
23卒 インターンES
開発職
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Q.
趣味・特技(200文字以内)
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A.
趣味はピアノだ。元々、中学卒業まで習っていたが、大学3年次にアルバイト先のピアノ奏者の演奏に感動し、再び習い始めた。上手に弾けるまで時間がかるが、曲が仕上がった時はたまらなく嬉しいので辞められない。 特技は暗算だ。小学生の時、そろばん教室に通っており暗算検定は8段を取得している。簡単な計算は周りの誰よりも早くできるので、周りの友人が計算に困った時にはよく頼られる。 続きを読む
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Q.
学業・部活やサークル・アルバイトなど(200文字以内)
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A.
研究室は○○〇研究室に所属し、酸化ストレスの機構解明を目的とした化合物開発に取り組んでいる。 部活動では初心者から経験者まで混在する○○部の主将を務めた。選手各々の立場を考慮した取り組みを行い、チームの大会優勝に貢献した。 また○○の委員長を務め、企業の協賛費増収に注力した。委員の仲間や企業が求めるニーズを把握しながら行動し、前年比150%の10万円の協賛費増収を達成した。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの意気込み・学びたいこと (400文字以内)
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A.
貴社の開発職の業務を体験し、画期的治療開発に必要な視点を吸収したい。 私の祖母は○○○を患い、治療薬がなく日常的な症状に苦しんでいる。また薬学実務自習で祖母と同じ境遇の患者様に出会い、治療薬のない疾患に苦しむ患者様を一層身近に感じた。これらの出来事から成果が患者様の今後の治療を左右する開発職として「画期的治療を開発し、祖母と同じ境遇の患者様を救いたい」という想いを抱いている。 貴社は開発難易度の高い精神神経領域や治療法が未確立の再生・細胞医薬分野に注力しており、画期的治療創出のため、果敢に挑戦している点に魅力を感じた。しかし、これらの領域は有効性評価が難しく、治療開発の実現可能性を最大限考慮した開発計画や開発可否判断が重要だと考える。そこでインターンシップでは、貴社の「有効性証明が可能なエンドポイント設定方法」や「開発可否判断における上市を見越した判断軸」を学びたい。 続きを読む