
24卒 インターンES
技術職
-
Q.
最も注力した学問分野について教えてください。
-
A.
最も注力した学問分野は色彩工学です。私は自動車が好きであり、自動車照明における眩しさに改善策はないかと感じていました。大学で専攻していた電気工学を学んでいくうちに、照明工学を学ぶ機会があり、さらに色彩工学が関わっていることを知り、自動車に限らず照明環境を向上、改善させるには色彩工学が非常に重要であることも知りました。そのため、色彩工学を深く学び、現在の研究を取り組んでおります。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れたことについて教えてください。
-
A.
私は、学部4年間の生活の中で、学業だけでなく、課外活動にも力を入れました。課外活動では、大学の陸上競技部に所属していました。高校までの部活動とは異なり、学生が主体となって活動するため、競技だけでなく、部の運営にも関わり、組織の在り方について多くのことを学ぶことができました。学部3年時に、部の部長となり、部の方針決めなど部全体を取り仕切る立場として取り組みました。しかし、部員の競技意欲の温度差が大きく、練習の参加率が上がらず、部の存続が危うい時期がありましたが、先輩やマネージャーの助け、積極的にミーティングを行うことや部員一人一人に役職を与えることで、部の雰囲気、競技意欲の向上につながり、改善することができました。この経験が、卒業研究や現在の大学院での研究につながり、多くの人の意見を聴く、積極的にコミュニケーションをとることで、現在取り組んでいる研究の継続性、意欲の向上に繋がっています。 続きを読む
-
Q.
設問2の経験から学んだことを社会人としてどのように活かしていきたいか教えてください。
-
A.
大学での部活動で組織の運営を任される前の自分は消極的で、自分の意見をうまく伝えることができず、自分からリーダーシップをとることはなく、相手の意見に任せてしまいがちでした。しかし、組織の運営、在り方について多くのことを学んだことや、部の運営に対する困難を乗り越えたことで、自分の意見を伝え、多くの人の意見を聴き、積極的にコミュニケーションをとることの重要性を感じ、今までの自分を変えるきっかけとなりました。コミュニケーションをとることはお互いの気持ちや意見を述べる場であり、コミュニケーションをとることによって相手との信頼関係を築くことができ、そこから生まれるアイデアや意見も多くあると思います。この経験を活かし、社会人として、新人だからと消極的にならず、積極的に多く人とコミュニケーションをとり、仕事に対し困難なことが起きても諦めずに挑戦し続けるようになりたいと思っております。 続きを読む
-
Q.
研究内容
-
A.
修士論文の研究として、輝度と色の空間分布と環境光が表示質感に与える影響についての研究に取り組んでおります。スマートフォンなどの情報端末や、自動車の操作パネル、最近では、バーチャルリアリティ(VR)、拡張現実感(AR)が普及し、多くの分野でデジタル表示が用いられています。デジタル表示は従来のアナログ表示に比べ、表現が多様化し、出力範囲内であれば自由に輝度やフォント、大きさを変更することができます。しかし、周りの環境光によって表示が見えにくくなることで、視認性や鮮明度に影響を及ぼすことがあります。そこで、デジタル表示の中でも、透過光に注目し、視認性や鮮明度、さらにデジタル表示で表現可能な立体感の演出、高級感といった主観評価を輝度や環境光、デジタル表示を透過させる材質によって輝度分布がどのように影響を及ぼすのかを分析し、各パラメータを当てはめ、定量化することで、デジタル表示の製品開発をする際の指標となる有効な手段の1つとしての提案を目標として取り組んでいます。 続きを読む