1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→ガクチカ→志望動機→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】オンラインのため適度な緊張感でよかった。面接官の方も厳...
株式会社SUBARU 報酬UP
株式会社SUBARUの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→ガクチカ→志望動機→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】オンラインのため適度な緊張感でよかった。面接官の方も厳...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿にあるSUBARU本社【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターで面接会場のフロアに到着→そこのフロアで待機→学生3人集まると人事が現れ点呼と面接の部屋番号案内され面接の部屋の前で30秒ほど待機→時間になったら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で5分待っていました.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部部長【面接の雰囲気】最初から笑顔で,こちらの話を熱心に聞いてくださいました.自分が答えるのにに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(i-web Liveというアプリケーションのインストールが必要だった)【会場到着から選考終了までの流れ】事前に動作確認を済ませ,数分前から待機して時間になったら面接官が接続してくる【学生の人数】1人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(東京・恵比寿)【会場到着から選考終了までの流れ】ビルに入ってすぐ右のエレベーターから7階へ→受付で名前を確認され,近くで待機→面接時間になったら受付の奥に通され,1人ずつ部屋へ案内される→面接→向かいの部屋で待機→...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の画面が暗く、淡々と質問をしてくるので、少し怖く感じた。逆質問の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ビルの7階に向かう→人事の人が向かい入れてくれる→面接2分前になったら面接部屋に案内される→面接→別室で面接時とは別の人事の人と10分ほど面談→エレベーターまで案内される【学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻になったら入室処理が自動で行われ面接を実施する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の上司(5年以上)【面接の雰囲気】淡々かつスピーディにESの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場で待機し、人事の方の案内で選考室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(開発系のベテランの方)【面接の雰囲気】3対1の面接で緊張しますが、はじめのほうに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総務の方【面接の雰囲気】面接官は比較的穏やかな印象で、口調の柔らかい感じであった。自己紹介から始まり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後,面接を行う部屋に案内された。終了後,人事の方と他の部屋で面談し,退出という流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】希望しているコースの中でも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsのurlに入室、30分面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系30代くらい【面接の雰囲気】とても穏やかで雑談ベースであった。基本E...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着、人事社員がロビーに迎えに来て面接の部屋の前まで案内、入室し面接、その後別室で事務的な連絡を受けロビーまで送ってもらい終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】添付されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】2年目といっても若手の方ではなかった。あちら側も面接官に慣れてい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】宇都宮製作所【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に案内され入室してから面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各事業部の部長クラスが3名、人事1名【面接の雰囲気】部長クラスということで、すこし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】宇都宮事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、時間になったら面接開始。面接後、人事と面談。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系部署の部長3人と人事1人【面接の雰囲気】非常に和やかで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや緊張感のある雰囲気で行われた面接だった。基本的には質問に対して淡々...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面での面接ということもあって、緊張感のある雰囲気で行われた面接だった。ただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入り、時間になるまで待ちます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい感じの方だった。年齢もそこまでは慣れているよう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室に案内されて、時間になったら始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで終始、緊迫した雰囲気ではありましたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらミーティングに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気であった。担当の面接官の方が海外赴任経験...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】SUBARU本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機ー>会議室ー>別室で健康状態などのヒアリングー>帰り【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術統括部長2人、人事部長1人【面接の雰囲気】比較的和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからweb会議に参加。面接が終わったら退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い方1人【面接の雰囲気】年次の高い方と一対一の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】予約した時間に本社の受付に行き、面接部屋へ案内される。面接が終了したら一度控室で人事の方が来るまで待ち、人事の方と他社の選考具合や結果の連絡方法などについて話す。それが終わった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】SUBARU 宇都宮工場【会場到着から選考終了までの流れ】会社の入口で人事の方と待ち合わせ→控室→面接→人事面談→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。アイス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLで入室後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の技術系社員【面接の雰囲気】比較的話しやすいフランクな雰囲気のなか行われた。質問は基本的なも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】宇都宮工場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室で待機。呼ばれて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】最初は人事から基本的な質問があり、その後技術系の人から専...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】厳し目であった。固い雰囲気で面接が進んでいっていたため、自分の言っていることが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続後すぐスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】調達部の方【面接の雰囲気】面接を行なっているというイメージではなくあくまで会話を大...