
23卒 インターンES
開発職
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は海外旅行である。13か国ほどの国に行ったことがあり、イギリスでのホームステイ経験もある。コミュニケーションを積極的に行い、異なる食や文化、芸術、自然に触れることが旅行の醍醐味であると考える。 特技はピアノである。3歳から始め、合唱コンクールで最優秀伴奏者賞を得た経験がある。また大学時代はピアノの経験を活かしてバンドサークルに所属し、学年の代表バンドとしてキーボードを担当した。 続きを読む
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Q.
学業・部活やサークル・アルバイトなど
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A.
私は現在、肺がんの治療薬開発に向けた研究を行っている。日本人の死亡数第一位のがんの中で、最も死亡数が多いのは肺がんである。肺がんのうち8割以上を占める非小細胞性肺がん患者さんのうちドライバー遺伝子変異を持たない方の多くは、5年生存率が低い。そこで、肺がんの予後不良に関わる膜タンパクであるPVRL2を標的とした抗体薬物複合体の開発により、患者さんの予後を改善することを目的に研究を行っている。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの意気込み・学びたいこと
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A.
貴社のインターンシップで以下の2点を学びたい。 1点目に臨床開発職のより実践的な業務内容である。私は臨床実習で現存する医薬品の限界を目の当たりにした経験から、開発職として新薬をいち早く患者さんのもとへ届けることで、世界中の人々の健康に貢献し笑顔にしたいという思いがある。思いを実現する第一歩として、具体的な業務内容を学ぶことで私の持つ知識や経験がどのくらい通用し、何が足りないのかを明確化したい。 2点目に貴社ならではの強みである。私は業界として開拓の段階である「再生医療」分野に果敢に挑まれる貴社の変革・挑戦の風土、高い海外売上比率に強い魅力を感じている。インターンシップでは、さらなる貴社ならではの強みや社風を体感したい。 これら2点を学ぶことに加え、トップクラスの製薬企業で活躍したいと考える同世代の方との交流を通して、自分とは異なる視点に刺激を受けながら切磋琢磨し合うことで自らの成長に繋げたい。 続きを読む
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Q.
インターンシップ応募のきっかけ
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A.
11月14日開催のワンキャリアライブを拝見し、貴社の挑戦する風土に魅力を感じたことがきっかけである。 続きを読む