を簡単に説明し、研究を進める過程で工夫した点と、その研究の持つ意義、将来展望について説明してください。】半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池の開発です。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。本研究テーマは研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄える必要があると考え、先行研究論文を参考に、再現実験をしました。現在はより性能を高め、実用化に向けて改良を繰り返しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのように就職活動を行っているのか、推薦重視なのか、自由応募なのかなども含めて聞かれました。そこから、就職活動の軸を見極めて、どのような思考プロセスをしているのか、本人が何を重視して生活しているのかなどを聞かれましたので、それについて判断されているように感じました。始めの2分間のアピールについては、突然のことでしたが、しっかり冷静に受け答えできるかを判断されているようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/各部長【面接の雰囲気】5対1ということで、非常にプレッシャーを感じましたが、雰囲気こそ重いものを感じましたが、質問内容などはそこまで鋭く困るようなものではありませんでした。【当社の会社説明会に参加した際の説明会の感想をお聞かせ下さい。】説明会を通じて、貴社がセラミックス技術を用いた環境貢献製品により、社会を支えていることを実感し、さらにその世界でもトップクラスの技術力を武器にした経営戦略にも改めて驚かされました。また、それぞれの事業別に 質疑応答の時間を設けて頂くことで、各事業での仕事内容や実際の商品を用いた詳しい説明を聞くことができました。そしてなにより社員の方々の生の声をお聞きすることで、職場の雰囲気や仕事に対する熱意を感じたことで、より貴社への興味が増しました。【ご自分にどのような特性または専門性があるとお考えですか。】私の強みは、相手の本質的な満足度を見極め追求することです。大学1年から5年間7名の中高生の家庭教師をしています。始めた理由は指導する立場になった際、常に相手の気持ちや求めているものを考えながらわかりやすく伝えられるようになるためです。指導について、月に1度の家庭教師センターからのフィードバックや親御さんからの要望があります。その要望に応えるため、柔軟に対応し即座に改善策を考えました。具体的には、理解の上に応用があると考え、解説中心の指導を進めていました。しかし、演習もしてほしいと要望があった際、週2時間という限られた時間内で理解も重視しながら演習も行なう必要がありました。そこで、特に試験の頻出問題や生徒が苦手な問題には、十分に解説した後に類題の演習をしました。その結果、生徒の理解力や問題解決力が向上し成績も上がり、親御さんや生徒に非常に喜ばれました。これを通じて、相手の要望をそのまま対応するのではなく、成績向上という本来の目的を達成することで、より満足されることを学び、常に改善を心がけて取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況を聞かれ、ノリタケも受けていることをいうとセラミック分野に進みたい?といった内容を聞かれました。さらに、日本ガイシのイメージを聞かれ、具体的な問題があった際どのように対処するのかの思考を答える質問もありました。そのため、スピーディに的確な判断ができる技術者を求めていることを感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めに学生時代に頑張ったこととそこから学んだことについて3分間で発表を行う。その後、それについての質問やその他の質問に移っていくといった順序。言葉に詰まった場合でも待ってくれるため、落ち着いて話すことができる雰囲気でした。【将来どんな技術者になりたいか?】皆から信頼され、かつ成果を出し続けるチーム内のリーダーになりたい。そのためにいくつかの事業分野を経験し、様々な知識や技術を学ぶことが必要だと考えている。さらに、ほかの人から信頼されるためにただ成果を求めるだけでなく、思いやりや人間性といったものを大切にし、チーム内のメンバーと協力して成果を出していくことが必要だと感じている。【学生時代に頑張ったこととそこから学んだことは?】飲食店でのアルバイトに最も力を注いだ。始めたころは何もわからず叱られたこともあったが、お客様にできるだけ早く料理を提供するために仕込みのやり方を工夫したことや、時間があるときには店内の清掃を行うなど、店内環境の改善に取り組んだ。これらの努力が認められ、店長がいないときにも重要な仕事を任せられるようになった。また、店の売り上げアップにもつながった。このことから現状に満足せず、よりよくしていくことの大切さを学んだ。この経験を通じて会社にどのような点を生かしていけるのか注意して話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術者としての素質をまず見られていると思う。将来どんな技術者になるか将来像を固めておくことが必要なのでは。そのためにどのような経験やキャリアが必要なのかも併せて考えておく必要がある。さらに、はじめの自己PRの後に発表の出来はどうだった?との質問がるので、そこでうまく返答をする必要がある。どのような返答が正解だったのかは私にはわからなかったが、返答次第で評価が変わる可能性が大いにある。
続きを読む会社名 | 日本ガイシ株式会社 |
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フリガナ | ニホンガイシ |
設立日 | 1919年5月 |
資本金 | 698億4900万円 |
従業員数 | 19,702人 |
売上高 | 5592億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林茂 |
本社所在地 | 〒467-0871 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 |
平均年齢 | 39.4歳 |
平均給与 | 824万円 |
電話番号 | 052-872-7181 |
URL | https://www.ngk.co.jp/ |
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