NRIシステムテクノの本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
NRIシステムテクノ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
NRIシステムテクノの 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 明治大学 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
趣味・特技
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
- A.
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Q.
学生生活で一番成長したことは何ですか?なぜ成長したと思うか、成長するために何をしたか教えてください。
- A.
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Q.
なぜ、システムエンジニア(SE)を志したかを教えてください。(エピソードがある場合は、具体的に書いてください)
- A.
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Q.
IT企業の中でなぜ当社を志望するのですか?ご自身がNSTで働きたい・活躍したいと考えたポイントを教えてください。
- A.
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Q.
当社のホームページや説明会等の内容から、ご自身が当社で働くイメージをどのように持ったかを教えてください。
- A.
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
趣味・特技について教えてください。 150文字以下
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A.
趣味は料理をすることだ。コロナ禍の外出自粛を機に始め、お店の味を再現することに夢中になっている。現在では複数の工程を同時にこなせるまでに成長した。 続きを読む
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Q.
長所・短所について教えてください。 150文字以下
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A.
長所は「継続力」だ。自分に対する目標を高く設定し、最後まで妥協せず物事に取り組むことができる。 短所は「完璧主義」なことだ。細部までこだわりすぎてしまい時間が無くなってしまうことがある。最近はタスクの優先順位を考えて効率よく達成できるように心掛けている。 続きを読む
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Q.
■研究課題(ゼミ・卒業論文等)または興味のある科目について回答してください。 500文字以下
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A.
研究室で経営学を学んでおり、「日系コンサル業界におけるDX推進の提言」を目標として研究に取り組んでいる。私は情報系の学部でデータサイエンスを専攻しているが、新しいデジタル技術をどのようにビジネスに使い変革していくかに興味があり、両者を学べるということで現在の研究室に入りたいという思いに至った。私の研究テーマは私1人で着手した研究であるため先輩に詳しい人はおらず、当初からほぼ自力で進める必要があった。何もない状態から情報収集、仮説検証まで進めるものの、潜在的な問題が分からない、ストーリー性のある展開にできないなどの困難があり、力不足を思い知らされた。上記の内容は授業で行われた研究の練習であり、4年次から本格的にスタートするため、現在はDXについて著書を読んだり教授に話を伺いながら学んでいる。今後取り組みたい研究は、DXの取り組みでつまずく日本企業が多いという原因を、フレームワークやイノベーター理論を用いて構造的に明らかにする。その後、日系コンサルのDXについて、日本の風土や日本企業の特性を活かした外資コンサルとの遅れを取り戻すための提言をしていきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学業以外で学生時代にもっとも打ち込んだこと、打ち込んだ理由、得られたものを教えてください。 500文字以下
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A.
私は大学2年次に成人式の実行委員長を務め参加率の前年度比120%を達成した。地元成人式は参加率が年々減少していたため、私はこの問題において前年度の内容を検証し原因を追求した。 検証の結果(1)観賞がメインであるプログラムと(2)式典の宣伝が不十分であることに着目した。上記2点をチームに共有し、課題として式典プログラムの新たな形態、SNSを活用した宣伝方法を考案するこを働きかけた。 半年間の活動の中で課題に対して2つの施策を講じた。前者についてはクイズの出題や皆で声を揃えてもらうワードの準備など、会場一体となって式典を創り上げることを目的とした参加型プログラムの導入。後者は各メンバーが卒業した学校のLINEグループにて新成人に信頼できる情報の確実な提供。式典の詳細や見どころ、委員会の活動内容などの宣伝活動を週一回必ず行った。その結果、総成人数の7割が式典に出席。成人式を大いに盛り上げることに成功し地域文化の発展に貢献した。このことからチーム全体で相手の立場に立って物事を考える大切さと、組織全体で課題を共有し活動の方向性を一致させることの難しさとやりがいを学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでに直面した最も困難なこと、それをどう乗り越えてきたのかを教えてください。 500文字以下
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A.
