WEBテスト
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集をひたすら解く。特に近道はない。
続きを読む日本生命保険相互会社 報酬UP
日本生命保険相互会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集をひたすら解く。特に近道はない。
続きを読む【選考形式】逆質問会【選考の具体的な内容】3人一組で1人の社員さんに逆質問する形式。通った人は次の選考に呼ばれる。全員が通るわけではないが、何を基準に合否を判断しているのか不明。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】本社の緊張感のある部屋。私はある程度温和な面接官の方でそんなに堅くなかったが、他の内定者の話を聞いたところガチガチな面接官だった人も多かった模様。リク面5回と人事面談を突破し安心していいと言われていたのと、リク面で面接の回数を重ねて慣れてきていたのであまり緊張せずに望めた。【入社したらどのような仕事がしたいか。全国転勤は大丈夫か。】海外生保部門で、生保を新興国に進出させたい。海外生活を経験し、日本のような治安もよくて安全な国はむしろ世界的に見たら非常に少ないことを実感し、生保のまだ根付いていない新興国各国での生保の必要性を感じた。また日本は人口も減少過程にあり、今後生保収入も海外にリスク分散し海外でも得られるようにしていかなければいけないと考えているので、海外で生保収入を安定的に得られるように基盤を作りたい。高校で留学し、子供のころから父親の転勤も多くあったので転勤に対する大きな抵抗感はない。将来的に自分のやりたいことをするには実際に現場を経験し、下積みとして生保販売のしくみや現場マネジメントを学ぶことも重要だと考えているので全然問題ない。【本当に第一志望か。仮に内定を出したらほかの選考は辞退して絶対に入社するか。企業という集団組織で働くにほどのようにすればうまくいくと思うか。】絶対に第一志望。就活を始めた当初は業界を迷うこともあったが、高校時代の経験や自分の過去の経験から生保業界に携わりたいと考えているので、絶対に入社したい。日生が第一志望なので、もし内定をもらえたら他社の選考は辞退する。高校時代様々な人に助けられ、言語もしゃべれず会話もできなかった私に対し沢山の人が真摯に接してくれた経験から、私の中で絶対に人に感謝を忘れない、人をリスペクトするという価値観を本当に大事にしている。一見当たり前のことだが当たり前にできていない人もいて、これが人対人で信頼関係を築く上で非常に重要だと思っている。日本生命という企業で働くことになってもこの考えを大切にし、社員やお客様に信用されるように行動していきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生保業界を第一志望で志望しているという熱い想い、絶対に日生に入社したい、内定をもらったら絶対に蹴らずに入社すると判断されるような話し方。
続きを読む【ESの内容・テーマ】なぜ日本生命か【ES対策で行ったこと】ESが載っているサイトで通過したものを5個くらい見て、そのうえでどんなものが通るのかを考えた。そのうえで自分のものがそれにそん色がないように作っていった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目の営業【面接の雰囲気】営業成績を残している方だったので、オーラがあり、非常に緊張した。終始論理性に欠ける際には突っ込んで話を聞かれたので、落ちたと思った。【学生時代で一番に時間をかけていること】大学生という自由な時間がある中で、少しでも社会の役に立ちたい社会問題を知りたいということでNPOのボランティア団体に入りました。これが学生時代で一番に時間をかけていることです。大学の講義だけでは学べない現場の声、問題に直面することができたので当初の目的は達成できたと思います。すると段々と四千人もの会員を持つこの団体の活動規模に惹かれていき、自分が出来ることも増えていくと思ったので、実際に団体を動かす側に立ちました。今年の夏は、かつてないほどに自然災害が多かったので、災害救援にいったり海岸で四百人規模の清掃活動を行ったりごみ問題の解決に力を尽くしました。今までの活動で様々な現場のニーズを聞き、そのニーズをどうやったら解決できるかを多く考えていきました。加えて大人数で何かを作ることの面白みなども経験することができたので、失敗もあった反面これらは社会に出る上で少しは役に立つのではと思っています。【学生時代にがんばったこと】春の高校バレーに四度も出場した強豪校で、一年から是が非でもレギュラーになるという挑戦をしました。中学はエースで部長をしていたことから、すぐに活躍できるという自負がありました。しかし周囲からは無理だと言われ、実際の半年間は試合に出ることさえ叶いませんでした。そこで従来のようにエースに固執することなく、チームの弱点を補うプレーからレギュラーになろうと考え、見つけたチームの弱点は二つです。ミスによる失点が多くエースの得点力が少ない事です。前者に対しては、練習から一本もミスをしないという意識改革や一時間の居残り練習をしました。後者に対しては、特に大きな声でトスを呼び込みサーブではスピードを変えました。これらの献身的なプレーが評価されることでレギュラーを勝ち取り、最終的には全国大会出場を果たしました。いかに難しくとも、目標に向かい挑戦する姿勢は継続します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】随時突っ込まれたことから、論理性がやはり重要だと感じた。しかし、のちのリクルーターからのフィードバックでは、うちに入りたいという熱意が少し足りないので次回までには改善するようにと言われたので、そういった部分も重要だったようだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の営業統括【面接の雰囲気】営業成績を残し、本社に栄転された方とあってオーラがあり、何より銀縁のめがめと落ち着いた声と笑顔が逆に張り詰めた雰囲気を醸していた。しかし面接が進むにつれて声を出しての大きなリアクションを見ることができたので、こちらとしてもやりやすかった。【リーダーとしてなにかなしえたこと。】あるボランティア活動のリーダーとして、活動環境を整え成果を上げました。大学2年の夏、3日間の海岸清掃活動に参加し、二つの課題を感じました。一つは、仲が深まり辛いことです。200人の参加者の多くが初対面であるので、よそよそしく連帯感がありません。もう一つは、疲労困憊した1年生の元気が無いことです。初活動の不慣れさから気苦労していました。