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して案内された場所へ座り面接の時間になれば面接室に移動し、面接終了後は人事の方が1対1でお話を聞いてくださる時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接で使用する面接用サイトから情報を入力して入室。その後、自己紹介、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系20年以上の方【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿の本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着き警備の人に面接の会場を聞き、案内して頂いた。その後人事の方が呼び、面接を開始した。面接が終わり、数分人事の人と言い残したことは無いか相談できる。その後終了。【学生の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特に準備はなかったです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接が進められました。初めに少し雑談す...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してからは、待機室に案内されます。その後、時間になり次第、部屋に移動します。面接が終わってからは、別の部屋で人事と選考要素がない面談をしました。【学生の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次の高い方【面接の雰囲気】かなり年次の高い方が面接官であったが、おおらかな雰囲気を持つ方で話しやすか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、他の学生とともに待合室で面接開始まで待たされる。その後、面接室に案内されて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方が一名。他の二人は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の社員【面接の雰囲気】アイスブレイクなどは無くいきなり面接が開始した。厳格...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内→面接室に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1人、技術系の方2人【面接の雰囲気】最終面接だが穏やかで、口調、物腰ともに柔らかい印象だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】全体を通して穏やかな雰囲気の面接だった.面接官から質問され,それに対して答える...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】品質保証/人事部【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で進んだ.オープンクエスチョンが多く,学生のコミュニケー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】男性人事の方と海外経験のある男性社員と国内営業を担当する男性社員【面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京恵比寿本社7階【会場到着から選考終了までの流れ】待機席に案内される→名前呼ばれる→面接室入室→自己紹介→アイスブレイク→面接→逆質問→退室→人事面談→事務確認→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までに参加用URLが送られてきます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の中堅社員【面接の雰囲気】固すぎず柔らかすぎずといった感じだった。基本...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前までに本社の所定の場所に集合。その後待機し指定された面接部屋に行くように指示がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、職種が異なる技術職の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接を行い退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】一次面接としてはかなり若手というより中堅社員といった印象の方でした。で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機したのち面接、その後人事の方と面談【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】みなさん、あなたの人柄が見たいのでリラックスしてくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を始める前にアイスブレイクとして自己紹介を行った.終始静かな雰囲気であり,緊張感のあ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし,待機場所に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1知面接が緊張感があったので身構えていたが,3人とも温厚な方でとてもリラッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】頷きながら話を聞いてくださり、和やかな雰囲気ではある。しかし、かなり深掘りされるため、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して時間まで待機。面接後、退出して帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】「対面での面接は初めてですか?、リラックスして普段の◯...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年の調達部門【面接の雰囲気】面接官は当初堅い雰囲気を放っているように感じた。しかしアイス...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】恵比寿本社に到着後、7階で受付後待合室で待機、その後面接の部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部中堅社員、海外部門の中堅社員、人事部の若...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻15分間に待機し、面接開始時刻ちょうどに面接官様が入室され、面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の現場社員だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着し、ソファで待機。その後案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、現場、技術社員。【面接の雰囲気】厳格であった。また年次の高い社員が3...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は中堅社員が1名で担当されていた。雰囲気は比較的厳かな感じで、質問に対...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、人事の方に案内され面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接では、人数の多さに圧倒されることもあったが、穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】就活生サイトでWeb入室 オンライン面接 逆質問 退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】一次面接であって、優しく温厚な方でした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付、ホールで待機、挨拶、面接、逆質問、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、次長までと思う方2人【面接の雰囲気】最終面接ではあるがどちらの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の課長級の社員【面接の雰囲気】面接の第1印象は温厚な雰囲気でした.最初に自己紹介から始まり,その後面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接の実施→人事との対話→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の部長級の社員【面接の雰囲気】社員は3人いたが,1人は人事の人で司会であったため,あと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたところから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京恵比寿本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着してからエレベーターでとある階に案内があるため、そこに向かって面接、という感じでした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方。そこそこ重役の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅すぎず緩すぎない普通の雰囲気でした。質問はエントリーシートに従ったオー...