18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪工業大学大学院 | 男性
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Q.
技術能力について、お持ちの項目全てにチェックをしてください。
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A.
機械設計 製図 CAD(2D,3D) 材料力学 流体力学 熱力学 機械力学 FEM解析 続きを読む
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Q.
その他を選択された場合は、こちらへ詳細をご記入ください。 (※箇条書き)
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A.
CFD解析、FFTなどの信号処理、簡単な電子工作 続きを読む
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Q.
アイシン精機を志望する理由は何ですか? 300文字以下
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A.
貴社を志望した理由は2つあります。 1つは、完成車メーカーにはない技術力があることです。自動車部品は複雑でパーツも多いですが、貴社は1万点以上の部品を扱っており最先端の多様な技術に触れることが出来ると考えたからです。また、ボディからシャーシ・ドライブトレインと幅広く扱っているため省エネや軽量化といった問題に対して様々な見方で貢献できると考えました。もう1つは、自動車事業の技術を活かした他社にはない新事業へのチャレンジ精神です。飲食店でコージェネシステムにアイシンの名を見かけて以来疑問に思っていましたが、自動車で培った高い技術力と品質に裏づけされていると知り、貴社の技術力の高さに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
学業で最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 取り組んだ内容と理由を教えてください。 300文字以下
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A.
プロペラファンの騒音源の1つだと考えられている翼端渦の可視化装置を検討した際に、できる限り低コストでかつ、今までよりもさらに鮮明に渦の生成・消滅過程が見える独自の可視化装置を検討しました。検討の際には、文献もあまり参考にできなかったため、夢中(霧中)で材料や加工、光学など専門外の知識も収集しながら、一から研究にあたっていたと感じます。途中でできるかどうか不安にもなりました。しかし、同時に壁にぶつかったときに様々な知識を要しながら問題解決していくことに達成感を感じました。今までの経験の中で、一番大きいプロジェクトを成し遂げるという思いが原動力となり、独自の可視化装置を完成することができました。 続きを読む
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Q.
学業以外で最も力を入れて取り組んだことは何ですか? 具体的なエピソードを交え、それを通じて学んだことを教えてください。 300文字以下
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A.
大学院で得た技術力がどの程度通用するのかを知るため、インターンシップに参加しました。テーマはポンプの主軸の素材図であり、流体機械設計をやってきた身としてはすぐに終わるものだと決め込んでいました。しかし、日数は5日間と短く、能率的に成果を出されるのかということが問われました。ただ与えられたことをやっていただけでは非効率だと感じ、全体から逆算し自分のしなければならないことを書き出し業務にあたりました。そうすることで、漫然と与えられた業務をこなすのではなく自分の中で目標が明確になりました。このインターンシップを通して、タイムマネージメントの重要性を痛感し社会人になっても役立てていきたいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが最もリーダーシップを発揮したエピソードを教えてください。 300文字以下
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A.
台湾の学生と共同で風車を作り、その性能を競うというプロジェクトに参加しました。プロジェクトは1週間と短いものでしたが、決められた時間とコストで風車を製作するという制約が課されていました。途中の成果報告時には、私たちのグループでは進捗状況があまりよくありませんでした。私は一人一人の作業を見ながら、得意・不得意を見極め、適材適所について製作するよう積極的に働きかけました。その結果、今までよりも進行が円滑になり、チーム間でアイデアの交換が積極的になりました。相手が異国の人であっても、怖気づかず、積極的にコミュニケーションをとることは、これからのエンジニアにとって必要であるということを痛感しました。 続きを読む