私はこれらを改善するため、翌年にその活動のリーダーとなり、自分が持つ課題に賛同してくれる仲間を15人集めました。彼らにやってもらったことは、参加者100人と私の間を取り持つ班長です。そして一つ目の課題に対しては、事前からLINEで6、7人グループを作り、食事の写真やテーマに対する考えを共有してもらいました。二つ目に対しては、複数人が1年生を気遣い面倒を見られる体制を作り、場が和む催しや企画も行いました。以上により、初日から炎天下の活動で疲れた人を励ます声掛けや、ごみの複雑な分別を教え合うといったように連帯感が見られました。さらには、1年生発信の声出しにより雰囲気が一層盛り上がりました。その結果、前年より30%増の1.333袋のゴミを拾えたことが成果です。【なぜ営業総合職を目指すのか】営業拠点をまとめる仕事に就きたいからです。私は社会保障を学び災害救援に行った経験から、民間保険の必要性を知り、窮地にある人を支えたいと強く思います。社会保障の勉強から、公的保険では不十分な費用を補完する民間保険の必要性を知り、西日本豪雨災害や大阪北部地震の救援活動から、窮地に立たされた人を改めて助けたいと思い生保業界を志望しています。その中でも貴社の志望理由は二つあります。一つは保険会社で一番に国の補完として人々を支えられることです。したがって保険を広く提供したく営業所長はそれができます。さらに私は、高校の部活動で難しい目標に向けて挑戦し、ある海岸清掃活動では、リーダーとして仲間の環境を整え成果を上げました。営業所長のお仕事内容を考えると、自身の挑戦心やリーダーシップが活きると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なによりもエネルギッシュさ、はきはきとした雰囲気だと思う、営業拠点のリーダーを育成するコースだからこそ、そういった人間力がすごく見られていると思う。そしてこの後は、意思確認だけだったのでこれが実質最終面接である。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面談のような雰囲気で行われ、非常に和やかな雰囲気だった。面接時間の半分ほどはフィードバックもしていただき、他社の選考でも役立った。【学生時代力を入れて取り組んだこと】私はコールセンターのアルバイトで、コミュニケーション力の向上に力を入れました。学生時代コールセンターを二つ掛け持っており、1つは発信、もう一つは受信の業務でした。発信の業務からは、話し方を学びました。営業の電話をしていたため、最初に苦戦したことは、信頼されず話を聞いてもらえないということでした。名乗りの方法や声のトーン等、話を聞いてもらうための工夫は今でも模索しながら行っています。話を聞いてもらった後は、契約をとることに苦戦しました。もちろん聞いてもらったからと言って商品を購入していただけるわけではないため、お客様が必要な情報を的確に伝えることを心掛けました。受信の業務では、聞き方を学びました。怒っているお客様、困っているお客様がほとんどだったため、まずはお客様の発言を聞き逃さずに、状況を的確に把握すること、またその上でできる最善の策をお伝えすることを心掛けました。【あなたの長所は何ですか】私は継続力・集中力・コミュニケーション力がある人間です。継続力と集中力は、長く続けている習い事で身に付きました。ただ継続するだけでは力が付かないと考え、日々の練習にも自分なりの変化を取り入れました。試合だけでなく練習から集中して取り組むことを意識した経験は後の受験勉強やサークル活動でも活かすことができ、自身の強みだと考えています。後者のコミュニケーション力は、接客とコールセンターのアルバイトの経験から、相手のニーズを引き出しながら話す姿勢が身に付きました。またクレームに対応する機会が多かったため、傾聴しつつも伝えるべきことを伝え、納得していただけるような対応も心がけました。対お客様はもちろん、円滑な人間関係を構築する上で重要な力だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験や性格についてしっかり話せたこと。具体的にエピソードを話せたのが、最も評価されたポイントだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】インターンや面接で何度もお会いした方だったため、和やかな雰囲気にしてくださったが、年次や役職が上の方だったため緊張感があった。しかし、学生の話にはしっかりと耳を傾けてくださり、やりがいのある面接だった。【学生時代力を入れたこと】私はコールセンターのアルバイトで、コミュニケーション力の向上に力を入れました。学生時代コールセンターを二つ掛け持っており、1つは発信、もう一つは受信の業務でした。発信の業務からは、話し方を学びました。営業の電話をしていたため、最初に苦戦したことは、信頼されず話を聞いてもらえないということでした。名乗りの方法や声のトーン等、話を聞いてもらうための工夫は今でも模索しながら行っています。話を聞いてもらった後は、契約をとることに苦戦しました。もちろん聞いてもらったからと言って商品を購入していただけるわけではないため、お客様が必要な情報を的確に伝えることを心掛けました。(以下前回の回答に付け足した部分)【実際に様々な工夫を加えたことにより、アルバイトを始めた当初より、架電後1分以内に切電される割合が50パーセントになり、1日の契約件数も2~4倍に増加しました。しっかりとお客様と時間をかけてお話しすることにより、家族の中で決定権を持っている方が分かったり、現在の契約状況が見えてきたりと、最適な商品をお勧めすることができたのが要因だと思っています。】受信の業務では、聞き方を学びました。怒っているお客様、困っているお客様がほとんどだったため、まずはお客様の発言を聞き逃さずに、状況を的確に把握すること、またその上でできる最善の策をお伝えすることを心掛けました。(以下前回の回答に付け足した部分)【ただ、お客様の要求を聞くだけでは解決しないことも多かったため会社側の結論も冷静にお伝えすることが重要でした。もちろんお客様の望むことを100%解決できるわけではなかったので、お叱りを受けたことも多くありましたが、できる案を全て提案することや、どういった理由で何ができないのかを明確に提示することで納得していただけました。】【何故当社を志望しましたか】金融業界を志望したのは、メーカー等と違って、基本的には形のない商品を扱っており、人やお客様との信頼関係が最も重要だというお話を伺ったからです。退職するまで人間としてスキルアップする上で、資格等の目に見えるものだけでなく、人間性を磨きたいと考えているため魅力を感じました。