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所から人事社員に案内されて入室。終了後、別室で人事と雑談後、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終というアナウンスがあったが、終始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の方【面接の雰囲気】最初から穏やかな雰囲気を作ってくれました。また、面接官の方はこちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に行き時間まで待機、入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】3人いたのですが、1人は少し硬い感じがしていましたが、2人は穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の技術系社員【面接の雰囲気】面接官はとても和やかな雰囲気で、優しく質問してくださった。しっかりとこちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、時間になると面接の部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系社員と人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。最初には雑談を挟...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部門の課長とのことでしたが、非常に優しく、面接前にはしっかりとアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】選択式でオンラインを選択した【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張感があり、かつ面接官の雰囲気も少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人は第一印象で温厚な人だとわかりました。実際、圧迫もなくしっかりと答えれば褒め...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の横で待機して時間になったら面接の部屋まで案内されました。面接終了後は別の部屋で人事の人と少しお話をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】比較的淡々と進められていった。しかしその中で学生独自の特性などをしっかり見極めて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接後、人事と話して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長クラスの面接官が3人おり、30分間のやや固めの面接。かなり年次も上である...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいのマーケティング担当【面接の雰囲気】明るい性格で、ハキハキと話してくれる面接官だったため非常...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】レセプションをして、その後呼ばれる。偉そうな人との面接後、人事部の若い人と話をする【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/その他二人は部長クラス【面接の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅技術系社員【面接の雰囲気】終始和やかで印象はとてもよかったです。緊張をほぐすためにアイスブレイクも入れながら進めてくれました。【学生時代に力を入れたこと】航空部での活動に注力しました。「自身の操縦で空を飛びたい」という高校生からの夢を実現させるために入部を決意しました。活動の中では、主にグライダーの操縦、整備を行っています。ソロフライトに出ることを目標に日々、緊急時の決断力を向上させられるように努力しています。深堀で困難だったこと最も困難だった事は目標としていたソロフライトに出る事です。いざソロフライト目前となったとき、操縦方法が頭では理解できていても実際にやってみると、なかなかできない自分がおり何度も落ち込みました。そこで自分のフライト技術について積極的に教官方や部員に聞き、良い点悪い点を客観的に分析しました。そして何度も自分のフライト動画を見直し、仲間と一緒にシミュレーションし話し合った結果、ソロフライトに出る事ができました。【10年後のあなたのありたい姿は?】10年後は新規事業担当として周りを巻き込みながらプロジェクトを進めていくプロジェクトリーダーになりたいです。10年後にリーダーとして活躍するために必要なものは2点あると考えます。1点は、お互いを理解し信頼関係を構築することです。そのため、メンバー全員が意見を言える雰囲気を作り、一人ひとりの性格やスキル、個性を把握することで、チーム内の意思疎通が円滑に進むよう注力するべきだと考えています。2点目はコミュニケーション能力です。プロジェクトを取りまとめていくためには、メンバーとの正確な情報のやりとりが必要だと考えます。また、他部署との連携をとる際には、互いが専門としている分野が異なるため、正確な情報のやりとりをするためにも高いコミュニケーションスキルが必要になります。そのため、アルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や将来設計がしっかりできているかというところを主にみられていたと思います。また、主体的に動けるかも重視していると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系社員(役職持ち)【面接の雰囲気】一次面接に比べて、面接官の人数も多く少し緊張した雰囲気でしたが、笑ってくれる場面もあったので比較的和やかだったと思います。【チームで取り組んだ経験】自校だけの単独合宿の際、人数が少ない中みんなで役職を回し協力し合いながら訓練に取り組みました。活動を行う際、無線を管理する人や、運航の管理をする人など含め最低でも10人程度の人が必要でした。しかし、合宿の参加者11人しかおりませんでした。その中で安全に合宿を行うために報告・連絡・相談を大切にし、毎日のミーティングを通してそれぞれの役割を再確認したり、その日の改善点などを話し合いました。そして訓練時はトランシーバーを用いてお互い意思疎通を図り人手が足りないところは助け合うことで円滑にそして安全に訓練を進めました。深堀 SUBARUでどのように活かせるかこのような経験から御社でも報告・連絡・相談を大切にすることで正確な情報をもとに円滑に作業を行う事に活かしたいです。【周囲を巻き込み、問題解決した経験】部活動存続のために2年生の春に、新入生の勧誘を指揮しました。私が所属する航空部は、全員で9人と小規模で継続の危機にありました。そこで知名度が低い点が課題だと感じたため、2つのことを行いました。1つ目は校内で機体展示を行う事を提案しました。そして話し合いにより、当日は校門付近に展示・立て看板を設置することで集客に繋げました。2つ目はTwitterやブログの更新を部員で回しながらやっていくことで更新頻度を増やすことです。航空部の活動内容や部員の雰囲気を知ってもらい、体験搭乗に来てもらう事に繋げました。以上のような努力の積み重ねにより、7人の新入生が入部してくれました。これらのことは決して自分一人で成し遂げることはできませんでした。部員と話し合い意見交換を行い、全員の協力があったからこそ成功したのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視の面接だったと思います。面接の内容は主にこれまで行ってきたこと、何か起こったときに自分ならそうするかという質問が多かったです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の技術職の方【面接の雰囲気】面接官の方は非常に気さくで、終始和やかな雰囲気で面接が行われた。後半は、雑談も織り交ぜながら話しやすい環境であった。【学生時代に苦労した経験と、それをどう乗り越えたか】学部時代の卒業研究です。卒業研究のテーマは新規化合物の高純度合成及び物性測定であり、同テーマは過去3年間に前任者3人を擁しても達成が叶わなかった、非常に難易度の高いテーマでした。同テーマ最大の問題は「高純度合成ができない」ことであり、前任者は合成の最終過程(精製)の改善に注力していました。一方で私は、合成の全行程を細部まで見直すことで、合成過程における問題の根本を明らかにできると考え、類似の生成物を得ている先行研究の論文を調査しました。その調査をもとに実験を進めたところ、合成の最初の過程である原料選定が原因であることを突き止めることに成功し、純度問題をクリアした目的物を得ることに成功しました。【数ある自動車メーカーの中でなぜSUBARUを志望したのか?】御社を志望した理由は2つあります。1つ目は御社の長い歴史の中で「走りの安全と愉しさ」をコンセプトに、各方面で優れた技術を開発されてきたことです。安全の面ではアイサイトをはじめ歩行者保護エアバックや、走りの面では水平対向エンジンなど業界トップクラスの技術を有している部分に魅力を感じました。また2つ目は、自動車だけでなく航空機事業にも取り組まれていることです。自動車メーカーの中で航空機事業を並行して進められているのは御社とHonda様の2社のみであり、航空機は自動車と同様高い技術力が必要となります。その中で御社は、航空機の技術やノウハウを自動車の技術に落とし込むことというような歴史があり、他社にはない魅力であると感じたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元々車が好きであり、その想いとともに自身の熱意を伝えられたことが評価されたのだと思う。また、パーソナルな部分にも興味を示して頂けたので、その部分も評価されたのだと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方2人、技術系のベテランの方1人【面接の雰囲気】最初は自己紹介を含め軽い雑談(趣味の話)を通じて、ガチガチに固まることなく最終面接に望むことができた。