
23卒 インターンES
開発職
-
Q.
趣味・特技(200文字以内)
-
A.
趣味はサッカーで、幼稚園から高校までの15年間クラブチームや部活でプレーしていた。中学では、それぞれのポジション同士で自主的に練習を企画してもらい全体練習時に課題を共有し合う仕組みを作った。中学3年次に区大会で優勝できたことは私の人生で最も嬉しかった出来事の1つだ。特技は長時間集中力を保てることである。コツは目標と目的意識を常に持つことだ。大学受験では2年間、朝から深夜まで1日も欠かさず勉強した。 続きを読む
-
Q.
学業・部活やサークル・アルバイトなど(200文字以内)
-
A.
大学1〜4年次に〇〇でアルバイトをした。2年次にイベント企画チームを立ち上げ、新ドリンク発売時に学生がイベントを主催する仕組みを作った。お客様と従業員が共に楽しめるような企画作りを心がけた。また、メンバー全員が主体性を持ってもらえるように、それぞれの企画の発案者を臨時のリーダーとして企画を主導してもらう仕組みを作った。現状を改善していくために、主体的に行動し周りを巻き込む重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
インターンシップへの意気込み・学びたいこと(400文字以内)
-
A.
私は将来治験を、現在の製薬会社主導の治験から「患者と製薬会社が共同で主導する治験」へと進化させることに挑戦したい。病院実習でがん患者様のQOLを上げられた経験から、治療満足度やアドヒアランスを上げるためには、患者様の意思に寄り添い、不安を取り除くことが重要だと学んだからである。開発計画立案から患者様が治験に参画する機会を作り、お互いに理解を深めてニーズを把握し合うことで、患者志向の創薬を実現したいと考えている。その点で貴社は、iPS細胞の実用化が本格的に行われていて再生医療の分野で業界を牽引する存在であり、アンメットニーズにフロンティア精神で挑戦している。品質や安全性の管理が難しい分野だからこそ、患者様に寄り添い、協働して治験を完成させる必要があると考えたため貴社を志望した。インターンシップでは貴社ならではの開発業務を学び、社員の方々との会話の中で私の大志が貴社で実現できるかを見定めたい。 続きを読む