また、その中でも生命保険業界を希望したのは人の人生に一番深く関わることができるからです。人生の節目節目に毎回のように関わることができるのは、生命保険ならではだと考えています。その中でもリーディングカンパニーである御社は会社の規模感はもちろん、お客様に対する向き合い方(保険金のお支払方法等)も他社とは違い、最もお客様のために語らくことができる企業だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】競合他社とのちがいを明確に説明でき、検討したうえで最も魅力を感じたということが伝わったことが評価されたと感じました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を入れたことについて具体的にご記入ください。【ES対策で行ったこと】就活会議やみん就などのサイトに登録し、受けたい企業のエントリーシートを参考にした。また、自分が書いたエントリーシートを先輩やリクルーターに数回添削してもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を読み対策をした。テストセンター対策してれば十分かなと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】40代くらいの人事部トップの男の人で、とても和やかな人だった。最初にアイスブレイクで学生時代に力を入れたことを聞かれた。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】大学のゼミでの研究過程でRプログラミングを勉強したことです。私は統計分析ゼミに所属しており、このゼミに入ると決まった時、研究を行うためにRプログラミングを取得する必要があると先生から言われ勉強を始めました。しかし11人中6人の先輩が取得を諦めてしまうほど、内容がとても難しく、私自身も理解できないことばかりでした。何度も諦めたくなりましたが、自分がやると決めたことに対し最大限の努力をせずやめたくないという思いから、勉強方法や疑問点に関してはその都度、先生や先輩に教えを請い、また自分でも参考書を使って毎日勉強しました。その結果、1年かかって目標としていた「ウェブスクレイピング」という技術を身につけることができました。【法人営業は無視されたり、ノルマもあり厳しいがやっていけますか。】私は高校生の時に、自治会と呼ばれるいわゆる生徒会のような組織の一員でした。私の高校では自治会の活動のひとつに「あしなが育英会の募金活動」がありました。これは地元の〇〇駅の駅前に立って、チラシを配ったり募金箱を持ち募金を呼びかけたりします。〇〇駅はとても大きな駅であるため人通りはかなり多かったですが、チラシを渡そうとしてもほとんどの人に無視され、募金を呼び掛けても立ち止まる人はほとんどいませんでした。しかし、毎週同じ時間に駅前で募金活動をしていたため、日がたつごとに毎週頑張ってるねといって募金してくれる人が現れるようになりました。私たちの活動は無駄ではないとその時感じることができ、活動を1年間続けることができました。その経験があるので、呼びかけに対して無視されても動じずにいられる自信はあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい営業に耐えられるのか、そうでないかがこの職種ではとても重要であるため、自分がかつて同じような体験をし、それを乗り越えたエピソードをしっかり伝えることができた点が一番評価されたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】50代くらいの営業本部長の女の人で、話し方は和やかだが時に冷たい口調になる。終始緊張感のある面接だった。【所属している旅行サークルではどのような活動をしていたのですか。】私は所属する旅行サークルで「1年間で活動に参加する人を倍にする」という目標に向かって、チームの一員として取り組みました。私が入部した当初このサークルは、部員数は多いのに活動に参加する人は少なく、よく参加する人たちだけが仲良く活動を楽しんでいる状態でした。私はサークル員全員で活動を楽しみたいという思いから運営幹部になりました。現状を招いた原因は、活動が月に1回しかないためサークル員同士が仲良くなりにくいからだと考えました。そこで月に1回の活動とは別に、月に3回程度5~6人のサークル員を誘って個別に活動することを繰り返しました。初めは誘っても断られたり、幹部内でうまく連携がとれていないことが原因で同じ人ばかりを誘うといった問題もありました。断られても間を置いてまた誘ったり、幹部メンバーでの話し合いを密にすることで問題解決を図りました。結果、全体の活動に参加する人を3倍に増やすことができました。【最近ニュースで、新卒で入社した者の3年以内離職率がかなり高いと言われているが、どうして離職する若者が多いと思いますか?】本当に自分に合った企業に就職できている人が昔に比べ少ないからだと思います。今まさに就職活動をしておりますが、就活解禁前にセミナーを開催したり、面接のようなものを行い、3月~4月の早期に内々定を出す企業が多いと感じております。就職活動は長期戦であるためどうしても内々定がでると、そこに就職しよう、就職活動を終わろうという気持ちになってしまう学生は多いです。3月~4月に就職活動を終えてしまうことで、3月の就活解禁で初めてセミナーを開催する企業を知る機会が無くなります。それは本当に自分に合う企業を見つける機会の喪失であると思います。3年以内に離職してしまう理由は、十分に業界研究や企業研究ができておらず、本当に自分に合っているのかわからないが、早期に内定をもらった会社に就職する人が増えたからだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最初に「わからない質問や答えたくない質問には答えなくて大丈夫です」と必ず言われます。実際そのような質問はもちろんされません。3年以内離職率についてなど、準備できない質問に対してもわかりませんと言うのではなく、しっかり自分の言葉で自分の意見を伝えられたことが評価されたと感じました。思ったことを素直に伝えることが大事だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】専攻で一番力を入れたこと・学生時代に頑張ったこと3つ・その中で一番頑張ったこと・日本生命で取り組みたい仕事や分野【ES対策で行ったこと】前年度以前に選考を受けていた先輩のアドバイスを受けた。パンフレット等誰でも入手できる情報ではなく、セミナーや座談会で聞いたオリジナルのエピソードを盛り込んだ。