19卒 本選考ES
地域総合職
19卒 | 藤女子大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室の研究課題をご記入ください。(150文字以内)
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A.
三年次より一年間、ヨーロッパにおける第一次世界大戦を歴史、文学面から学び、当時の文化的背景などを研究しました。私はこのテーマの中でも特に、階級社会である当時のイギリスの暮らしに興味を持っています。そこで四年次に作成する卒業論文では、第一次世界大戦時のイギリスに焦点を当てて研究したいと考えています。 続きを読む
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Q.
店頭窓口業務を志望する理由
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A.
貴行のイメージを決める窓口業務に魅力を感じました。お客様と一番話す機会を持てる店頭窓口の仕事は、お客様にとって最も身近な存在です。また私は、今後の良好な関係を持てるかどうか責任ある仕事だと考えています。 続きを読む
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Q.
個人得意先融資業務を志望する理由
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A.
特定のお客様と長期間関わり、ライフスタイルの相談にのれる事に魅力を感じます。信頼関係を一から築くことは簡単ではありませんし、時間をかけるからこそ、「何かあったら北海道銀行の○」と思われる仕事がしたいです。 続きを読む
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Q.
北海道銀行を志望する理由を記入してください。 (400字)
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A.
金融という側面から道民の暮らしをサポートし、北海道経済の活性化に繋げたいと思い志望しました。 私は以前○○に住んでいましたが、札幌への引っ越しを機に地域ごとの特徴の違いを意識するようになりました。○○はベットタウンと呼ばれるように住宅街が多い一方、札幌は北海道経済の中心部で、市民のみならず多くの企業が集まる場所です。それぞれの地域性に合わせて市民の生活や企業の事業を支援する貴行のビジネスモデルに、私は北海道経済をさらに成長させる可能性を感じました。 また地域密着だけでなく、時代の変化に合わせた技術やサービスの導入、海外展開においてもグローカル精神であることは、貴行の先進かつ文化を尊重する他行にない強みです。 このような貴行の姿から、私も貴行の一員として地元の発展に貢献したいと強く願います。貴行のビジネスモデルの下、お客様を尊重し、ニーズに応えることで北海道経済の支えになりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが自身が最も成長したと感じる出来事を、これまでの人生を振り返るなかで、エピソードを交えて記入してください。(500字)
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A.
他社のインターンシップに参加した際に、自らリーダーシップをとってチームをまとめることが出来たことです。 私は団体で一つの目標に向かい取り組む場面で、チームを率いた経験が無く、意見を主張する力にも劣る部分がありました。それは、相手の理解を得られないことや失敗することに、恥ずかしさや怖さを感じていたからです。 しかし、これではチームに迷惑がかかることや、自分自身成長したいという思いを抱いたことからリーダーに挑戦しました。 その立場では二つ気づいた点があります。一つはチームで協力する大切さです。未熟故に、議論すべきことから脱線してしまうことが多々ありました。しかし、そんな時はメンバーが手助けをしてくれ、リーダーの立場から協力する大切さを感じました。 二つ目はメンバーの良さを引き出すこともリーダーの役目であるということです。特に意見を主張できない相手に対しては、話を振り機会を作ることで、斬新な考えを引き出すこともあります。 これらはその立場でないと気づけなかったことであり、この経験はリーダーの負のイメージを大きく変える出来事でした。挑戦しないことはイメージが先行させ可能性を狭めてしまうことを学びました。 続きを読む