【営業力を試される内定者へ】【22卒】大塚商会の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14880（早稲田大学/女性）（2021/7/3公開）

完全実力主義ということだったが、個人よりもチームを意識して働くほうが自分にはあっている思ったから。

内定者交流会がオンラインで開催され、内定者同士の交流を深めるための謎解き大会が開催されたり、先輩社員とお話したりした。

一ヶ月強承諾期間を設けてくださり、その間に内定者交流会もあり雰囲気を掴みやすいようにしてくださいました。

大塚商会の選考を突破するためには、自分が営業に向いているエピソードや入社への熱意が重要になってきます。営業職はノルマもありプレッシャーも大きいが大丈夫か、という質問もあったため、自分が困難に遭遇した時いかに乗り越えてきたかということを自分の経験から話せるように準備しておくといいと思います。また、インターンに参加していたことで早期選考に呼んでいただけたので、インターンにはなるべく参加しておくことをお勧めします。

営業職ということで、自分をしっかりと売り込むことができるかだと思います。印象は必ず重要になってくるので、常に笑顔で自信を持ってハキハキと受け答えすることで好印象を与えると良いです。営業の採用人数は非常に多いので、礼儀正しいことや自分の意見をしっかりと述べることで内定は出るかと思います。

面接官によっては、反応が悪く圧迫に感じてしまうことがあるかもしれません。ですが、営業としての素質を試されているのかもしれません。相手がどんな反応でも笑顔で自信を持って自分の意見を堂々と述べることができれば問題ないと思います。

内定後、特にフォローはありませんでした。