22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 趣味・特技(200字以内)
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A.
趣味はフットサルです。フットサルサークルの活動や、個人募集で集まった人たちでフットサルをする個サルというものに参加し、フットサルを楽しんでいます。もともと体を動かすことが好きで、中学ではサッカー部、高校ではハンドボール部で活動していました。現在はフットサル以外にもサッカーや筋トレなどを行い、日々運動に励んでいます。 続きを読む
- Q. あなたがSEを志望する理由と、その中でも当社を志望する理由を教えてください。(600字以内)
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A.
SEを志望する理由は二つあります。一つ目は、テクノロジーを活用しお客様のニーズをかなえる仕事がしたいと考えているからです。私はアルバイトにおいて、お客様からのご要望を取り入れ以前の仕組みを改善し、顧客満足度を高められたことにやりがいを感じました。また、アルバイトで顧客管理システムが新しくなったことで作業効率が上がり、お客様対応がスムーズになりました。そこで、相手のニーズを捉え、システムという形で提供することで課題を解決することができるシステムエンジニアに魅力を感じました。二つ目は、チームで物事に取り組んだ経験を活かせると考えたからです。私は中学ではサッカー部、高校ではハンドボール部、大学ではサークル活動を通じ、自分の強みを活かしてチームに貢献することにやりがいを感じました。そのため、目標に向けチームで協力するSEを志望しています。その中で貴社を志望する理由は、一つ目は、プライムコントラクターに特化していることです。私は大学生活で培った当事者視点で物事を考える姿勢を活かし、相手の要望をかなえる仕事がしたいと考えており、貴社でそれを実現したいと考えています。二つ目は、日本の農業をITで支えられることです。農業を支える金融機関をサポートすることで、社会に良い影響を与えることができると考えました。そのようなスケールの大きさを感じられるのは貴社ならではの魅力だと思います。 続きを読む
- Q. 大学での専攻内容(科目・研究・ゼミ)など、これまで大学で学んできたことをだれにでもわかるように説明してください。(400字以内)
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A.
ゼミでは民法の債権という分野について学んでいます。債権とは、ある者が特定の相手方に対して一定の行為をするよう要求できる権利のことです。例を挙げると、お金を貸した人が借りた人に対し返してもらうよう請求できる権利があります。この債権について、過去の重要な裁判例がまとめられた書籍である判例百選を用いて、個人に割り当てられた判例の研究・発表を行っています。具体的には、その裁判で争われた事実の概要、裁判所の判断とその根拠、争点になった論点の学説、私見をまとめ発表しています。私が最近扱った判例としては、不特定物の売買における瑕疵担保責任や誤振り込みによる預金債権と返還請求についての判例があります。これらの法律の学習を通じて、自分の意見を根拠に基づいて説明したり、条文や学説を体系的に理解したりする論理的思考力を身につけることができました。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に、達成感を得た経験について述べてください。(200字以内)
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A.
所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にしたことです。練習参加率が低い原因は下級生とのコミュニケーションが不足していたことだと考え、幹部に伝え、賛同を得ました。その後、飲み会を多く行うことで練習にあまり来ない人との交流を増やし、同期全体で下級生に話しかけるようにしました。その結果、参加率が二倍になりました。状況を改善し、メンバーの満足度が向上したことに達成感を感じました。 続きを読む