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】購入した参考書を2周した。苦手な分野は繰り返し取り組んだ。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】老舗和菓子店の戦略を考える【評価されていると感じたことや注意したこと】発言が少ない人に配慮して声をかけているか。話がそれた際に修正するために貢献しているか。少数派の意見を尊重しているか。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目くらい・部署不明【面接の雰囲気】終始和やかに進みました。もう一人の学生が緊張している様子でしたが、圧迫などは全くなく面接官がリードして言葉を引き出していました。【(学生時代に頑張ったことについて)なぜアルバイトながらにそこまで努力したのですか?】以前からそこで働いていて、十分なトレーニングを受けずに不慣れなまま営業にあたり実績が上がらないことへの重圧に耐えきれず退職する社員を何人も見てきたからです。私はアルバイトとはいえ、勤続年数もお客様対応の経験も、その社員に比べると豊富であったため、自分の持つリソースはすべて提供しようと考えました。アルバイトだからといって手を抜いて業務をこなすことも可能でしたが、私が現状を改善すべく行動することで店舗全体の実績向上や雰囲気の改善につながると考えましたし、何より私自身の成長につながると考えました。出過ぎた真似だと思われるのではないかと不安な気持ちもありましたが、勇気を出して一歩踏みだした経験は私の財産です。【当社のセミナー等で印象的だったエピソードがあれば教えてください。】CS総合職ではありませんが、法人職域ファイナンシャルプランナーのセミナーで印象的だった話があります。法人職域ファイナンシャルプランナーの社員の方が、「お客様と接するいわば日本生命の最前線にいるのは自分です。私の振る舞いや行動が日本生命の評価を決めるという覚悟をもって仕事をしています。」とおっしゃっていました。総合職やCS総合職はもちろんですが、実際にお客様に接して営業をする社員までもがこのような高い志を抱いている企業は、御社が初めてだったので、強く心に残っています。もし御社に採用していただけた場合、このような思いを持っている営業職員の皆様とであれば強力なタッグを組めるのではないかと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手に伝わるような分かりやすい言葉を選び、丁寧に伝えているか。行動に明確な動機を持っているか。この会社が第一志望か。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社20年目くらいの人事【面接の雰囲気】会話調で選考が進みました。これまでかしこまった社員と接することが多く、ラフな面接官に少し戸惑いましたが圧迫は全くありません。【社員に先輩や知り合いはいますか?名前は?間柄は?】サークル活動の先輩がいます。入社○年目の○○さんです。サークル活動では、個人的に食事に行く間柄です。元々私は生命保険会社に関心を持っていたのですが、○○さんから御社のことを教えていただき、3年次のインターンシップに参加することを決めました。就職活動が本格化してからも、こまめに連絡をいただき就職活動の相談をさせていただきました。身近な尊敬できる先輩が社員として入社していることもあり、御社は私にとって最も「働くイメージ」ができている企業です。現時点ではまだ知らないことも多くありますが、ここで働きたいという強い思いを持って情報収集にあたることができ、自分でも御社への思いを再確認することができました。【どんな仕事をしてみたいですか】ホールセール部門に携わり、担当企業の従業員満足度向上の一助を担いたいと考えています。保育園での保育補助アルバイトを経験し、男女問わずそれぞれ様々なバックボーンを持って働いていると学びました。ホールセール部門では、私を窓口としてそこで働くすべての方に影響をもたらすことが出来ます。刻一刻と変化する各官公庁・企業様の状況を踏まえた福利厚生制度のご提案を通じて、従業員の公私ともに充実した毎日を彩ることに貢献出来たらと思います。そして、「今すぐ森永さんに相談したいのですが」とお問い合わせいただけるような、誰よりも信頼されるオンリーワンの担当者を目指します。(パンフレットや座談会で仕入れた情報と自らの経験を結び付けて答えた)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話の中で適切な応答ができているか。この会社に入るつもりで選考を受けに来ているか。すなわち、第一志望であるか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社30年目以上・人事【面接の雰囲気】前回の面接官から一気に年次が上がり、重要な面接であることがすぐに分かりました。やはり穏やかな空気で、会話の中から人柄を見出そうとしているようでした。【学生時代に頑張ったこと】料理教室の運営サポートスタッフとして、「新規入会率向上」に貢献したことです。お電話で体験授業のご予約を受けながら書き込めるヒアリングシートを作成し、お住まい・ご職業・婚姻状態などをお聞きしました。お客様のライフスタイルを具体的にイメージすることで、適確な授業提案に繋げました。また、私のみならず全アルバイトスタッフのスキルを巻き込み、限られた時間の中でより深くお客様について理解できるようロールプレイングを実施し、店舗一丸となりヒアリングの質を向上させました。お客様の心に響く授業提案を実現させた結果、新規入会率が神奈川エリア内一位の社員を輩出することができました。(特殊なアルバイトのため、わかりやすく業務内容を話すようにしていました)【他にはどのような企業を受けていますか】人で選ばれる仕事をしたいと考えているので、金融業界を中心に就職活動をしています。生命保険会社のほかには、損害保険会社や地方銀行や信用金庫等です。いずれの会社でも、地域総合職を志望しています。しかし、私にとって御社が第一志望であることは変わりありません。なぜなら、御社は生命保険業界のリーディングカンパニーであり、確かな基盤を持つからこそ成せる挑戦があると思うからです。たとえ他社から内々定をいただくことがあっても、御社から内々定をいただけたらすぐにお断りする覚悟はできています。(とにかく第一志望であることを熱弁しました。あまり他社の魅力を語ると、「他社のほうがいいんじゃない?」等と意地悪質問が来るかもしれないので)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の本筋とは無関係な雑談からも話題を広げられるか。