【織機への熱意が差を生む】【19卒】豊田自動織機の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.6015（首都大学東京/男性）（2018/12/19公開）

私は就職活動を終了させる事を明確に述べていたので、止めることも、気が済むまで続けてもよいとも言われませんでした。

一次情報を確りと採集することだとおもいます。トヨタの名があることから想像以上に志望者は多いので差異をつけるには自分の足をつかうなど熱意を見せることが大事だとおもいます。やはり一次情報ベースで物事をかたることができると説得度合いが違うので他社においても同様だとおもいます。また織機ならではの特徴や求められている後輩像を把握し、自分のキャラクターや性格がマッチしていることを明確に示す事ができるようにすると良いと思います。
面接では記載した以外にも多くの質問があり、抽象的なものもありましたが、確りと考え端的かつ適格に答えることが大事です。

やはり熱意だと思います。私の場合は夏のインターン以後ずっと興味をもち、様々なイベントや現場で織機の製品や動向をチェックしていたこと、そして人事に覚えてもらうことができるように鋭い質問をぶつけるなど目立つようにしていました。また「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来る人が求められてると思います。

インターンはかなり高い倍率のため通過した場合は当然下駄を履かせてもらえる。
またリクルーター面談はすべて面接であるため注意が必要であるとおもう。
自動織機を受けている友人を見つけ、リクルーターについての情報を互いに共有しておくと色々と役立つ。

入社を迷っている際にリクルーターの方や人事の方からフォローしていただいた。しかし、最後は自分の思いを告げ、別の会社への入社を決意したが応援してくださり本当に気持ち良く進む事が出来た。