また、入社後にやりたい仕事や社員の方との交流を通うじてどう思ったかなど、自分に対して興味を持って頂けているという印象を感じた。【研究生活を通じて最も大切であると感じたのはどの部分ですか?】随時コミュニケーションをとり、細かい修正や相互の意見交換をすることであると考えています。研究に限らず、普段の作業や生活において、一人だけで考えて、実行して、結果をまとめて、アウトプットして、得られた結果からブラッシュアップするためには膨大な時間がかかります。研究成果は対外的に出して、評価されて初めて価値を生み出すものなので、素早く最適解を見つけ出す、客観性や研究の幅を広げるという意味で、他者とコミュニケーションをとることは最も重要であると考えています。こういった背景もあり、私は大学と大学院で研究室を変更し、より多くの分野や人と関わりながら研究することで、自分にしかない「個性」を持った技術者を目指しています。【入社してやりたいことはなにか】「安全と愉しさ」に加え、刻々と変化する人々のニーズに応えることのできる自動車材料の開発に携わりたいと考えています。自動車における材料は、車の性能や特徴だけでなく、安全や快適さなどを決める役割も担うことが可能です。そのため、幅広く自動車開発に携わることができると考えました。その中でも私は、安全の核となるボディやプラットホームで使用する新材料の開発や、学生時代の専攻である化学の知識が生かすことのできる塗料開発や触媒開発で、活躍したいと考えていす。また、自動車は非常に多くの技術が結集して作り上げられるものであり、各方面における知識やノウハウを把握することは重要であると考えています。そのため、学生時代専攻していた分野以外のことに対しても、積極的に挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】座談会やリクルーター面談など、非常にたくさんの社員の方々と話して感じたことを素直に伝えたことで、志望度の高さと分析力を評価されたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでした。【会場到着から選考終了までの流れ】待機ルームで待ち、時間になれば開始面接が終われば、ルームを退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の技術系社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気だった。こちらの話をしっかりと聞いていただき、話しやすかったです。どのような仕事をしているかも教えていただけた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が、学生時代に頑張ったことは、所属していた部活動です。学生時代は○○部○○チームに所属していました。入部当初は思うように○○することができず、同じ時期に入部した仲間から遅れをとっていました。また、ケガしてしまい、3か月練習に参加できませんでした。ケガが治り練習に復帰すると、上手になりたい、仲間に負けたくないという想いから、○○をして他の人と比較し、自分の弱点を見直したり、仲間にアドバイスを求めたりし、自分の苦手な部分を何度も繰り返し練習することで、マイナス点を一つ一つ潰していきました。その結果、部活内で仲間に負けないようになり、○○で優勝することができました。このエピソードのように私は、諦めず粘り強く取り組むということが大切だと学びました。部活動を通して学んだことを社会人生活でも生かしたいです。【部品メーカーではなくなぜ完成車メーカーなのか。また、他の自動車会社ではなくなぜ、スバルを志望したか。】まず、最初になぜ完成車メーカーを希望するか。自身は、自動車という観点から、地球温暖化や排気ガス問題などの環境問題に貢献していきたいと考えています。これは自身の〇〇、という経験に基づいて、自動車の完成車メーカーに就職したい、という考えをするようになりました。また、大学で機械系の学科に進もうと、決めた理由も〇〇という経験が、おおきな影響を与えていると感じています。完成車メーカーの中でもなぜ御社か、という理由は今、現在では決め切れていないのが実際のところです。日本には世界に誇れる自動車メーカーが数多くあり、その中でどの会社を第一志望にするかを様々な観点から、自身の経験に基づいて決めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に的確に、自身を偽ることなく答えることで、自身をもって話すことができたことが評価されたと思います。スバルに行きたい理由をきちんと考えてから面接に臨んだ方が良いです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインでした。【会場到着から選考終了までの流れ】待機ルームで待ち、時間になれば開始終わり次第ルームを退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術系社員(部長級)2人、人事1人【面接の雰囲気】3人の面接官は、最初は緊張をほぐすようような会話をしてくださったが、面接が始まると技術系社員の方は、比較的厳しい雰囲気を感じました。【大学ではどのような研究をしていますか】様々な機械製品に利用されている○○ですが、動力源から発生したエネルギーを有効活用するためには損失を低減することが重要です。○○が○○する際に生じる損失の中で、○○という、○○するときに生じる損失が大きな割合を占めています。○○は、○○を加工するときに発生する○○が影響しています。先行研究では○○は考慮できているものの、加工方法によって異なる○○は考慮できていません。 そこで○○も考慮し、○○に及ぼす影響を明らかにし、○○が向上するような○○の条件の解明を目標としています。この後に、実験で使用している機材など話の流れに沿って、自身の研究に関することでその研究は弊社でどのように活かせるかなどの深堀された。【なぜスバルを希望するか、入社したらどのような職種で働きたいか】完成車メーカーの中でもなぜ、御社を希望するかと申しますと、御社のイベントに参加し、御社の自動車は安心安全を通してお客様にたのしさを届けていくという考えに共感したからです。自身も、自動車を利用する際は安心安全に一番気を使っており、安心安全があってこその移動する楽しさが感じられると考えているからです。入社後は、御社の自動車の安心安全にかかわる、ボディーの設計やアイサイトに関する職種に携わりたいと考えています。以降、深堀されました。Q 希望する職種に配属されなかったらどうする?A 希望職種に配属されなかった場合でも、御社の安心安全に対する考え方や、自身の○○という長所を活かし、御社に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接から、最終面接にかけて、しっかりとリクルーターの方の意見を勉強させていただき、最終面接に反映することができたことだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術社員【面接の雰囲気】始めは少し硬かったですが、後半は笑いが起こる程度には穏やかでした。パーソナリティを重点的にみているようでした。【研究をやっていて困難だったことと、それを乗り越えた方法】先行研究が無かったため、論文調査や実験方法など研究方針全て0から行ったことです。同期には一緒に研究方針を決めてくれる先輩がいて、スムーズに研究を進められている中、自分は誰にも頼ることができず進捗もない状態で精神的にもつらかったです。解決方法は、初めは一人でやろうとしていましたが、限界があると考えて教授や外部教員の手を積極的に借りました。具体的には、自分でできる範囲で調査・仮説立てを行い、教授や外部教員にアポイントを取って仮説を議論して、そこから研究方針を決めたり必要な知識を得るというサイクルを何度も繰り返しました。これを徹底したことで学部4年の夏には研究の方針を得ることができ、効率的に進めることができました。【◯◯を活かせる業界・企業は他にもあるのに自動車業界を志望する理由】2点ございます。自動車は社会インフラの一つであるためと、私の生活の中に当たり前にあるものだったためです。1つ目は、自動車は電車やバスなどと同様に、人々にとっての欠かすことのできない重要な移動手段であると考えております。言い換えれば、自動車そのものが重要な社会インフラの一つであると言え、これに携わることで人の生活をより一層豊かにできると考えております。2つ目は、クルマ好きな父の影響で、幼い頃からクルマは自分の生活にとって当たり前の存在でした。そのため、生活や社会インフラをキーワードに就職活動をする中で、自然と自動車業界に興味を持つようになりました。現在行っている研究も自動車業界や、ひいてはより豊かで持続可能な社会に貢献したいという思いから取り組んでいる面もあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容や志望動機についての深堀にしっかりと答えられたのが良かったと思います。特に、なぜSUBARUなのかは必ず聞かれるのできちんと用意しておいたほうがいいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、電動駆動設計部長、外装設計部長【面接の雰囲気】最終面接とは思えないぐらい穏やかな雰囲気でした。リクルーター面談の際に面接が苦手と伝えていたので、もしかしたら面接官の耳にも入っていたのかもしれません。【ESの他に自己PRがあれば】私の強みは◯◯◯◯◯◯◯◯◯力です。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯の◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯で◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯から◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯に転身した経験で培いました。初めは慣れない役割に戸惑いましたが、「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯のため」という一心でサポートを尽くしました。引退時、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯からの多くの感謝の言葉に「やり抜いてよかった」と心から思いました。