上述の経験で、半年間のプロジェクトを推進していくためのチームビルディングをしたことだ。チームが目標達成をする為に各々が主体性を持って行動し、各個人の役割が明確でサポートし合えるチーム作りが必須であると考え、以下2点の取り組みを行った。 1点目は「目標共有」だ。参加率向上を達成するため、各メンバーに割り当てられた役割や責任範囲をミーティングの初めと終わりで話し合い明確にした。2点目は「報連相の徹底」である。作業が滞っている、1人で対処が困難といった問題が発生した場合は直ちに報告しチーム全体で共有することを呼びかけ、助け合える環境を整えた。12名が組織の目標達成のために正しい行動を取る確率を高め実行力が強い組織づくりをした。 その結果全員で1つのゴールを目指しプロジェクトを推進することができた。この経験からチームの成功には具体的な目標設定によって生まれる「緊張感」とコミュニケーション・情報共有に不可欠な「信頼関係」が重要な要素であることを学んだ。その後、大学の授業で行ったチーム開発で上記の経験を活かしチームの成功に貢献した。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 金沢工業大学 | 男性
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Q.
なぜ、システムエンジニア(SE)を志したかを教えてください。(エピソードがある場合は、具体的に書いてください)
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A.
私は経営学や情報技術を学ぶなかで、経営における情報技術の重要性や市場の問題解決で果たす役割の可能性を強く認識しました。そのため私は情報を活かす仕事をしたいと考えたためSEを志望しました。また、私はシステム開発をしていく中でプログラムを書けるだけでなくシステムを作るプロセスのマネジメントも必要と考えています。強みであるチームワークやコミュニケーション能力を生かすことができると考えているからです。 続きを読む
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Q.
IT企業の中で、なぜ弊社を志望するのかを教えてください。
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A.
私が貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は味の素さんのシステムの全体を担っているところです。味の素さんは日本を代表とする食品企業でアジアを中心として世界に事業を展開しているためグローバル化が進んでいる中で、情報システムを多様化や安全性などが求められるため仕事のやりがいにつながると考えています。二つ目はNRIグループの一つであるため、教育制度や常に新しい技術を身に付けることができるため自己成長ができると考えているからです。 続きを読む
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Q.
弊社で5年後、10年後、SEプロフェショナルとしてどのような仕事をしていたいかを教えてください
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A.
私はまず下流の経験をして、お客様の目線でシステムの運用や保守を行い、システムの理解を深めたいと考えています。その後は、私の長所であるチームワークとコミュニケーション能力を武器にして上流の仕事をしていきたいと考えています。お客様へシステムの改善提案や綿密な計画を立て要件定義やプロジェクトのチームのマネジメントをしていきたいと考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
システムエンジニア
17卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は電気の力を用いて、高分子化合物を経皮的に薬を透過促進させる研究に取り組んでいます。一般的に私たちは薬を口から体内に取り込んでいますが、薬によっては小腸での吸収性の悪い薬や肝臓で代謝されやすい薬もあります。そこで私は皮膚から薬を透過させる経皮投与に注目して研究を行っていますが、薬に対して皮膚の角質がバリアの役割を担っているので、薬を皮膚から投与することが難しくなっています。そこで本研究では電気の力を用いて、より効率的に薬を皮膚から体内に送達できるよう研究を行っています。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私は相手の立場に立って考え、行動することができます。修士1年生の時に、大学3年生のプロジェクト研究のTAを行いました。この研究は学生自身の興味がある研究室に早期配属し、3か月間で学んだことを発表するという実習でした。しかし、研究室が行っている医薬品分野に対して専門的なことが分からず「何がわからないのかわからない」という状況でした。そこで私はまず学生へ「何に興味があるのか」という点でヒアリングを行いました。そして全員に共通していたのが「製薬業界」に対して興味があるということでした。この結果から製薬業界における現状や課題など、学生には分かりにくいと思われる部分を抽出しイラストや図を用いて配布資料を作成しました。これらの資料を用いることで、学生自身のやってみたいことを発見することができ、それに対する発表をスムーズに行うことができました。この経験から相手の話をしっかり聞くことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が頑張ったことは研究です。大学4年生のとき企業との共同研究を任され、ある薬物の定量法の確立を図りました。研究室にある実験機器で検討する必要があったのですが、研究室メンバーも同様の機器を使用するので実験する回数に制限がありました。また、4ヶ月という限られた期間で企業に成果を提出する必要があったので、私はいかに効率よく結果を出せるかという点に重きを置いて研究を行いました。そこで私は、メンバーが機材を使う日程を把握し、使えない日は研究の参考になる論文や資料を1日3つ以上探すことを目標としました。しかし、既往研究と同様の実験条件では定量することができなかったので、薬物が持つ化学的特性や実験機器の特性を考え、実験条件の選定を行いました。その結果、企業に提出できる結果を得ることができました。この経験から、私は「現状を正確に分析」し「積極的に行動する重要性」を学びました。 続きを読む
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Q.