相手に気持ちよく話をさせることができるか。第一志望か。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目と8年目【面接の雰囲気】一人は温厚そうな人で一人は少し厳し目な雰囲気でした。和やかでしたが、途中声の大きさを注意されたりもしました。【入社後にしたい仕事はなにですか?】私は貴社のリテール部門で仕事に励みたいです。リテール部門は、一人一人のお客様や営業職員の方々との距離が近い場所で働けるため、より多くのお客様に長期的に「安心」を届けることができると考えるからです。そのために、私がアルバイトでお客様の期待に応えるために学んだ「相手のニーズを読み取り、適切な対応をとる力」を活かして、日々変化するマーケットにしっかり対応して販売戦略を策定したいと思います。また、同じくアルバイトや国際交流をしている中で培った「多様な価値観を受容し、主体的に行動する力」を活かし、まさに現場で働いている職員の方々と協力し、課題解決に向けた目標を掲げ、具体的な改善策を見出していきたいです。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは相手の目線で物事を考え、周囲とよりよい関係を築けることこの強みは学生時代にしていた接客のアルバイトや国際交流で様々な国の人とコミュニケーションをとるなかで常に相手目線にたった行動をとることを意識していたなかでで身につけていきました。生命保険業界は自身が営業マンとなるよりは営業職員の方に対するマネジメントの部分がメインとなるので、上記の自身の強みを活かし、支部や営業職員さんたちの立場に立ち、特性や現状をしっかりと理解した上で、管理、アドバイスを行っていく。そうすることによって、支部や営業職員さんたちも自分自身の個性を発揮できるかつお客さまにとってもよりよいサービスが提供されると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機が自身の経験にもとづいており、説得力があったこと。また、落ち着いて受け答えできたことも評価につながったと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】15年目あたり。詳しくは不明【面接の雰囲気】第一印象、口調も柔らかく、あまり緊張せずに受けることができた。私の発言にもあいづちをうってくれたりしたので話しやすかった。【あなたの大学で学んだ専門をどう活かすか?生命保険との親和性】私の専攻である⚪︎⚪︎経済学というのは、⚪︎と⚪︎が相反する関係である中、両者がともに存続していくためにはどういった対策を講じる必要があるかということ考える学問でありますが、そういう持続可能な社会づくりを目指す際にはかならず短期的ではなく、つねに長期的な視点が必要である。例えば、環境破壊に関することなどです。一方、生命保険でも一人一人のお客さまに対して長期的なおつきあいとなるので、そういう長い期間のなかでお客さまのニーズに合わせた企画や提案、フォローをするという点で親和性があるのではないかと思います。学んだことが直接的に関係しているわけではないが、大切な視点という部分では共通していると思います。【保険業界の今後について?】共働き世帯や単身世帯が増加、また少子高齢化により死亡リスクより生存リスクが高まってきている。人々の保険に対するニーズというのは多様化してきていると思うので、柔軟な商品開発や顧客にあう提案に力を入れるべき。大手生命保険会社はAI(人工知能)やビッグデータを駆使した「フィンテック保険」の開発を進めている。個人保険の保険料は、主に年齢と性別によって分かれているが、過去に重い病気にかかったり、健康診断の結果が悪かったりすると、加入できない商品も多い。そこで、カルテや健康診断の結果等のビックデータをAIできめ細かく分析すれば、病気にかかっていても、症状の段階に応じて保険に加入できる可能性が高まることからフィンテック保険への注目が今後も続いていくと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予期していなかった質問が飛んできたが、事前業界のことなどは勉強してまとめてきていたので、落ち着いて対処できたところ
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】1次面接はついたてでブースが仕切られており、ほかの学生の声が聞こえるような状況で緊張した。しかし面接官の方は女性で、こちらに気を遣って緊張を和らげてくださったので圧迫感はなかった。【あなたの就職活動の軸は何ですか。】私の就職活動の軸は大きく分けて二つあります。一つは「金融業」であることです。大学での勉強を通して、あらゆる人々の生活に深く関わる金融の仕事に魅力を感じました。二点目は「社会貢献性」です。自分が普段何にやりがいを感じるか、ということを考えてみると、私は人のために働くときにやりがいを感じると気がつきました。そのため、社会のためになる仕事がしたいと思いました。就職活動の軸はどの企業でも聞かれるので、しっかりと回答を準備しておくことが必要です。回答のとき注意したことは、面接官の方がメモを取りやすいように短文で話すことです。【普段友達や親しい人といるときあなたはどういう役回りでいることが多いですか。】私は普段友人と一緒にいるときは話すよりも聞き手に回ることが多いです。私自身は客観的に物事を見るタイプで、またずっと塾講師のアルバイトをやっていた経験から、相談を受けることが好きなので、サークルの後輩から相談を受け、一緒に考えてあげることが多々あります。世話好きで、困っている人を見ると何かせずにはいられない性格なので、周りからは世話焼くの好きだよねと言われることが多いです。回答の際に注意したことは、ただ質問に答えるだけではなく具体的に答えることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代頑張ってきたことなどの典型的な質問の他、就職活動についてや自分の性格のことを聞かれました。どのような人物であるかということを見られていると思います。セミナーやホームページで見聞きしたことを基に回答内容を考えていったので、企業の求めている人材に見合うような回答や答え方ができたと思うので、そのあたりを評価してもらえていると感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接室に入ったらまずは就職活動の状況や大学生活のことなど雑談から始まって終始和やかな雰囲気だった。面接官の方はずっと相槌を打ちながら聞いてくださったので話しやすかった。【当社の社員で印象に残った人はいますか?