22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
性格・特徴
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A.
私は人のために行動することが好きだ。複数人の旅行では皆の意見を取り入れ旅程を考え予約を取り、部活では進んで後輩指導に取り組んだ。周りの人からはよく「最後まで安心して任せられる」と言われる。 続きを読む
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Q.
学生時代主体的に取り組んだこと
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A.
私は銭湯施設○○で、積極的な声かけとポップの掲示を行った。イベントや会員料金の仕様が多くお客様が全て把握することは難しい。そのための返金対応の多さに問題を感じた。施設概念「癒しの場」の実現には、些細なストレスを払拭することが必要と思ったからだ。私は日頃から自身で施設を利用し、顧客目線を心がけていた。そこで、イベント告知が伝わりづらいことに気付いた。私は視界に入る場所へポップの掲示を提案し、受付時の声かけの徹底を促した。その結果、返金の件数は減り、声かけに乗じて会話が増えることで店舗の雰囲気が向上した。また、社員と告知を考える機会も増え、更に満足度の向上を目指すきっかけとなった。 続きを読む
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Q.
今までで一番困難だったこと
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A.
高校受験期に塾のクラスでの勉強についていけなくなったことだ。周りとの差による焦りから毎日悩み、何度もクラス変更の検討をした。しかし、続けることが出来たのは、同じ目標を持つ友人と負けず嫌いな性格によるものだ。私は、毎週日曜に塾へ行きクラスメイトと十時間勉強することを習慣付けた。ライバルや周りの目がある環境によって、意欲を保つことが出来ると考えたからだ。毎回自分の目標を決め、目標との点数の差で競った。人と比べず自分にとっての成功体験を積み重ね、その結果、志望校へ合格することが出来た。この経験から、私は仲間と切磋琢磨する上で、自分の目標を設定しそのために努力する楽しさを身につけた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社の掲げる「前例のない場所へ」という指針に、些細なことでも相談してもらえる営業として貢献したいからだ。私は、チームの中で周りを「自分事化」し目標に取り組んできた。学生時代、アルバイト先の銭湯施設で、自分の担当外の業務へ取り組み、時間ごとの業務量の偏りを改善した。その結果疎かだった清掃に時間を割くことができ、これが快適な場所作りにも繋がり、お客様からも感謝の言葉をいただいた。社会が激しく変化する現在では、お客様の潜在的なニーズの発掘が必要だ。そのために、お客様に合わせた柔軟性のある提案のできる人となりたい。お客様と共に成長するため新たな可能性を広げ続ける貴社で、社会に貢献したく志望する。 続きを読む