22卒 インターンES
開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの座右の銘(大事にしている言葉)とその理由を教えて下さい。(200字)
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A.
ベートーヴェンの「努力した者が成功するとは限らない。 しかし、成功した者は必ず努力している。」という言葉です。イギリス留学で意思疎通の困難に直面した際、この言葉に支えられました。 当初英語で私の思いを上手く伝えられず積み重ねて来た勉強が報われない挫折感を覚えましたが、上記の言葉を胸に地道に単語や会話の反省を繰り返しました。最終的に、留学先の方と笑顔で円滑な意思疎通ができる様になりました。 続きを読む
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Q.
自己PRを書いて下さい。(200字)
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A.
私の強みは俯瞰して物事を見る能力および信頼関係を基に協力を得る能力です。 〇〇という学生団体で理事長を務め組織体制の効率化に取り組んだ際に成長させました。 当時、課題として業務負担の偏りが存在したほか、業務の効率化が不十分でした。 上記課題に対し、部局間での業務再分配および業務のデジタル化を行いました。結果的に業務負担の是正に寄与することができました。 続きを読む
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Q.
インターンへの意気込み・学びたいことを教えて下さい。(400字)
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A.
1)開発職の深い理解、および2)医薬品開発のために必要な能力の見定めに努めたいです。 1)については、治験先医療機関の選定や医薬品開発戦略の立案などの医薬品開発は、業務を体験することで定性的な理解に繋がると感じています。特に医薬品開発のエピソードや実際の体験に触れることでことで、詳細な実務内容や実務感覚などの理解を深めていきたいです。 2)については、医薬品開発では社内他部署の方々や医療関係者・規制当局など様々な方達と連携する必要を感じ、その際に重要な能力や社員の方々が大事にしていることを自身の中で明確化することで、今後の課外活動や研究室生活での自己研鑽に活かしたいです。 特に貴社では、先端技術を活用し精神神経領域の創薬に取り組まれている点で強く魅力を感じています。私自身、〇〇に悩まされたため、今も〇〇や〇〇の様な疾患を有する周りの方々や同じ苦しみを抱える方々へいち早く新薬を届けたいです。 続きを読む