18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪工業大学大学院 | 男性
-
Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ経験は何ですか?それはなぜですか? (必須)
-
A.
プロペラファンの騒音源の1つだと考えられている翼端渦の詳細な挙動を調べるため、より鮮明に渦の生成・消滅過程が見える独自の可視化装置を検討しました。途中でできるかどうか不安にもなりました。しかし、同時に壁にぶつかったときに様々な知識を要しながら問題解決していくことに達成感を感じました。今までで、一番大きいプロジェクトを成し遂げるという思いが原動力となり、独自の可視化装置を完成することができました。(200) 続きを読む
-
Q.
あなたの苦手なこと、改善すべき点は何ですか? (必須)
-
A.
他に手段・方法はないかと、あれこれとしなければならないと気負いすぎてしまい、物事を決めるのに優柔不断になってしまう点(58) 続きを読む
-
Q.
あなたの能力・持ち味で、周りからもっとも高く評価されていることはどんな事ですか? (必須)
-
A.
着眼点が高く評価されると考えます。 台湾の学生と共同でチームで風車を作り、その性能を競うというプロジェクトに参加した際、途中の成果報告時には、私たちのグループでは進捗状況があまりよくありませんでした。私は一人一人の作業を見ながら、得意・不得意を見極め、適材適所について製作するよう積極的に働きかけました。その結果、今までよりも進行が円滑になり、チーム間でアイデアの交換が積極的になりました。(194) 続きを読む
-
Q.
あなたの人生における転換期はいつですか?それはなぜですか?(必須)
-
A.
私は大学院で実際にやってみるという経験の大切さを学びました。 翼端渦可視化装置検討の際、製品の主軸を延長させレーザーとカメラを主軸に載せるのは、強度計算だけしっかりしてれば問題ないと思っていたのですが、実際に加工を始めてみると、加工方法が難しかったため、より装置を簡単にしコストダウンも図りました。技術者たるもの、モノに触れて加工や組み立ても経験することで真に顧客が求めている製品をつくれると考えます。(200) 続きを読む
-
Q.
当社のどのような点に魅力を感じますか? (必須)(100)
-
A.
・モノづくりを重視した研究開発が出来ること ・1つのコンポーネントにとらわれず、製品全体に関われること ・ユーザーの立場とって魅力的である製品に取り組めること(77) 続きを読む