
23卒 インターンES
事務系総合職
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Q.
最も注力した学問分野について教えてください。
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A.
私が最も注力したのは英語です。私は将来グローバルに働きたいと考えていましたが、理系の学部に所属しているため、英語の講義があまりありませんでした。そこで、大学の勉強とは別に、独自にTOEICの勉強に取り組みました。短時間であっても毎日継続的に勉強するようにし、試験ごとに目標の点数を定め、徐々に目標点を上げていきました。その結果、約三か月で150点あげることができました。今後は英会話の勉強もしていく予定です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことについて教えてください。
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A.
所属する草野球チームの目標である大会優勝に向けて強いチーム作りに貢献できるよう行動を起こしたことです。私のチームは様々な大学や学年の人がいるためメンバー間で距離感があることや、練習への参加人数の少なさが目標達成に向けての課題であると考えました。そこでキャプテンに練習日を不定期から固定制にし、練習時間をあえて短くするよう提案しました。それによりメンバー全員の予定を調整しやすくし、以前より多くの人を集めて練習をできるようにしました。練習後にはメンバーで食事に行く機会を設け、積極的にコミュニケーションを取れるようにしました。その結果、お互いを理解するきっかけとなり、チームの仲や雰囲気が良くなりました。目標である優勝は出来ませんでしたが、大会ベスト4入りに貢献できました。この経験から多くの人と関わる中で自分に何ができるか考え、それを行う実行力とチームの和を深めるコミュニケーション能力を得ました。 続きを読む
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Q.
設問2の経験から学んだことを社会人としてどのように活かしていきたいか教えてください。
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A.
草野球クラブでのチームを良くするための課題を見つけ出し、それを解決するために行動を起こした経験から、課題を解決することの難しさとやりがいを感じました。私はこの経験から得たコミュニケーション能力と行動力を、国内外の営業の仕事において活かしたいと考えています。営業においては顧客のニーズに合った商品の提案が重要であると考えます。そこで、顧客が抱える課題を見つけ出し、相手のニーズを引き出すことで課題解決に導きたいです。また、営業では様々な人や部署と関わる機会があり、コミュニケーション力や行動力、信頼関係が求められると考えています。その時に、今回学んだチームの一員としての行動の仕方、コミュニケーションの取り方を活かして、組織の質の向上に努め、高いレベルで仕事がしたいと思います。 続きを読む