【20卒】三井不動産リアルティの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.6176（愛知教育大学/女性）（2019/4/8公開）

グループワーク

お客様へのご提案をグループで考える。それを社員の方が見てフィードバックをする。仲間との協力が大切である。

市販のテキストを一冊じっくりと３周した。

言語、非言語、性格診断

笑顔でお話しすること。的確に素早く返答することで頭の回転の速さが評価されたと思う。自分から話を広げ、話しやすい人になること。

穏やかです。お父さんは心配しないのかや火曜日と水曜日が休みでお友達と遊べなくなることがあるが大丈夫とか優しい雰囲気です。

どうやって業界をしぼったのか

私はインターンシップには２５社ほど行きました。人材や生命保険、IT系などさまざまです。そのなかでも空間は元々形作られていないのに人の心を動かし、人を幸せにする力を持っていると感じました。また、しごとに見合った報酬が欲しいという理由もあります。人材系はすべて給与が少ないこと、生命保険は歩合制で安定していないことがひっかかりました。また、比較的転勤が少なく、つぶれることのない大きな会社である程度チャレンジできる会社につとめたいと思っております。御社は安定していて人柄で評価されることもある仕事であり、人としての成長が大いに期待できます。また、大きいものに関わることができさらに人々に身近なものである不動産は一人一人の人生に大きな影響をもたらすことに魅力を感じたためでもあります。

もし受かったら弊社にくるか

まだわかりません。まだ２月で就活は始まったばかりなので他の企業ももっとみたいと思うからです。後悔はしたくないので最後まで自分にあう企業を見つけたいです。でも御社の事業の取り組みや発展性、社員の方の人柄には惹かれるものがあります。このまま御社に入社したいという気持ちも強くあります。しかし、多くの会社を土足でアポイントメントなしに入り、社員の方のお話や企業の方針について聞くことができるのは今だけです。OBの方からは就活の時にお話を聞いた企業の情報が仕事につながったという話も聞いたことがあります。その機会を大切にし、より幅広い視野を持った社会人になりたいと思っておりますのでご理解いただけると嬉しいです。

何もその場では言われなかった。後日就職活動は続けていいと言われました。面談して相談することができた。

じぶんが受ける企業のことをよく理解し、説明できるようにするといいと思います。志望する企業についてはよく聞かれます。そこを軸をもってお話しすることができるといいと思います。この企業はどの社員さんも優しいです。自分をしっかり見てもらおう、見てほしいという気持ちで楽しく望んでいたら内定を頂きました。楽しく話せる企業は自分に合っているのかなとも感じます。企業にうかるのはその人が企業とマッチするかということが一番のポイントです。

人柄だと思う。やさしくてコミュニケーションがしっかりと図れる人、話すことが好きな人が内定をもらうことができると思いました。出ない人は営業が大好きというひとは内定が出ないのかもしれません。この会社はゆったりとしている人が多いらしいからです。

どの面接でも正直に話すことが大切だと思います。うそをつくとばれる、または深く突っ込まれることになると思います。私はそのようなことはなかったですし、圧迫は一回もありませんでした。論理的に正確にお話しするとよいです。