「誰かのため」という想いは私の最大の力の源です。【現在取り組んでいる研究内容】私は「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」というテーマで研究を行っております。◯◯◯◯◯◯や◯◯などで幅広く使用されている◯◯は、◯◯の中身に◯◯◯◯◯◯の◯◯が用いられています。近年はそれを◯◯に置き換えた◯◯の研究が盛んに行われています。◯◯は従来のものと比べ、安全性が高いなど様々な利点があります。私はこの◯◯◯◯◯◯の性能向上のため、◯◯である◯◯と◯◯の◯◯を高める研究を行っています。この◯◯が低いと◯◯◯◯◯◯によって◯◯が起こり、◯◯できる◯◯が減ってしまいます。そこで私は、◯◯を高めるための言わば◯◯のようなものが必要であると考え、◯◯に◯◯を処理することでこの課題の解決に取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、SUBARUに対する熱意を示せたことが評価されたポイントだと思います。また、研究に対する質問が多かったので、自分がこれまでやってきたことを論理的に話せればよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長級の技術系社員1名【面接の雰囲気】温厚で質問に対する回答すべてに相槌などをしてくださりとても話しやすかった。志望動機のみは少し深掘りされた。【大学では主に何を学びましたか】私は大学でロボット工学を専攻しました。ここではロボットを動かすためにロボットの制御を考える制御工学や強度などを解析するための材料力学、解析力学、ロボットを自在に動かすためのc言語などのプログラミング、CADソフトを用いた設計、解析などについて学びました。また現在研究室では水中ロボットについて研究をしており、海底資源を調査する為に水中ロボットのアームを研究しています。水中ロボットアームの新しい素材について深海でも使用できるように研究室内で高水圧環境を再現できる試験装置を開発し、その中に力や変形を計測できるセンサやカメラを搭載した計測システムを入れることでロボットアームの素材が深海でどんな特性変化をするかについて明らかにしようとしています。【研究で苦労した点はなんですか。】研究で苦労したのは高水圧環境でロボットアームの素材を解析できる装置を一から作るところにありました。まず高水圧環境で素材のどういった素材の特性を見るか決める必要があり、私は他の研究論文や他大学の教授に意見を聞いたりして、人が物を持つときなどにみられる手の皮膚の剛性変化、摩擦変化、変形に注目しこれらを測定項目としました。次に高水圧環境でこれらを見るために力や変形を見る必要がありますが、高水圧下でこれらを観測するシステムは確立されておらず、自ら新しいシステムを確立する必要がありました。ここで私は測定条件から必要な要求性能を整理し、それを満たすセンサを企業などに直接質問するなどして比較し製品の選定を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接での表情は特に重要であると感じました。理系だからといっても表情が暗いと仲間としてやっていくことができないととらえられるので出来るだけ明るい表情で行きましょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの総合職技術系2名と30代の人事1名【面接の雰囲気】中堅かベテランの見た目の人事と技術系社員だったので最初は固く緊張したが、喋ると面接官はどの方も温厚な印象を受けた。【なぜ自動車業界を志望されたのですか。】私が自動車業界を志望したのは社会に一番貢献していると考えている自動車に関わりたいと考えたからです。私は趣味がスキーとキャンプなので車でしかいけないということもあり、趣味に出かける度に車のありがたみを感じてきました。また日本でいえば都市部は公共交通機関が発達していますが、それ以外の町ではまだまだ公共交通が発達しておらず、車がないと生活ができないという事で必需品のようになっています。また車があれば公共交通が通っていない今まで行ったことのないような土地に行くことができ、そのような移動が多くの人の人生に愉しさを与えると考えています。この3つの理由から車は社会に大きく貢献しており、車に関わることで多くの人々に貢献できると考え自動車業界を志望しました。【自動車部品メーカーに対しては興味はないのですか】もちろん自動車に関わる仕事という面では興味はあるのですが、やりがいという面で私は完成車メーカーが良いと考えています。その理由といたしましては、完成車メーカーの方が世の中に車が出た時、一目でメーカーがわかり、社会に貢献しているかが実感できるからです。部品メーカーでは外部ではあまり一目で判断がしづらく、その点で劣っていると考えます。また、わかりやすいからこそ、問題を起こした際の責任は非常に大きく、そんな大きな責任も感じながら仕事がしたいと考えています。そして、お客様に最終的に関わる所で完成車メーカーがあるため、お客様からの意見をディーラーなどを通し、素早くダイレクトに伝わることも利点であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は特に重点的に聞かれた気がしました。なぜ、自動車業界なのか、なぜ完成車メーカーなのか、そして最後になぜSUBARUなのかをいえるようにしましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は柔らかい印象でした。最初は自己紹介から始まり、志望動機と学生時代のエピソードの深掘りでした。【志望動機を教えてください。】私は貴社で安心と愉しさを兼ねそろえた自動車で事故のない車社会の実現に貢献したと考えています。昨今、高齢者の運転ミスにより交通事故の増加が社会問題化している中、以前、祖母が運転中にアクセルとブレーキを踏み間違えて事故を起こしたことがあります。幸いけが人もなく大事には至りませんでしたが、私はその時、祖母に免許証を返納してほしいと思いましたが、祖母は地方に住んでおり自動車が無ければ生活に支障がでるため、自動車の運転は不可欠です。その時から高齢ドライバーでも運転が苦手なドライバーでも安心して運転を愉しめる自動車を作りたいと思うようになりました。そしてこの夢に挑戦できるのが貴社だと考えています。全てのドライバーが「安心と愉しさ」を体感できる交通事故のない車社会の実現に向けて、スバルチームの一員として全力で貴社に貢献したいと考えています。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは「適切な解決策を導き問題を解決する力が高い」ことです。特に発揮したのは数年前から赤字続きだったテニスサークルの会計を黒字化した時でした。原因は新入会員の低い定着率でした。改善策として居心地の良いサークル作りを会員と共に取り組みました。初心者にもテニスを楽しんでもらうためにレベル別にコートを分けました。そして経験者が初心者をマンツーマンで指導するメンター制度を採り入れました。一部の会員から反対がありましたがサークルの現状を打ち明けることで危機を共有してもらいました。この結果初心者はテニスが上達しそして経験者と試合を重ねることでテニスの楽しさを実感してもらいました。その結果高い定着率を可能にし、活動費も10万円の黒字化に成功しました。この経験から環境作りの重要性を実感する共に周囲の協力と信頼を得て物事を実現していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的かつ端的に答えることが重要だと考えます。あと、自己紹介は30秒から1分の間で話した方がいいと思います。長々と話すと面接官は飽きてきて、半分聞いていないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は柔らかい印象でした。最初は自己紹介から始まり、研究内容と学生時代のエピソードの深掘りでした。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は塾講師のアルバイトをしていた時に、生徒の勉強に対する意識改善に取り組みました。私が担当した生徒の成績は良くありませんでした。しかし、生徒の進路選択の幅を狭めてはいけないと感じました。原因を分析した結果「質問しやすい環境にない」・「生徒のモチベーションが低い」ということが明らかになりました。そこで生徒との信頼関係が大事だと考えまず生徒が興味のある話題の雑談をする事で徐々にお互い打ち解けるようにしました。次に自ら学習する意識を高める必要があると考え私は毎回簡単な小テストを行い生徒が正解したところを褒めるように心がけました。こうした成功体験の積み重ねで生徒に勉強する面白さを実感してもらいました。以上2つのことを意識することで生徒が意欲的に勉強に取り組むようになり授業でも積極的に質問してくるようになりました。この経験から現状を分析し目標に向かって粘り強く取り組むことの大切さを学びました。【研究内容について教えてください。】私は光ファイバ通信システムに用いられる半導体レーザーについて研究しています。この半導体レーザーの目的は、レーザー光のビーム形状の制御です。単一の波長だけが発振すると、ビーム形状が楕円形で安定します。しかし、複数の波長が発振するとビーム形状が歪み、光ファイバとの結合効率が悪くなります。これを解決する手段として、レーザー光を発生させる装置の上面に回折格子を設けることで、ビームの歪みの原因となる光を取り除きます。特に私は回折格子の凸部と凹部の長さの比率を変えて、ビーム形状の安定化を目指しています。回折格子の凸部の長さの比率が大きくなるにつれて、ビームの歪みの原因となる光を取り除く効果が強くなります。結果、回折格子の凸部の長さの比率が大きくなるにつれて、ビーム形状が安定しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容を伝える時に、相手は技術者でも自分の研究分野に関してはあまり詳しくないので、専門用語を使わないで説明したことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の若手の男性【面接の雰囲気】フレッシュな感じの若い方で大変温厚な方で、この方がリクルータでよかった思う方であった。大変親身になって就職活動をサポートしてくれそうであった。実際にそうであった。