【22卒】日本発条の技術職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.20371（非公開/非公開）（2022/1/26公開）

会社説明会

会社の説明・採用情報の説明

会社の事業規模や高いシェア率を持っている製品については、聞かれても答えられるように調べました。その他の準備はありません。

特になし

終始オンラインでした

面接官の方が良い方だったので、特に注意したことはありません。最初の挨拶、最後の挨拶、笑顔で受けることは意識しました。

面接は非常に優しい雰囲気で、不満と思うことは一切ありませんでした。全ての話について、肯定的で、安心して受けれました。

なし

会社のホームページ

学生時代に頑張ったことを教えてください。

ダブルチェックによる確認を行い、実験精度の向上とグループの調整役になることを頑張りました。グループ実験を行う際、初対面の4人が組まされるため、情報共有の少なさが原因で、試薬の調整ミスを起こしていました。1つのミスが全体の結果を悪くしており、それぞれ励ましあってはいたが、関係は悪化しました。グループで実験を行う意味は、意見を出し合うことで知識を広げることだと思い、議論不足を改善する必要があると考えました。小さなミスが原因となり問題は起こっていたので、ダブルチェックを積極的に行うようにした。これにより、話す機会を増やし情報共有しやすくする、ミスを無くし誤差を少なくする、信頼関係を構築することができました。

学生時代に、学校以外での経験を教えてください。

地元の社会人バスケットボールチームに入り、週に何回か体育館に集まり活動を行っております。そこでは、年の離れた年代の方と関わり、一緒にバスケットボールをしてきました。参加当初は私が一番若く、年の離れた方との接点が少なく、関わり方に不安があり躊躇し戸惑うことも多くありました。そこで私は、まず自ら行動することが必要と考え、1人1人への挨拶、共通の話題を探しコミュニケーションを図りました。年上の方々と話す中で、チームに参加している多くの方から、プレーやマナーを時には注意して頂きながら教えていただけるようになりました。この経験を通じて、信頼関係の構築と教えを請う力を強化できたと感じており、御社での業務に役立てたいと考えております。

オンライン

面接は非常に優しい方だったので、特に注意したことはありません。評価されたと思うポイントは、時間いっぱい面接できたところです。

面接は非常に優しい雰囲気で、不満と思うことは一切ありませんでした。しかし、逆質問の時間が多かったです。

なし

会社ホームページ

自己紹介をお願いします。

〇〇〇大学・〇〇〇学部・〇〇〇〇科からきました、〇〇〇〇〇です。本日は、貴重なお時間を作っていただき、誠にありがとうございます。大学の研究室は〇〇〇〇〇研究室に所属しており、〇〇〇〇〇〇〇という〇〇〇〇〇の研究を行っています。私が考える長所は、バスケットボールや大学で行うグループ実験で身につけた関係構築力と粘り強さです。また、短所と考えている部分は、心配性なところですが、だからこそ気づけた発見を改善することも得意です。本日は大変緊張しておりますが、よろしくお願いします。質問：「趣味や特技はありますか？」特技はギターの弾き語りをすることです。その場の一体感を作るだけでなく、コミュニケーションツールとしても役に立っています。

会社について何か聞きたいことがあれば、教えてください。

・他者との関わりには自信を持っていますが、実際に上司になる方の年代を教えて頂きたいです。・貴社の中心事業は自動車分野にあると認識しております。しかし、今後リモート化が進むにつれて自動車の需要低下といった問題があるとお聞きました。実際にこの問題が起こった場合、強みである他分野での事業展開を生かしていくといった方向性や戦略があれば可能な範囲で教えて頂きたいです。・採用担当の方が面接で重視している点を教えて頂きたいです。・実際に業務を行う中で、気をつけていることがあれば教えていただきたいです。・新入社員だったころ、注意していたこと、注意されたこと、目標としていたこと、一番苦労したことを教えていただきたいです。

会場到着後、面接。面接終了後、帰宅。

一緒に面接を受けた学生が、他に2人いらっしゃったので、自分だけが多く話してしまわないように注意しました。

3人の面接官がいらっしゃったが、面接は非常に優しい雰囲気であり、不満と思うことは一切ありませんでした。

なし

会社ホームページ

アルバイトなどはやっていましたか。やっていれば、そこでの経験を教えてください。

大学入学後から3年間、ピザ屋でデリバリースタッフをしています。コロナウイルスの影響から、年上の方が後輩として入ってきた事により、複雑な関係が店内に生まれ一体感がなくなる問題が発生しました。この状況を乗り越えるには、打ち解け合い、一体感を持って業務を行うことが必要だと考えました。 そこで私は、休み時間や空き時間には自ら話しかけるよう心掛けました。主に仕事で役に立つ情報を提供しながら、一緒に近道マップを作成する事で、少しずつ新人スタッフ達も打ち解け笑顔が増えてゆきました。またお客様に対しても全体の待ち時間を30分短縮することに成功し、アンケートではお褒めの言葉を頂くことが多くなりました。 この経験を通じて、視野を広く持った気配りを身につけることができました。

会社を知った経緯を教えてください。

私が御社を知った経緯は、マイナビにて自動車部品に関われる業界で検索を行い、御社を知りました。父が自動車業界で働いている影響により、幼い頃から自動車業界への興味を持っておりました。その中で自動車部品に関わりたいと考えたのは、バイクの修理を行った経験からです。そこで自動車は多くの部品で成り立っていることを学べ、私もその一部を支えるものに関わりたいと強く思ったことが理由です。・質問「志望動機を教えてください。」御社の自動車を支えることに世界的に貢献している御社の技術を発展させ、自動車の価値を追求すること。また、ブランドを高め、情報通信や産業機器としても看板製品を作っていきたいと思い御社への入社を志願しました。

他社に内定が決まったため。