2019卒の青山学院大学の先輩がピアラ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ピアラのレポート
公開日:2018年9月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表取締役
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
説明会後そのまま選考が開始されたので、ピアラの事業内容といったことは聞かれませんでした。しかしながら、なぜ広告業界なのか、その中でもなぜメディア事業なのかについては深堀されたので、自身の経験を踏まえながら話すように心がけました。また、面接時間が非常に短く、限られた時間の中で伝えなければならないため、普段話す自己PRよりも要所をかいつまんで端的に話すなど、臨機応変に対応したのが良かったのかもしれません。
面接の雰囲気
説明会兼選考会だったため、説明の際登壇された代表取締役の方がそのまま面接官となりました。説明会で1時間ほど話を伺っていた相手なので、それほど緊張するような雰囲気ではありませんでしたが、いざ質問が始まった時には厳粛なムードに変わりました。
1次面接で聞かれた質問と回答
どういう人物がピアラに適していると思うか
好奇心や探究心がある人が向いていると思います。なぜならば、広告代理店などのメディア事業は日々変化が激しいため、常に新しいサービスに目を通す必要性があります。そのような時、他社よりも優れたサービスを提供するためには、いろいろな情報にアンテナを張り、アイデアをどんどん吸収していくことが求められてきます。そのために、広い視野を持ち、常日頃からあらゆるものに「なぜ?」を繰り返して物事を突き止めていくことが、クライアントのニーズに合ったサービス・システムの提供につながると思います。さらに、好奇心や探究心を持ちつつ、それを踏まえた上で自ら考え、実行に移せる人こそがピアラで働くのに向いている人物だと思います。
なぜ広告業界を志望するのか
私は、広告・宣伝によって一人でも多くの人の心を動かし、クライアントのサービス・商品の販促に携わりたいと考え、広告業界を志望しております。広告業界では様々な広告方法がありますが、現在注目されているのは、やはりインターネット広告だと考えます。世界の急速なIT化に伴い、もはやインターネットは私達の生活の一部です。私は、大学時代の居酒屋でのアルバイトで、”集客・販促”のために、大学で学んだことやSNSでの口コミを活用することでアイデアを出し、それが実を結んだ経験があります。私はその経験から、インターネットでの販促の影響力の大きさ、集客の難しさと同時に人の心を動かす面白みを感じ、そう言った仕事に就きたいと考え広告業界を志望するに至りました。
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ピアラの 会社情報
会社名 | 株式会社ピアラ |
---|---|
フリガナ | ピアラ |
設立日 | 2005年8月 |
資本金 | 8億4200万円 |
従業員数 | 160人 |
売上高 | 90億6400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 飛鳥貴雄 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー |
平均年齢 | 33.1歳 |
平均給与 | 610万円 |
電話番号 | 03-6362-6831 |
URL | https://www.piala.co.jp/ |
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