弊社の志望理由・及び将来のビジョンについて教えてください。
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A.
私が貴社を希望した理由は、ユーザー系IT企業でありながら常に成長を続けていく姿勢に非常に共感したからです。味の素グループは、食品事業から医薬品事業まで幅広く業務展開されており、貴社はそれらの事業システムの企画や開発、運用、インフラまで担っているとお聞きしました。私は食品業界にシステムの観点から関わることができ、またNRIグループと業務提携しよい所を積極的に取り入れようとする貴社に魅力を感じました。なぜなら私は大学で生命情報工学を学び、分子生物や代謝工学などの「生物」から、C言語やJava言語などの「情報」を学んできました。「生物」と「情報」どちらも学んできたことで、両方の視点からものを考えることができます。貴社に入社後はこれらのスキルを使って、お客様のニーズとおかれた状況を的確に把握し、サービスに応用していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと弱み。それぞれどう活かし、どう克服するか、具体的に教えてください。
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A.
私の強みはこだわりが強いところです。問題に対して自分なりに工夫して取り組み、最後までやり通すことができます。しかし、物事に対して興味のムラがあります。漠然としたものに対して興味が湧きにくく、何かキッカケがないと行動を起こすまで時間がかかるという弱みがあります。そこで私はたくさんの物事に対してアプローチをかけ、自分から積極的に知識を得る努力をしていきたいと考えております。そして行動までの時間を短縮するために、「大きな目標」とそれを達成するために必要な「計画」を立てることで弱みを克服していきたいと考えています。入社後は1年後は「基本情報技術者試験」、3年後は「応用技術者試験」と具体的な計画を立て、システムエンジニアとしての技術力を磨いていこうと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが考える「プロフェッショナル」の条件と、弊社で「プロ」として働くためには自分に何が必要だと考えるかを教えてください。
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A.
私が考えるプロフェッショナルの条件は、「常に目標を意識し、それに向かって何をすればいいか明確に考え、行動を起こすことができる人」です。そのためには、自分の現状を正確に分析し、壁にぶつかっても地道に努力し続けることが必要です。私は貴社で「プロ」として働くために、「自分の現状を把握し、それに満足せず高い技術力を持つための目標意識を持つ」ことが必要だと考えております。現状を把握できないと、自分の持つ能力や技術を理解することができず、キャリアアップや能力向上することが難しくなります。そして自身が高い技術力を持っていないと、お客様の話を正しく理解し、製品に反映することができません。これではお客様の信頼を得ることができません。そのために私は貴社の研修に積極的に参加し、また自分からも「プロ」のシステムエンジニアとしての知識を吸収し、スキルアップのために努力を怠らないようにしたいと考えております。 続きを読む
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NRIシステムテクノの 会社情報
会社名 | NRIシステムテクノ株式会社 |
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フリガナ | エヌアールアイシステムテクノ |
設立日 | 1990年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 361人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小暮典靖 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目4番1号 |
電話番号 | 045-336-8000 |
URL | https://www.nri-st.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1574545
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