21卒 本選考ES
研究開発職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
た開発によるトータルソリューションを提供しているためです。川上から川下まで幅広い業界に関わり、貴社であればより多くの顧客のニーズや悩みの解決に応えることができ、やりがいを感じられると思い志望しました。素材・改良剤を提供する幅広い事業で多くの人の健康に寄与している点にも魅力を感じました。 私は貴社の仕事の中でも、特に食品改良剤開発の仕事をしたいと考えます。私は貴社の食品改良剤開発の仕事が加工食品メーカーや食品メーカ-等のお客様が抱える課題をただ解決するだけでなく、お客様を巻き込み協働して解決していくことができる点に惹かれました。私は貴社でお客様が抱えている問題に対しお客様と協働し信頼関係を築いた上で、ヒアリングを通じてお客様の隠れたニーズに対しても解決したいです。そして顧客メーカーさんが抱えているその先のお客様に対して美味しさを提供し、一歩先を見据えた開発を行いたいです。貴社で扱う食品用改良剤の可能性をただ広げるだけでなく、改良剤を顧客メーカーの持つ技術と掛け合わせることで消費者に対してより大きな価値の提供が実現できると考えています。そのために私は顧客と同じ視点で考え、自ら課題を考えて設定し、解決方法を見出しながら広い視点で開発を行う技術者に成長したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は【考動力のある人】です。 大学では書道部に所属し、オープンキャンパスでの書道パフォーマンスの企画を行いました。書道は個人で行うものではありますが、書道パフォーマンスでは鑑賞者に書道の楽しさや芸術としての美しさ、迫力を伝えるために選曲や表現の内容を工夫し部員の呼吸を合わせる事が重要です。来場する受験を控えた高校生を応援する内容で、一体感や迫力のある演技にする事を目指しました。そこでメッセージの内容を相談して【考え】、呼吸を合わせるために鑑賞者からの視点に立ち、練習を繰り返しました。部としては初めての書道パフォーマンスに挑戦し、書道パフォーマンスの経験が無い部員もいる中で、なかなか部員の息が合いませんでした。そこで私は練習している動画を撮影して確認を繰り返すことを提案しました。撮影した動画から、書き始めに筆を下ろす勢いや書く体勢、速度をどのようにすればより良い演技になるか部員と話し合いながら考え、修正を繰り返しました。その結果、鑑賞者がポジティブな気持ちになるようなメッセージを一体感のある演技で届けることができました。このように部員を巻き込みながら【考え】、課題解決に向けて積極的に【行動】することができます。 続きを読む