その理由も併せて教えてください。】私は説明会でお話をお聞きした〇〇様が最も印象に残りました。その理由はお客様に合わせたご提案を考え、仕事の範囲にとらわれず積極的にお仕事をしていらっしゃる姿が素敵だと感じたからです。生命保険の営業職として大事なことは思いやりがあり、細かい所まで気配りができることだと考えています。私はこれまでサークルやゼミでは組織のサポート役として活動してきたので、広い視野と細かな視点を兼ね備えている点には自信があります。回答にあたって注意したことは、ただ印象に残った理由を答えるだけではなくて、さりげなく自分のアピールポイントを含めて答えることです。【今日の面接で言い残した「これだけは言っておきたいこと」はありますか?】私は大学時代は先輩や教授、社会人の方など自分と異なる立場、年代の方と活動を行う場面が多かったので、そういったコミュニケーション能力を活かしてお客様のために働き、御社に貢献したいと思っております。またセミナーを通して女性社員の方が男性と同じように活躍できる場があるというお話を伺い、魅力を感じました。また業務内容が幅広く、若いうちから様々な業務を経験できるという点に惹かれ、御社を第一志望としました。回答にあたって注意したのは、第一志望であることをアピールすることです。このような質問はたいていどの企業の面接でも聞かれるので、自分の熱意をアピールできる短い文章を考えておく必要があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の軸を決めてどのような質問に対しても一貫性をもって答えることが重要です。また面接官にどういう人物に思われたいかを考えてそういう人物になりきって話すことが大事です。なぜ同業他社ではなくこの企業なのか、という点や自分の性格がきちんと理解できて言葉に表現できるかどうかを見られていると思いました。2次面接では自己理解だけではなく企業理解もポイントでした。セミナー等でお話を伺った社員の方の名前は控えておく必要があります。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】老舗和菓子会社の新商品開発【評価されていると感じたことや注意したこと】お客様の意見を取り入れて、発言しているのかどうかという点は見られていたと思います。和菓子会社の新商品開発という、保険とは全く関係ないテーマでしたが、お客様の意見という紙があり、そこを取り入れて新商品の方向性を決めていくということが大事なのかなと思いました。また、自分の意見だけではなく、グループの他の人の意見を尊重しようとしているのかという姿勢は見られているなと感じました。発言しないのではなく、他の人の意見を尊重したうえで発言するというのが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性と女性1人ずつ【面接の雰囲気】職種理解について深く聞かれました。何に対しても理由を深く聞かれたので、しっかりと深堀をした方がいいと思います。また、頑張ったことは3個、次々と聞かれたので、私の長所で上げていた部分との一貫性を見られていた気がしました。【なぜCS総合職なのか教えてください。】私は貴社の、CS総合職という他にはない職種にとても魅力を感じています。なぜなら、実際の営業を2年間体験した経験を、その後の様々な仕事に生かすことができるからです。それによって、お客様の、保険に対する満足度をあげることができると考えています。この際、保険の営業の中やその後の経験の中でも、苦労することがあると思います。その際、私自身のつよみだと考えている「何事も前向きにとらえることができる」という点を生かし、その苦労を乗り越えていきたいです。注意したことは、自分の想定する壁にぶつかった際に、どう乗り越えていけるのかを応えられるようにしました。【生命保険会社を志望する理由を教えてください。】私が生命保険会社を志望する理由は、お客様と一番深くかかわることができる仕事だと考えているからです。私は人と信頼関係を深く築いたからこそできる仕事をしたいと考えています。なぜかというと、その深い信頼関係によりお客様の要望を聞き出すことができ、お客様にあった提案をすることができると考えています。そこで、私は生命保険会社を志望しています。ここで私は、私が将来どんな仕事をしたいのかということと、それがなぜ生命保険会社で実現できるのかということを話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この1次面接の中で一番重視されているなと感じたのは、CS総合職という職種を理解しているかということです。それなので、なぜ日本生命かということよりもなぜCS総合職なのかということについて深く聞かれました。それについて、かなり深く聞かれたので少し戸惑いましたが、参加したセミナーで、実際に社員の方がおっしゃっていたことに基づいて話した結果、納得してもらえたようでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接の部屋がいきなり豪華なところになって戸惑っている私に対して、優しく緊張感をほぐすような雑談をしてくださいました。また、私の言ったことに対して笑顔で応答してくださり、終始リラックスした雰囲気で面接に臨むことができました。【「社会人が、学生に対して求めているもの」という紙を見せられ、この中からあなたが持っている力を聞かれました。】私は、この中で人のことを考え発言するという能力と、自分の考えを発言する能力があると思っています。なぜかというと、私が所属していたサークルで、あるメンバーが特定の仲の良い人たちとしか関わらないという問題がありました。私は、それがなぜ起こっているのかとい原因を考え、サークルのメンバーが全員と関わるように班をつくるということをしました。これをメンバーに伝える際、相手のことを考えて自分の意見を発言できたので、私にはこの能力があると思っています。この際、面接官の方に対して、どうして私がその能力をあると思うのか分かりやすく伝えるように意識しました。【営業をするのは大丈夫かと聞かれました。】私は、この職種の、最初の2年間は営業をし、その後その経験を生かして働くことができるところに魅力を感じています。それなので、私は営業を自分なりに頑張っていきたいと考えています。また、私は学生時代に、続けていけば何か力を得ることができるということを学んでいるので、営業を続けて力を得たいと考えています。この際注意した点としては、やる気を見せるという点です。