21卒 冬インターン体験記
1日目におこなったのは、BtoBの営業に関する仕事紹介や、グループワークです。服屋さんの売上を向上するために、どのようなキヤノン商品やサービスを売り込めばよいのかをグループワークで考えました。2日目におこなったのは、BtoCの営業に関する仕事紹介や、グループワークです。プリンターやカメラをどのような手法で売り込めばよいのかをグループワークで考えました。
続きを読むキヤノンマーケティングジャパン株式会社 報酬UP
キヤノンマーケティングジャパン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目におこなったのは、BtoBの営業に関する仕事紹介や、グループワークです。服屋さんの売上を向上するために、どのようなキヤノン商品やサービスを売り込めばよいのかをグループワークで考えました。2日目におこなったのは、BtoCの営業に関する仕事紹介や、グループワークです。プリンターやカメラをどのような手法で売り込めばよいのかをグループワークで考えました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加学生数が非常に多く、参加後も特にフォローがなかったために本選考とは関係がないと思いました。しかし、実際にグループワークや仕事の説明を聞いたことで会社に対する具体的なイメージを持つことができたのは大きいと思います。
続きを読むまず午前にキャノンマーケティングジャパンについての説明をされ、その後B to Bの営業提案を行った。6人ごとのグループに分かれ、キャノン製品の説明が描かれたカードが配られ、それを組み合わせて人事の人に提案するワークだった。午後はB to Cで同様にワークを行った。
続きを読むはい 本選考に参加した際に面接官がインターンシップの時の人で、「参加してくれていましたよね」と言ってくださったのでちゃんとチェックしているのではないかと思う。またインターンシップの時に人事が名簿に加点を書いている欄があった。
続きを読む午前はワークを通してを企業理解や業務理解を深めた。午後は新商品のマーケティング企画立案に向けてのオリエンテーション(新製品紹介、マーケティング戦略過去事例紹介、新規アイディア創出へのアドバイス)がされ、テーマ発表もされた。最終日のプレゼン発表に向けチームでアイディア出しや議論をおこなったあ。何度か人事部や担当社員から意見をもらう機会があったため、ブラッシュアップを繰り返すことができた。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に役員や人事、グループ会社の社員や参加学生を前にした発表とフィードバックを役員からもらった。その後は懇親会があり、プレゼン1位のチーム発表がされた。
続きを読むはい (コロナウィルスの問題で結局変わらなくなってしまったが、)インターン参加者のみ選考ステップが少なくなる、という話を聞きいた。また、多くの社員の方とお話しする機会があったので、そこは選考においてアピールできると感じた。
続きを読むキャノンマーケティングジャパンはBtoBビジネスとBtoCビジネスの両方をやっており、一日目はBtoBビジネスに関する説明会から入り、その後すぐにグループワークに入った。そして成果を発表して終了。二日目はBtoCビジネスに関する説明会から入り、その後すぐにグループワークに入った。そして成果発表会とフィードバックの時間があり、最後に社員座談会が1時間ほど開かれた。
続きを読むはい インターンシップ参加者がとりわけ一部選考カットになるといったことは特にないが、選考に有力な情報をかなり仕入れることが出来るので、志望度の高い学生は必ず参加しておいた方が良い。
続きを読むBtoB営業体験。ITソリューションを用いて、架空企業のかかえる課題を解決するもの。6人ほどで一つの班となり、解決案を考えた上で、架空企業の社員役であるキヤノンマーケティングジャパンの社員の方に提案をした。BtoC営業体験とその後に座談会。架空の家電量販店の売り上げを上げるための施策を考える。店舗、消費者、社内の意見などを踏まえて、どの施策が良いかをカードから選んだ。座談会はグループに合計3名の社員の方が来てくださって自由に質問できた。
続きを読むいいえ 特に優先選考ルートなどは言われなかった。ワーク中も一人一人が社員にみられ評価されていると感じる場面もなかったので、特に本選考に有利になったりはしないと思われる。
続きを読む一日目は、BtoB営業をグループで体感するという内容でした。いくつかの資料が与えられ、それを各自読み込み、顧客企業に最適な提案を考え、最終的にふさわしい製品・サービスをグループで決定するという内容です。二日目は、BtoCの営業をグループで体感するという内容でした。行ったこととしては一日目と大きな違いはありませんでした。グループで話し合い、資料を基に最適な策を考えるという内容です。
続きを読むいいえ 自分の場合はあまり興味を持つことができなかったので優遇なども受けなかったからです。他に優遇などを受けた人もいるかもしれませんが、インターンシップ以降この企業の情報はあまり入ってこなかったのでわかりません。
続きを読む半日開催であり、1日目の流れは、会社説明会、BtoBのビジネス体感ワークが予定されていた。BtoBビジネス体感ワークは、企業へのヒアリングを通して企業の課題を把握し、課題解決のための提案をするワーク。1日目と同様、半日開催であり、BtoCのビジネス体感ワーク、現場社員との座談会が予定されていた。BtoCビジネス体感ワークでは、ある店舗で積極的に売る製品を選択し、売り上げを予測するワーク。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントの案内があったが、本選考で優遇されるわけではなかったため、有利にならないと感じた。インターンシップも参加人数が多く、活躍を評価されていなかったと感じた。
続きを読む会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。社員質問会では幅広い年代の社員の方々に質問をすることができた。
続きを読むいいえ 人数は100人と非常に多く、同じ内容の回は大阪も含め計4回開催されておりそこまでインターンシップが本選考に関わるとは考えづらいと思った。またあまり選考の話に触れられていなかったのもそう感じる理由の1つである。
続きを読む企業説明の後、BtoB領域における営業体感ワークをグループで行いました。企業側の情報を見て、ヒアリングをし、企業の課題解決のための方法を考え、顧客役の社員の方に提案しに行きました。BtoC領域における営業体感ワークを前日とは別のグループで行いました。店舗の課題を解決すべく、店舗情報や店舗スタッフ、客、他メーカーの声などヒアリング情報を見て考え、別のグループの学生3人に向けて発表しました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。