【笑顔と健康を届ける挑戦】【23卒】 マリンフーズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.99290（非公開/男性）（2022/7/29公開）

私には食を通じて人々に“笑顔と健康”を届けたい思いがある。理由の１つ目は小学4年で両親が離婚し、１人での食事が多かった私の生活の中で、食が自然と笑顔にさせてくれたからだ。２つ目は１２年間野球を続けた中で、体作りや栄養管理の面で食に支えられたからだ。この経験から食品業界を志望している。中でもココロとカラダを支える水産物において寿司ネタで圧倒的なシェアを誇るとともに地域の特性やニーズを把握できる地域密着型の営業や商社機能の強化を進める貴社なら、今後も成長し、愛され続けると確信した。それ故、入社を希望する。貴社の一員として今度は支える立場となり、“笑顔と健康”を届けることで社会に恩返しをしたい。 続きを読む

靴屋の販売員としてお客様が“心地よいと感じ、また来たいと思う”接客に尽力した。アルバイト先の“お客様に満足して頂く”というモットーを私は実践できておらず、私が一方的に話すばかりで、靴を置いて帰らせてしまったことがあった。それが悔しく、原因を追究した結果、お客様への接し方と提案の仕方にあると考えた。改善策として”売上ではなくお客様視点”の考えを持ち、２つ目に８店舗に客として足を運び、接客における表情、会話のテンポ・内容を吸収した。１年後、自分なりの接客スタイルを習得し、「ありがとう、またあなたにお願いするよ」とお客様が満足する買い物ができた。ここから“話すより聞く”ことの重要性を学んだ。 続きを読む

私は営業担当として「○○さんだから任せた」とお得意先様から熱い信頼を置かれる営業マンになると共にその先のお客様の笑顔をもっともっと増やしたい。その理由は靴屋の接客アルバイトの経験にある。約１万足の中からお客様に寄り添いながら一緒に靴を探し、「ここで買ってよかった、また○○さんにお願いするよ」と感謝と依頼の言葉を頂き、人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきたからだ。そのため、お客様を支える立場として会社の顔として自らの手で商品を届けたり、商品の提案ができる営業をしたいと考える。お得意先様から信頼されるパートナーになると共により多くのお得意先様を担当し、貴社に欠かせない人材となりたい。 続きを読む

周囲を巻き込む力では誰にも負けない。高校3年で野球部の主将を務め、新チーム結成当初、学年間で練習の熱量が異なり、２カ月間試合に勝てない問題があった。主将として私は専制的でなく、巻き込む力で全員の力を結集しようと考え、目標を○○選手権大会ベスト８に掲げ直した。改善策の１つ目に毎回キャッチボール相手を変え、一体感を高める取り組みを主導。２つ目に下級生が行っていた準備・片付けを私が率先し、全員で行うよう習慣化させた。４０名のベクトルを揃える施策を１年間徹底し続けた結果、目標には届かなかったが、３７年ぶりのベスト１６まで勝ち進んだ。また、部員から「お前のおかげ」と言われ、チーム変革の一翼を担った。 続きを読む

趣味：靴磨き、野球観戦（巨人ファン）、筋トレ 特技：鼻が利く 続きを読む

貴社の今後の成長性を改めて実感した。１つ目は寿司ネタのトップシェアである。近年、子ども連れの家族を中心に人気を集める回転寿司において、貴社は欠かせない存在であると共に、大きな強みだと再認識した。２つ目に営業スタイルである。全国に５０以上の事業所を構えるからこそ実現できるニーズへの対応やスピード力は他社にはないと感じた。最後に３つ目は、双日グループへの加入である。国内外で圧倒的な取引数を誇る双日の一員になることで、国内に留まらず、海外への販路拡大が可能になり、人口減少で市場が縮小していく国内に加えた新たな基盤を作ることができると感じた。このような３つの観点から貴社の成長性を改めて実感した。 続きを読む

営業職である。理由は靴屋の接客アルバイトの経験にある。約１万足の中からお客様に寄り添いながら一緒に靴を探し、「ここで買ってよかった、また○○さんにお願いするよ」と感謝と依頼の言葉を頂き、人の役に立つ・信頼されることにやりがいを感じてきたからだ。それ故、お客様を支える立場として会社の顔として自らの手で商品を届け、商品提案ができる営業をしたいと考える。その際、強みの巻き込む力を活かし、商品開発部と連携し、得た情報を基にお客様目線の提案を行うだけでなく、現場で得た相手の悩みや要望を部署に還元し、巻き込むことでしか生まれない大きな成果を上げる。そして、お得意先様から熱い信頼を置かれるパートナーとなる。 続きを読む

私は“全部全力でやり切る”ことができる。具体的には苦戦しながらも入学できた進学校で“文武両道”に挑戦し、成果を上げてきた。硬式野球部では主将を務め、平日は放課後から４時間半、休日は１１時間の練習があり、他部より学業に費やせる時間が少なかった。そこで、量ではなく質で差を埋めようと考え、「定期テスト３００位中２０位以内」を毎回の目標として掲げ、予習・復習の徹底と毎日１時間の学習を３年間徹底的に継続した。結果、３００人中５人の○○大学の推薦枠を勝ち取り、主将としても部員４０名を牽引し、３７年ぶりのベスト１６へ導いた。これが”限界を決めず、果敢に挑戦し、全部全力でやり切ること“を体現した瞬間である。 続きを読む

Instagramについて、すべての投稿に写真が添付されており、消費者が思わず食べたくなるような食欲をそそられる感じがした。また、ただ単に写真だけを載せるのではなく、１０分ガチご飯やワイワイ手巻き寿司など、近年食に求められている簡便性やコト消費のニーズに寄り添った提案は消費者により興味を持たせることができるため、良い点だと思った。そして、画像だけでなく、リールなどの動画を使用し、さらなる臨場感を持たせるようにすることで、画像よりも興味を持たせやすくなるのではないかと感じた。 続きを読む

貴社は求める人材の１つとして「挑戦」を掲げているが、私の挑戦エピソードとして大学では学費を稼ぐため、アルバイトで自分を磨き、新たな価値観を吸収したいと思い、靴屋の販売員と塾講師の２つのアルバイトに挑戦した。靴屋の販売員としては、老若男女問わないお客様に対し、約１万足の中から一緒に靴を探す接客に尽力してきた。具体的に、１日３０組を超えるお客様との会話から生まれる十人十色のニーズを受け入れ、要望に合った商品を届けることで、お客様の笑顔を増やしてきた。塾講師としては中学１年生４人・２年生６人の集団授業を担当し、成績に伸び悩む生徒の勉強への取り組み方も指導してきた。個々の異なる課題に対し、接客で積んだ多様な価値観を活かし、生徒に合った勉強時間や方法を教えるなど、多様な価値観や考えを日々受け入れ、活用してきた。このように、２つのアルバイトを通して子どもから高齢者までの多様な価値観や考えを吸収し、相手視点に立って考える力を養ってきた。私が志望する営業職は自社の利益を上げることはもちろんだが、会社の顔として最前線でお得意様とその先のお客様の課題と直接向き合い、解決することが仕事であると考える。そのような場面で相手視点に立って考える力を存分に活かしていきたい。 続きを読む