【論理的に差別化を図る】【22卒】スズキの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18523（三重大学/女性）（2021/9/21公開）

第一志望への内定が決まったから。海外での成長がほとんどインドというのが強い決め手だった。（多くの海外を経験したいので）

辞退のため不明

内定通知がメールできてから1か月間の猶予が与えられた。また返答もメールで行われたため、就職活動生に多く考えさせる時間が与えられてとても良かった。

2輪なのか4輪なのか、他の自動車メーカーとの違いは何か、なぜ入社したいと思っているのかを、他社との差別化を図らなければならない。また、勤務地について多く聞かれたので、浜松に何があるのか、本社付近の雰囲気なども事前に調べ、実際に入社した時の感覚や、働いている知り合い、先輩社員に聞いておくと面接で困らない。論理的に話を進めなければいけないこともあるので面接練習も必須である。慌てずに落ち着いて面接に臨んでください。

面接時の回答に困らないことと、不可能ではないかと面接官に訊かれた際に「努力をする姿勢」「努力ができる姿勢」を事実を織り交ぜながら喋れたことが内定につながったと思う。伝えたいことを明確にし軸をぶらさないことが大事。

最終面接での人事面接は、圧迫面接なので、相手のペースに飲み込まれず落ち着いて自分のペースで答えることが大切。回答に対し不可能ではないのか？などといわれることが多かったので、否定されても落ち着いて自分の意見を言う必要がある。

辞退のため不明。内定承諾の期間は1か月あったが最速のメールはきた。