【自動車業界を志望する理由を教えてください。その中でも、SUBARUを選ぶ理由を教えてください。】交通手段が車メインの街で育った私にとって、車は両親や妹と空間を共にし、コミュニケーションをとる大切なツールでした。私はそんな車を、より安全で快適なものにしたい、運転手と後部座席の人との距離が近く、乗っている人全てが愉しむ事ができる空間にしたいと思う様になりました。それ故に、将来はクルマづくりに携わり、自身の想いをカタチにしたいと考え、自動車業界の中でも、完成車メーカーを志望します。その中でもSUBARUを選ぶ理由としては、御社の安心と愉しさを掲げクルマ作りを行なっている点に大変共感したからです。私も自動車を通して、多くのお客様に、車を運転することの愉しさや、人生を彩り思い出を飾ることの愉しさを味わって頂きたいです。しかし、それには、安心・安全は無くてはならない必要不可欠な存在だと考えます。なぜなら事故をしてしまえば、お客様の思い出は愉しい時間ではなくなってしまうからです。安全性において、最先端を走っており、お客様第一のクルマ作りを行なっている御社で働きたいと思い志望しました。【自己PRを教えてください。】私の強みは、常識を疑い新たな提案ができる事です。私は、名古屋東急ホテルで200名が働く宴会スタッフのバイトリーダーをしています。宴会の仕事では、次の宴会までのインターバルが最短で1時間の事もあり、宴会ごとにレイアウトを組み替える時間をどう短縮するかが問題視されていました。私は、当たり前にやっている作業に短縮出来る事がないのかに着目し、新たな手段を考えました。これまで皿に残った残飯、グラスを洗い場まで運ぶ方法をとっており、往復回数がかかっていました。そこで、円卓で残飯を集め、皿を重ねて台車で集める手段に変更し、一度に運べる皿やグラスの量を増やし、往復回数軽減を提案しました。その結果、平均で15分の時間短縮に成功し、現在その改善方法がマニュアル化されています。この経験から常に良い方法を模索する事を学び、会社においても、目の前の当たり前を疑い、より良いものを突き詰める技術者として活かしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】SUBARUに入りたいという熱意が伝わったというように向こうの方から言われました。また、自分から積極的に行動でき、バイタリティがあると言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長級人事1人/技術系の役員3人【面接の雰囲気】4人全員が温厚な雰囲気を醸し出していると感じた。こちらの話を最後まで聞いてくれるのとても話しやすかった。しかし、役員相手というだけあって緊張感のある面接だった。【SUBARUでやりたい事、希望職種について。】私が特に取り組みたい分野は、アイサイトの強化とボディ、プラットフォームの開発設計の2つです。まずアイサイトの強化では、出会い頭の事故を防ぐ広範囲を視認できるカメラの開発と、豪雨の夜など見渡しの悪い環境にも左右されない画像処理機能の開発に携わり、交通事故の低減に貢献したいです。ボディ、プラットフォームの開発設計では、衝突安全を考慮した、エネルギー吸収率のより高い構造設計に取り組み、お客様の安全を守りたいです。また、コンパチビリティを重視したボディの設計にも携わり、歩行者・自転車衝突時の死傷者数低減に貢献したいです。入社後は、大学で培ったCAD知識を活かす事ができるボディ設計に携わりたいです。多くの部署やサプライヤーと関わる設計の仕事を通して経験を積んだ後、アイサイトの開発に携わり、将来的には車全体の企画にも携わりたいと考えています。【なぜ、トヨタでなくSUBARUなのか。】トヨタさんは、富士の下に街を作っており、必ずしも車作りに携わることができると思わないからです。さらに、御社の安心と愉しさを掲げ車作りをしている点に共感したからです。さらに、御社では2030年までに交通死亡事故をゼロを掲げており、私も交通死亡事故を隠したからです。そして、お客様の笑顔を作る会社として業務に取り組んており、お客様との強い絆を感じたから。それを裏付ける理由として、さらに、御社と競合他社の違いとして、お客様との結び付きが強いと感じました。完成車メーカーの中では、それほど大きな会社というわけではありませんが、「スバリスト」と呼ばれている熱烈なファンの方々もいらっしゃる様に、他社とは違う魅力が、外観や走りやすさ、安全性能などに現れていると思います。私も御社の一員として、よりお客様に愛されるクルマ作りをしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スバルでやりたいことと、なぜそれがやりたいのか、自分の学んできた分野をどう活かすことができるのというのを評価されたと言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】リクルーターの方からお偉いさんだと伺っていましたが、年齢も若く、フレンドリーな雰囲気の方でした。緊張をほぐすために深呼吸させてくれるなど、学生のことを気遣って下さる方でした。【もしも希望の部署が通らなかったらどうするか】安全という根幹を極めたり、他社の車では見れない景色を見れるという点などからSUBARUという会社の考え方に魅力を感じており、SUBARUの車を広めたいという想いを強く持っています。なので、自分が今希望している部署にならなくても、配属された部署で与えられたことをこなし、そこでできることを考え行動していきたいと思います。どの仕事に従事しても、そこでしか知れないSUBARUのよさや課題があると思うので、常に学ぶ姿勢をもって仕事をしたいと思います。明確なキャリアプランを話せることも重要視されますが、その希望通りにならなかったとしても意欲をもって働くことができるということをアピールする必要があると感じました。【留学中に新しく学んだ価値観は何か】私は9か月間ホストマザーと共同生活をしている中で、彼女から生涯現役という考えを学びました。日本では、大学に行き、就職することがゴールで、リタイアしたらのんびり過ごすという考えが根付いていますが、アメリカでは就職した後に大学に行く人が多く驚きました。実際に私のホストマザーは就職した後にその職場で新たにしたいことを見つけ、大学院に行き、復職しました。80さい近い今も、新しいことを学びたいからと留学生を受け入れたり、大学で趣味の映画に関する授業を取っています。その姿を見て、私も一生学び続けられる生き方をしたいと思いました。入社しても、そこで満足せずに挑戦を続けていく姿勢を見せられるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンパクトに自分の考えを伝えられているが、もう少し聞きたいという質問もあったとフィードバックを貰いました。ただ、長々と話すよりは絶対に短いほうがよいと言われました。コンパクトに自分の考えを伝え、その理由を少し付け足すくらいがちょうどいいと言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/希望部署の部長【面接の雰囲気】温厚な方で、自分の話をよく聞いて下さった。質問の意味を確認した際にも、言葉をかみ砕いて説明してくださった。面接官同士も別の場所におり、1対2というよりも1対1対1という漢字だった。【あなたの弱みとその解決法】私の弱みは人に助けを求めることが苦手なところです。自分で決めたことは最後までやり切りたいという責任感の反面、人に助けを求めることが逃げに感じたり、相手の迷惑になるのではないかと感じてしまいます。しかし、留学や、学園祭実行委員会の活動を通して、1人でできることには限りがあったり、ため込むことで自分のパフォーマンスを下げることもあると知りました。そこで、今は、迷惑をかけるから言わないのではなく、人に助けてもらう分、自分も人のことを助けようというプラスのWIN-WINを目指す考え方をするように心がけています。そして、まずは自分の力で解決を試みるという軸はぶらさないまま、必要な時には周りの人に弱みを見せたり、手助けを頼むようにしています。【あなたの苦手な人と、その人に対する対応】私の苦手な人は自分の考えを正しいと信じ込み、人の意見を聞こうとしない人です。自分の考えを強く持つことは大切なことだと思いますが、集団で何かを決める際などに他の人の意見に耳を傾けないと、自分の意見よりも優れた意見があるかもしれませんし、人と自分の意見を癒合することでさらに新しい考えが生まれる可能性をつぶしてしまうので、もったいないと思います。そう言った人に対しては、まず相手の話をしっかりと聞くということを1番に心掛けています。相手の考えをしっかり理解し、それに共感したり、褒めたうえで、私はこう思う、こういう角度の考え方もあるかもしれないというように、相手の意見をベースにしながら意見を伝え、もっといいものができるかもしれないということを伝えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の強みや弱みは面接官の方もよく分かっておられると思うので、それよりも自分の性格を伝え、会社の中でその性格をどのように活かすことができるのかをアピールすることが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の社員、大阪大学OBの方、年齢は35歳くらい【面接の雰囲気】リクルーター面談という名目でしたが、実質の面接でした。会議室の一室で、技術系の社員と1対1で会話するのですが、雰囲気は終始穏やかでした。この面接の結果次第で、管理職の方とのキャリア面談の実施が決まります。【SUBARUの志望動機を教えてください。】私は人々の人生を豊かにするモノづくりがしたいです。この夢を持ったきっかけは、死んだ父が車を愛し、その車が私に様々な想い出を与えてくれたことです。車は、単なる移動手段ではなく、感動やストーリーを生み出す製品だと思います。だから私は、車を通してコト作りがしたいです。業界の中で貴社を志望する理由は、会社説明会で、「スバルの技術で、お客様の中で際立つものを作ることに全身全霊で応えたい」と語る社員の方の言葉に共感したからです。人々に感動を与えるためには、お客様第一に考える事が重要であり、この事を理念に掲げる御社のモノづくりの姿勢に魅力を感じます。私は、様々な角度からお客様が求める安全性や機能性を実現したいです。そのために、「車一台を語れる技術者」になりたいです。御社は若手にも大きな裁量を与え、個々の能力を存分に発揮できる環境づくりを推奨しています。