セミナーに足を運んだり、今までの面接の中で営業に対する思いを聞いていたので、そういったアピールをすることが重要だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私がESの中で言っていたことと、私が「社会人が学生に対して求めているもの」で話したこととの一貫性を見られていると思いました。そこで、いかに自分の話していることの一貫性を保ち、納得させることができるのかということが重要だと思いました。また、私の人柄やこの職種に対しての理解など全体的に見られている気がします。熱意を相手に伝えることができれば、相手も分かって下さると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】終わってみたら最終面接でしたが、それまでは最終面接とは知らず、面接が進みます。雰囲気はよく、相手の方も和やかに話して下さります。また、自分の経験に対して一通り質問をされます。【学生時代頑張ったことに対して、なぜ私が頑張れたのかということを聞かれました。】私が、なぜゼミの活動に対して頑張れたのかというと、仲間に対しての責任感があったからということと、それを全てやりきったときの達成感を得たかったからです。私は、どんなに大変なことがあっても、仲間に一度やるといったことに対して責任感を持たなければならないと考えています。そこで、私は大きな達成感を得て自信をつけ、仲間の笑顔を見たいと思ってゼミに臨みました。この際私は、なぜかということを自己分析で考えていたので、そのことを素直に話すように意識しました。【なぜ日本生命なのかと聞かれました。】私が、生命保険会社の中でも貴社を志望する理由は、社員の方が誇りを持って働いていると感じたからです。貴社のセミナーで社員の方とお話した際、どなたもいきいきと仕事のお話をしてくださり、リーディングカンパニーとして、お客様のために何ができるかを考え、行動している印象を受けたところから感じました。その貴社なら、私もお客様の求める方向に成長できると考えました。このため、貴社を志望しています。なぜ貴社が第一志望なのかということを、相手に熱意が伝わるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接の印象との一貫性を見られていたと思います。また、本当に日本生命が第一志望なのかということと、熱意をすごく見られていたと思います。私は本当に第一志望だったので、今までの面接の中で感じた雰囲気の良さなどを交えて話すことを意識しました。また、この面接の中でも職種理解を問われている気がしました。そこで、最終面接の前に考えを整理して、素直に話したことが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】決して和やかな雰囲気でもなかったが、とくに圧迫とも感じなかった。変化球な質問もなく、淡々と面接が進んでいった感じだった。逆質問の時間もあった。時間が短く、端的に答えることが求められた。【あなたの長所を教えてください。】私の長所は「負けず嫌い」なところです。【あなたの長所が学生時代の取り組みで活かされた点を教えてください。】塾の事務受付のアルバイトです。半年に1回、系列校の130校舎を対象にした校舎アンケートがあります。事務部門の評価は、当初90位でした。そこで負けず嫌いな私は、他の校舎に負けたくないと考え、30位以内を目標に、二つのことを行ないました。第一にマニュアル作成です。全職員が共通して見ることができるマニュアルがなかったため、自分で率先して作成しました。第二に新人の教育を率先して行い、事務職員のレベルの底上げを行ないました。その結果、直近では29位を取ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに学生時代頑張ったことを3つ書くのだが、1番頑張ったことではないところから質問をされたので、1番ではないところまでしっかり自己分析していることが大切だと思います。長所についても同じで、自分の長所をしっかり把握しているか、自分がそれを生かしてどのような取り組みができたかという自己分析の部分がとても重要になってくると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】一次と同じで、決して和やかな雰囲気でもなかったが、とくに圧迫とも感じなかった。変化球な質問もなく、淡々と面接が進んでいった感じだった。逆質問の時間もあった。時間が短く、端的に答えることが求められた。【学生時代の取り組みを教えてください。】約200名参加するサークルの合宿を、春夏2回、企画・開催したことです。私は渉外係のチーフだったため、旅行会社や宿との打ち合わせや、体育館の確保などをしました。取り組みだけを聞かれたのでそれに端的に答えました。【日本生命でやりたい仕事を教えてください。】大学時代の経験から得た傾聴力や協調性、個を尊重する姿勢を活かして、支社の営業の仕事をしたいと考えています。営業職員の方をサポートし、貴社の保険を広めていくことに貢献する業務に魅力を感じました。営業職員と言っても多種多様な方がいらっしゃると思います。一人一人に合わせてサポートをしていくに当たって、今まで培ってきた自分の能力が活かせると考えています。何が必要なのか、何に困っているのかをしっかり汲み取ることで、信頼される社員になりたいと考えています。また、初期の段階では先輩の社員の方や、営業職員の方から学ぶことも多いと思います。様々なことを吸収し、少しでも早く一人前になれるよう努力していく所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「学生時代の取り組みを教えてください」と聞かれたので端的に答えたほうがいいのかと思ってそれだけを答えたのですが、もっと詳しく話してほしかったようでそこで減点されてしまったように思います。人と人の意志疎通なので、質問の中でわからないことが聞き返すことも必要だと思いました。一次とは違いやりたいことも聞かれたので、企業分析の部分も問われているように思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】とある和菓子屋の売り上げをあげるには?【評価されていると感じたことや注意したこと】はきはき、明るく、自然な意見で、意見する受け身ではだめ苦笑いだめ話の内容ではなく自分がどれだけ積極的に話に参加を出来るか最低限の人の雰囲気が満たされているか
