21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
自己PR(例:取り組んでいる研究、注力した取り組み、得意な科目、自身の強み等)について教えてください。 タイトルをご記入ください。1文字以上50文字以下
-
A.
自身の強み「チームの熱源になれる・推進力になれる」についてー高校野球部時代の例を中心にー 続きを読む
-
Q.
具体的な内容をご記入ください。300文字以上400文字以下
-
A.
上記した私の強みは、「所属する環境に貢献したい」という純粋な帰属意識から来るものである。小学時、自己を犠牲にチームに貢献する男に理想像を抱き、それを野球やアルバイト等の中で具現化してきた。 特に高校時、府大会5期連続初戦敗退のチームを変革した経験は印象的である。チームリーダーとしての自覚から、「勝てるチーム」を作りたいと強く感じた。 チーム最大の課題が「競争力の欠如」であると分析。選手間のライバル意識を高めることで、チーム力が向上されると考えた。 選手間の相互理解を深めるべく、交換ノートとスピーチ制度を導入。自主練習の時間を大幅に増加させるなど、1年間をかけてチームを変革した。 競争力が高まった結果、選手の実力は大幅に向上。自身の学年は府大会三回戦進出。去年はベスト8と、自身の作り上げた土壌が母校の飛躍につながっている。 所属意識の高さを活かした自分の強みを貴社でも活かしたいと考える。 続きを読む
-
Q.
大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 ※目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
-
A.
留学先の所属団体で、10カ月間で参加者15人獲得を達成すること 続きを読む
-
Q.
その目標に取り組んだ理由を教えてください。150文字以上200文字以下
-
A.
「チームを改善したいという帰属意識」「自身のプレゼンス」が大きな理由である。 私の団体は活動開始から一ヶ月が経過しても、参加者が二人しか集まらないという課題を抱えていた。周りの人気団体を見る度に悔しさが込み上げ、自身の団体も飛躍させたいと感じた。 また、当団体は現地の大学生に日本語を教育することを目的としていた。日本からの留学生として、自身にしかできないことが多くあるのではないかと考えた。 続きを読む
-
Q.
その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 200文字以上300文字以下
-
A.
共に団体を営む日系アメリカ人の仲間たちに、自身の「団体を飛躍させたい」という思いを伝染させることより始めた。団体P R動画の作成を率先して行うなど、団体改革への熱い意気込みを行動で示すことで、仲間の目の色を変えることに取り組んだ。 次に集客面の課題原因を追求。講義型で行っていた形が日本の魅力を十分に伝え切れていないのではと考えた。「五感で楽しめる」をテーマに、たこ焼き会や夏祭りなど参加者がより主体的に文化を体感できる参加型形式に舵を切ることで現状の打開を図った。 自身は企画部門を主に担当。唯一の日本人留学生として自身の学生生活に基づいたイベントを提案、それをアレンジして形にする役割を担った。 続きを読む
-
Q.
結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?100文字以上150文字以下
-
A.
10ヶ月後には25人の参加者が集う人気団体となり、他団体の羨望の的となった。また日本への興味を深め、日本留学を決める学生も複数人現れるほどの成果をあげた。 自身はこの経験を通して、日本をグローバルに発信することに大きな喜びを感じた。そして、ビジネスの世界でも同じ思いを追い求めたいと考えるようになった。 続きを読む
-
Q.
コース選択した上で、あなたがデンソーで実現したいことを教えてください。 (これまでの経験やそれを通じ培った強みなどを含め、具体的に記入してください)400文字以上500文字以下
-
A.
「日本のモノを世界に発信、そして社会に豊さをもたらす」という理想像を実現したい。 中学時、発展途上国の子供達が未来に限られた選択肢しか持たない現状に衝撃を受け、そんな社会を改善したいと強く思った。そして、米への留学時、日本語・文化を現地生に発信した経験から、自国を世界に発信する事に大きな喜びと誇りを感じた。これら二つの経験から、上記の理想像に向かうと決めた。 貴社は高度な技術力を武器に、自動車業界における一次サプライヤーとして社会の移動を支え、また培った技術を応用し、事業フィールドを拡大する。ハイエンドな日本の「モノ」を世界に、そして多様な業界に届けることが可能な貴社でなら、自身の理想像を実現できると確信する。 また、私は帰属意識の高さから生まれる上記した強みを生かせると考え、営業を志望する。10年以上続ける野球経験を中心に、チームを内部から動かすことにやりがいを感じてきた。営業は技術者等、社内の人々とチームを組んで、案件に取り組む。他方、取引先では相手方のチームの一員として、課題解決に取り組むことが求められよう。これら2つのチームに所属する点から、自身の強みを最大に生かせると考える。 続きを読む