22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
主体的に行動したこと
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A.
塾講師として、各生徒に合った学習提案によって成績の向上を図りました。新任当初はマニュアルに則り生徒指導に当たっていました。しかし、担当生徒の増加で生徒のニーズが多様化し、期待に応えられないことがありました。そこでマニュアルではケアしきれないニーズに応える為、生徒の「性格」と「生活」の違いを踏まえた指導に当たりました。授業内の時間の使い方やかける言葉を生徒ごとに変え、生徒の授業中のパフォーマンスの最大化を図り、授業外では生徒の予定を把握し、生徒の生活に合った学習計画の提案を行いました。その結果、生徒のニーズに的確なソリューションの提供ができるようになり、各生徒の成績を上げることができました。 続きを読む
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Q.
一番困難だったこと
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A.
英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者0人を実現したことです。例年、60人の部員中、2割の退部者がいました。そこで、全部員との面談を通し、各部員の求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づき、2つの施策を行いました。 ・全部員に個別の練習メニューの提案 ・全部員参加の定期的な部会の開催 その結果、部として一体感が生まれ、退部者0人を実現することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「多くの企業の挑戦に寄り添い、日本経済の発展に寄与したい」これが私の夢です。 そこで、幅広いモノの供給に携わり、90%以上の日本企業に寄り添うリース業界に魅力を感じました。特に、「前例のない場所へ。」というスローガンの下、新しい事業領域に挑戦を続ける点やグループ力を活かしお客様の多様なニーズに応えられる点から貴社でなら自身の夢が実現できると考え志望します。有形商材だけでなく無形商材を扱うという点で、「人間力」が重要だと考えています。そこで、部活動の部長・塾講師としての経験で培った「人のニーズに期待以上に応える献身性や提案力」を貴行でさらに研鑽し、発揮することで、お客様から選ばれ存在になりたいです。 続きを読む