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代人事【面接の雰囲気】とても和やかだった学生時代の事や、ESに書いた事をまんべんなく聞いてくれて、オーソドックスな質問ばかりES提出から時差があったので、内容が変わっても大丈夫ですといってくれたただ、何気なく、志望度を聞くような質問をストレートでない表現で聞いてくるので要注意【なぜCS総合職?】幅広い職務につくことができる営業だけでなく、営業で培った力を、他の領域でもアウトプットし更に様々なことを学ぶ事ができると考えるから【何故日生?】生命保険の中でも、御社を志望する理由は2点ある1点目は、座談会でお会いした社員の方々エネルギッシュで、どこの会社よりも活き活きとはたらいていらっしゃる姿がとても印象的だった。一番、こうなりたい、と感じる社員が多かった2点目はフェイストゥフェイスを大切にされている点。人をモチベーションにする私には、直接お会いすること、生のお声に耳を傾ける姿勢に大変共感する日本生命は、とにかくはきはきした人、素直な人が好きなので、元気に頑張る【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはき話す事何を聞かれても自信を持って話す駄目だったポイントとしては、他社状況他の生命保険を受けていないのに、受けていると嘘をつき、そのあたりの質問に堂々と答える事ができなかった各会社の志望ランクは決まっているか?聞かれてが、まだ決まっていないと話してしまった。それらのせいもあり、合格通知は遅かった
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代役員【面接の雰囲気】マイナス方向からの質問ばかりとにかく志望度を問うていて、他にESを出した業界、会社を言われ、第一志望と言ったら、他の会社の選考まだ残ってるけどいいの?内定だしたら受けないの?なんで?~のが良くない?生命保険を受けることを、両親はなんて言ってる?やめとけっていわれない?それはなんで?など【何故金融?】女性が活躍できる、と答えてしまった。完全にアウトどういう仕事をしたいか、という点を話すことが出来れ大丈夫だと思いますフィードバックでも、なぜ日本生命かは、良いと思うが何故金融か、の締めが甘いといわれた。【キャリアプランは?】2年間の職域営業の後、ライフプラザで働きたい。なぜなら、ライフプラザでの仕事は、直接お客様とお話する場であり、そのようなことを大切にしたいと思っている自分に合致老若男女幅広いお客様がいらっしゃると聞いて、知識的にも、対人力的にも成長出来る【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何故金融?生保?日本生命?を自信を持って語れるかどうかがすべてですOBOG訪問は不要だと、先輩から聞きましたし、実際にそのような質問はされなかった。自分が途中まで選考によんで頂けたのは、エネルギッシュな点、はきはきとしている点だと感じる営業もするので、明るくバイタリティがあることが最低限また選考中に多くの先輩社員とお会いしたが、ある程度綺麗な方ばかり
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】某メーカーの商品戦略【評価されていると感じたことや注意したこと】 グループディスカッションにおいて必要なことは2点であると考えます。 1点目は、「自分自身の意見をしっかりと述べることが出来るか、そして他者の意見に耳を傾けることが出来るかということ」です。保険営業をする際にしっかりと自分の意見を伝えることと、お客様の人生設計に関するお話を聞くことは必須であるため、そのような能力が評価されていると感じました。 2点目は、「意見の対立が生じた時に積極的に解決方法を提示出来るかということ」です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男女1名ずつ(職種は不明)【面接の雰囲気】 優しく問いかけ、また私の話にも相槌をうちながら聞いて下さりました。さすが生命保険の営業にも関わる人であると感じました。どの面接も、面接前に職員の方と少々話す時間を設けて下さるため、リラックスできましたし、職員の方々の優しさに良い印象を持ちました。【学生時代最も頑張ったことを教えて下さい。】所属した討論部の副部長として、『東日本討論大会で400人中10位入賞を獲得したこと』です。2年時に出場した際は390位であり、困難に遭遇しました。そこで私は週4回の練習後に先輩を毎回訪問して弱みを分析しました。その結果弱みが“反論力”だと分かり、以下2つの努力をしました。1.練習外の時間に先輩を訪問し、反論を伺いストックを増やしました。2.練習で議論になった他者の意見を全てノートに書き、それに対する何通りもの反論を毎日考えました。上記の努力を1年間続けた結果10位入賞を果たし、困難を乗り越えることが出来ました。私の強みである「高い目標に挑戦し結果を残す力」が発揮されたと考えています。「討論部に入部した理由は何ですか。」と聞かれ、「やったことないことに挑戦してみたかったからです。また、大学受験で第一志望の大学に行けなかったため、大学では真面目に努力し今度こそ目標を達成したいと考え、部活動を選びました。」と答えました。【CS総合職を選んだ理由を教えて下さい。】 理由は2つあります。 1つ目は、女性とし長く働き活躍したいと考えるからです。座談会でお話しさせて頂いたCS総合職の職員の方々は皆、キャリアアップを目指しながら結婚・子育てを経験されており、そのような姿に魅力を感じたからです。 2つ目は、様々な職務に挑戦できるフィールドがあるからです。営業だけではなく保険金管理や本社サービスなど様々な可能性をもっており、多様な職務を経験しながらキャリアを積めることに魅力を感じました。2つの理由によって他のどの職種にも当てはまらないように工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 学生時代頑張ったことに関しては他社とあまり変わりませんが、志望動機に関しては他社と異なる部分があったかと考えます。それは生命保険業界、日本生命への志望動機は問われることはなく、「なぜCS総合職なのか」ということしか問われなかったからです。私見としては、志望動機よりもその学生が生命保険を販売する人間として適しているかの方が重要であるからではないかと考えます。
続きを読む会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 70,714人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
URL | https://www.nissay.co.jp/ohsorry/sorry/sorry_ofhp_all.html |
採用URL | https://www.nissay-saiyo.com/ |
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