御社には私の夢を実現できる環境が整っています。以上の理由により私は御社を志望します。【研究内容を簡単に説明してください。】スプリンギング・ホイッピング荷重を受ける溶接継ぎ手の疲労強度に関する実験的研究をしています。近年、大型化が進んでいる船舶は既存船に比べて細長くなり、船体の曲げ剛性が低下しています。従来は問題とされなかったスプリンギング・ホイッピング荷重が船体に与える影響が著しいです。疲労破壊による損傷事故を防ぐためには、超大型船の適切な強度評価手法を確立する必要があります。私の研究は、これらの荷重を再現できる装置を開発し疲労試験を実施して、その有効性を実証し、SN線図により疲労寿命を推定することです。実船ではこれらの荷重は常時発生していないため、間欠的にこれらの荷重を受ける疲労試験を実施しています。様々な荷重条件で多数の疲労試験を実施することで、船舶が遭遇する荷重履歴に対して有効な疲労寿命推定法を確立できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手が技術社員の方だったので、ワクワクするものを作ることに一生を捧げたいということを熱意を込めて言いました。その熱意が評価されたと思います。元気にはきはきと受け答えするだけで、理系の学生の中では高評価を受けます。受け答えは簡潔に行うことを勧めます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の技術社員【面接の雰囲気】私は、面接の最終タームだったので面接時間を少し長めに取ってもらえたと思います。終始穏やかな雰囲気で、他社の選考状況などを聞かれました。最初は、雑談的なものがあったと思います。緊張がほぐれました。【入社後の働くイメージはできていますか。入社後にあなたらしさを活かしてどのようなことに挑戦したいですか。】働くイメージは持てています。御社の説明会でお会いした生産技術の技術社員の方のお話を聞くことで具体的にイメージを持つことができました。私が御社に入社して挑戦したいことについて言います。私は、製造部門で御社のモノ作りを支えたいです。自動車業界は技術躍進が目覚ましく、それに伴い生産技術にも変化が求められると考えます。例えば、ギア騒音対策において、静音走行可能なEVにはワンランク上のギア加工精度が必要です。快適な走りを実現するために、地道な改善を続け、モノ作りの原点を支える技術者になりたいです。そう考えたのは、大学院での研究で世界初の疲労試験機の開発に携わり、一から試行錯誤し新しい装置を生み出す事にやりがいを感じたからです。様々な失敗の連続でしたが、失敗にめげず課題に挑み続けた経験から、主体的に問題に取り組み、原因を究明・改善するノウハウを身に着ける事ができました。私はこの経験を生かし、マルチオールラウンダーとして様々な現場の課題に取り組んでいきたいです。そして、より多くの製品を高品質で生産できるラインを開発し、出来るだけ多くの御社の製品を世界中の人々に届けたいです。【自身の強みと弱みについて教えてください。】私の強みは共感されやすい事です。謙虚に、等身大の姿で意見を発信するため、多くの人から共感を得て、信頼を置いてもらう事が多いです。私は、大学院での研究で世界初の疲労試験機の開発に携わる時にこう感じました。後輩、海外留学生とチームを組み、船体の疲労強度の研究をしていました。私は、後輩の研究指導や留学生とのコミュニケーションに真摯に向き合いました。決して周りの意見を否定せず、留学生の意見を尊重し、考察のプロセスでの気づきを取り入れました。謙虚な姿勢で、相手の意見をしっかり聞く事を第一に心掛けました。私のこの研究姿勢が周りを動かすきっかけとなりました。私は、疲労試験機の開発においてどうしても譲れない部分があったのですが、その装置開発にメンバーは一丸となって取り組んでくれました。「●●さんが言うなら」と私の考えを評価して協力してくれたのは、これまでに謙虚な姿勢で皆の意見を尊重し、向き合ってきたからだと思います。私の弱みはこだわりすぎる事です。こだわる姿勢は時として大事なチャンスを逃してしまう事があります。大学受験の勉強をしていた時、興味のある分野にとことんこだわったため、テスト範囲を網羅できず、受験に失敗しました。しかし、浪人時代は、この弱点を計画力でカバーしました。こだわり抜いた勉強方法を実施するために学習計画を入念に立て、学習内容の取捨選択を事前に行い、合格というゴールと現在の状況を比較し、定期的に現状を把握するように努めました。その結果、合格を掴み取る事ができました。この経験は、自分の研究を計画的に進める際に生かされています。世界初の試みである私の研究は、日々試行錯誤の連続です。納得できる研究成果を出すためには、世界中の識者に意見を求め、入念な研究計画を立てる必要があります。私は計画的に行動し、この弱みと上手く付き合っていきたいです。そして、自分の強みを生かし、多くの人を巻き込みながら、限られた時間の中で最高のアウトプットを出すことで御社に貢献できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】誠実さを評価されたと思います。私が生産技術者としてやりたいこととSUBARUが力を入れていることの中で共通点はこういうところでだからSUBARUで車をつくりたいという純粋な想いを伝えました。他社の選考に関しても、正直に言う方がいいと感じました。相談に乗ってくれます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スバル車を愛している人で車好きであることを伝えると場が盛り上がる。また、車について多く質問してきてもらえるので雰囲気が良くなる。【所属するゼミのテーマを詳しく教えてほしい】私は地方創生のプレゼンテーション大会に過去4回参加しました。その中でも、山梨県では「母・娘」という親子関係と地元の特産品、環境などを繋げて地方創生のためのプログラムを作成しました。まず初めに、峡東3市であるの観光分野における現状分析を行いました。また、プランがマーケティングの観点から理に適っているかが重要であるため、マーケティングの基本を学び、駆使しました。フィールドワークでは、山梨市役所の職員や山梨市の桃やぶどうの農家の方に現状や課題について意見交換を行いながら、問題点の核を聞き出しました。提案内容では、プランの新規性を追求するだけでなく、その中で実現可能性を山梨という土地柄や環境面、コストなどの様々な観点から考察し、山梨独自の観光資源を活用することで、山梨でしか行うことが出来ないプランの作成について追求を行いました。【学生時代タフに取り組んだこと。】大学二年次にゼミの有志達を誘い、東京都神津島の改革に取り組んだことです。改革内容は、漁業や農業といった島での就業体験を通じて、若者を島に呼び込むといった「学生島インターン」の提案です。神津島は若者がいず、過疎化の問題に直面しています。しかし、我々のような見ず知らずの学生に対して、島民は誰も耳を傾けてくれませんでした。この状況を好転させる為、私は一ヶ月間神津島に滞在し、初めの一週間は自身の存在を認識してもらうべく、イベントに参加する等、島中に顔を出しました。また二週目からは、若者を呼び込むための企画に耳を傾けてもらうために島のあらゆる施設を回り、多くの島民に何度もプレゼンテーションを行いました。その結果、島民から我々の企画に署名を得ることができ、村長からも認めて頂くことが出来ました。この経験を通じ、不屈の精神力を磨き上げ、且つ課題に真摯に向き合う姿勢を培いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のアピールの場であると感じたため、元気よくしっかりと内容を伝えられたことが評価されたと思う。第一印象も重要であったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象はお堅い人達だなと思った。実際に私がしゃべり始めると集中して聞いてくれていたため、人によっては緊張すると思う。【自身の強みと弱みを教えてください。】私は常に目標に向かって行動する人間です。しかし、目標に向かって手段を惜しまない為、危機管理能力が乏しい人間です。私は幼稚園から高校までの14年間サッカーを続けてきました。その中でも特に高校時代のサッカー部の活動に思い入れがあります。高校ではと大会優勝を目標としていました。並大抵の努力では、叶えることのできない目標でしたが、私は証を残すべく、3つのことに挑戦しました。1つ目は、朝・練習後・定休日に練習をし、サッカーに対しての意識改革を行いました。最初は、自主練習の時間が学校の規則外の時間であった為、何度も教師に注意を受けていましたが、懲りずに継続することで教師からも「毎日頑張っているから特別に許す」といった承諾を得ることが出来ました。2つ目は、一体感を持たせるために、顧問の先生にフルマラソンへの参加を要望し、部員全員で冬の館山で行われているフルマラソン大会に参加しました。しかし、このフルマラソン大会は春の大会の1ヶ月前ということもあり、チームメイトからは怪我の危険性があるから参加しないと言われました。しかし、チームの意識が1つにまとまっていなかったので、主要メンバーを集めて話し合いを行い、結果として変革を起こさなければいけないという意見に辿り着き、実現することが出来ました。3つ目は、練習の際に、チームメイトの行動を観察し、意見を言い合う環境づくりを徹底しました。この案に対してチームメイトからは、観察を行う分練習時間が無くなるといった反対意見が出ていました。しかし、ミーティングの際に他人を見ないとチームの良し悪しが分からないということをチームメイトに実感してもらい、そこから観察という時間を設けることが出来ました。この結果、地区決勝戦までは進出しましたが、優勝は勝ち得ませんでした。しかし、この悔しい経験があるからこそ、今日も新しいことに挑戦する姿勢が築けたと思っています。【入社後、どのように活躍したいか。】富士重工業に入社させて頂けた際には、世界に安心・安全を届け、より楽しさに満ち溢れた製品造りに挑戦していきたいと考えております。現在、富士重工業の海外売り上げの多くを北米が占めております。そこで、北米の売り上げを維持しつつ、今後市場が伸びてくるとされているASEAN・アフリカや日本企業が伸び悩んでいる欧州に対して、マーケットインの視点から安全・安心のスバルブランドを広めていきたいと思います。また、本来の自動車という概念を崩さないようにしつつ、新たな技術を融合させていきたいと考えております。その中でもEVやFCVでガソリン車以上の速さを実現しつつ、揺れや臭いが発生しない、また自動車内で燃料を生成するというような、新たな自動車を生み出したいと考えております。そのためには、あらゆる地域の市場やお客様のニーズを調査し、現場で得た経験を活かして富士重工業でしか実現出来ない力強く、且つ優しい自動車を創出します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】富士重工業の強みと弱みを把握したうえで、今後自分が会社の舵をとっていきたいという想いを伝えられたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】微笑みを浮かべながら待っていた温厚そうな第一印象の面接官でした。ただ、顔は笑っているんですが、目が笑っていないように感じたので、心は笑っていないんだろうということを察しました。【学生時代に頑張ったこと】寮長活動です。日本人と留学生合わせて100名が居住する学生寮の寮長を務めております。寮では入寮生歓迎会や様々なイベントを企画し、実施する機会などもあり、イベントの準備では各階のフロアリーダーたちと協力して作業を進めました。準備時間の大幅な削減などのトラブルに見舞われても焦ることなく、自らがまず率先して雑用や買出しなどに走りました。私が前向きに振る舞うことで、フロアリーダーたちの士気も高まり、最後まで協力して準備を進められました。そして会を96名が参加し、約2時間の会を3時間に延長するほどの大成功に導くことができました。 反面、トイレの使い方など、異なる文化や習慣で寮生たちが衝突することもありました。その度、綿密な話し合いを重ね、両者の主張と意見を聞いた上で互いが納得できる対策を考えました。私はこの活動で、多様な個性や文化を認めること、相手の意見や考えを理解し尊重することを学びました。【自分の長所と、それを生かして何をしたいか】とことん妥協しない姿勢を活かし、安全と運転の愉しさを徹底的に追求したいと考えています。御社のアイサイトは、安全運転補助システムのパイオニアであり、業界トップの性能を持っています。しかし、全ての人に安全に乗ってもらう為には、現状のさらに向こうへ挑まなくてはならないと考えます。現在アイサイトが苦手としている暗所での性能、また、コストが嵩みがち、という点を改善し、少しでも多くの人が御社の車を金額の面で敬遠することのない様にしたいと考えています。さらに、座席やフレームなど、ソフト面だけでなくハード面に力を注ぐことで、より、乗っていて快適な車を追求したいと考えています。私は技術畑ではないので専門的な知識はありません。しかし、御社に入ってから学ぶことはできます。やると決めたら徹底的にやり抜く姿勢。これを活かし、スバルチームの一員として全力で御社の貢献の為、より良い車を作る為に尽くしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門的な知識はなくても、入ってから学ぶことはできる、と言ったときに、ちょっと大きく反応をいただけました。探究心を持ち続けることの重要性を説明会で特に力を入れて話していたので、探究心の高さを見せると、評価に入りやすいのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の技術職【面接の雰囲気】第一印象として、とても優しそうな方で笑顔で緊張しないように気遣っていただけました。進め方は、ESに沿ったやり方で、気になるところは深堀されました。【あなたが学生時代に、最も力を入れたものを教えてください。】私は学生時代に飲食店でのアルバイト活動に最も力を入れました。なぜなら、社交性である自分の強みを活かすことが出来る場であったためです。特に飲食店では、日々お客様が変わりそれに応じた対応、初めてのお客様に対しては、また行きたいと思える対応をしなくてはなりません。そのため、自分は、第一印象を大切にし、ご来店時には、大きな声を出すことに意識をしました。また、自分の店舗は研修店としての役割があり、新しい社員さんが研修に来ました。その際に、自分は、アルバイトでありながら、トレーナーという役職について、研修の方に一対一で仕事の内容を指導していました。そのため、お客様に笑顔を届けることや、新しい社員の方に研修をすることにやりがいを感じたため自分は最も力を入れました。【なぜ、富士重工業を選んだのか。】私が御社を第一志望と考えたのは、働き方、出会った人にとても魅力を感じたためです。もちろん技術面でも素晴らしいとは思いますが、他の企業でも、同じように環境や燃費、安全を考えた開発をしているので、自分は、特に技術がすごいから、魅力のある車が多いからという理由で御社を選んではいません。それは、自分が大切にしていることの1つですが、自分が働いていて楽しいと思えることを大事にしています。なぜなら、自分がやりたいことが出来る企業であっても、まず自分が幸せになる環境でなければ、お客様が喜ぶ商品を開発することはまずできないと考えたためです。それを、可能とするのが御社であると考えました。だいたいの人がそうですが、目の前のプロの技術者の前で調べただけの知識で商品の魅力を言っても、突っ込まれたら何も言い返せないのことがあるので、働く環境や出会った人を選択するほうが良い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、自分がどんな学生なのか、面接官の説明に関して、どんな答えを出すか、単純に、聞いたことに対して、短く言いたいことを伝えているかなど、人として、当たり前にできるコミュ二ケーションを能力があるかどうかを見ていると感じた。そのため、深堀はそこまで多くはなく、ESに沿った質問が多いと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】自分の話を笑顔で頷きながら聞いていてくれていたため。回答に対する質問などはもちろんあったがそのときに圧迫感などはなかった。【働く中で大切にしなければいけないことはどんなこと?】「ウソをつかないこと」だと思います。仕事は人と人との関わりの中で行っていくものであり、また人と人との関わりそのものだと私は思います。人と信頼関係を築くために最も大切なことはウソをつかないことであると私は考えます。自分がミスをしてしまった場合にはすぐに上司に報告し、相手に謝罪することの出来る社会人でありたいと私は考えます。と回答しました。普通のコミュニケーションが出来る人間であるという事を強調しました。【なぜうちの会社(富士重工業)なのですか?】二月に行われた学内説明会と個別説明会に参加してクルマの「走る、止まる、曲がる」というもっとも基本的な部分に一番注力しているのは御社だという印象を受けたためです。昨今自動車にはブレーキサポートなどの安全機能が次々と搭載されています。しかしクルマが人間が運転するものであるかぎりそのようなシステムだけではなく乗りやすさにつながっていくクルマの基本性能をしっかりと作り上げていくことが必要とされていると私は考えます。他社との違いを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望強度はそれなりに重視しているとしていると思う。面接の最後のほうで志望度はどのくらい高いのか(第一志望、それともそれ以下? )ということを聞かれた。回答に対して割と他社に比べて質問を再度される回数が多かったため、本当に自分で考えた内容か確かめられているように感じた。自分の意見を持っているかがみられていたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部1名/現場4名【面接の雰囲気】私の話を笑顔で頷きながら聞いてくれたため。面接中は終始和やかな雰囲気で、とくに圧迫感は全く感じなかった。【海外に行った経験や外国の能力について教えてください。】私は、海外留学や海外旅行など海外に行ったことはありません。英語についてはTOEICの点数が750点ですので特に英語の聞き取りについては自信があります。しかし外国人のかたとあまり話した経験がないため、自分の頭の中で文章を作り出し自分から発信していく能力についてはまだまだ発展の余地があると思います。フランス語についてはフランス語検定四級をもっており、日常会話レベルです。と回答しました。私は正直に回答しましたが、発信する能力がないという発言に対する反応はあまり良くありませんでした。海外転勤もあるため自分から発信することが出来るという点を強調することが必要だと思います。【スポーツの経験はありますか】中学校、高校と卓球部に所属していました。また中学校の時にはダブルスで市の大会で三位に入り、県大会に出場しました。卓球は基本的には相手と一対一で行う個人競技ですが、団体戦では何番手に誰が出場するか皆で相談する、でている選手を皆で応援するなどチームワークを学ぶことが出来る場面もありました。と回答しました。卓球はどうしても個人競技であるため、その個人競技のなかでもチームワークがあったということを強調しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、とにかく会社に対して自分の意見を持っているか・入社に対する意欲が強いか(第一志望か、それ以外か)を見られていたように感じた。チームでスポーツをした経験・海外留学の経験・外国語はどの程度使うことが出来るかなど、チームワークや英語力に対する質問も多かったためうまくアピールすることが出来れば高評価につながると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社SUBARU |
---|---|
フリガナ | スバル |
設立日 | 1953年7月 |
資本金 | 1537億9500万円 |
従業員数 | 37,693人 |
売上高 | 4兆7029億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大崎篤 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目20番8号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 691万円 |
電話番号 | 03-6447-8000 |
URL | https://www.subaru.co.jp/ |
採用URL | https://www.subaru.co.jp/jinji/guide/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。