【未来を創る不動産革命】【20卒】三井不動産リアルティの総合職の本選考体験記 No.6176（愛知教育大学/女性）（2019/4/8公開）

売る買うではない。人を繋げる仕事であるということインターンシップを通して企業理解をした。仲介の仕事は人がすべてである。お客様は他社でなく自社の提案を選んでくださる、そうするためにはお客様との綿密なやり取りがかかせない。そのため選考は人柄重視である。まったく別の業界を見ていても、軸がしっかりしていれば問題なかった。OB訪問は行う必要はあまりないと思った。インターンシップで十分だと思う。あとは社員交流会というものに参加しなければならないのでそこで会社のことを聞くとよい。また会社にどのような事業部があるのかを知っておいた方がいいと思った。また、自分のライフプランを考えておいた方が良いと思う。面接で聞かれることは主に自分のことなので自分のことをしっかり話すことができればよいと思った。

時代とともに変化する社会やお客様のニーズに反応し、不動産流通業の新たな価値を考えることで貴社の発展に貢献したいです。またインターンシップで仲間と情報を共有してご提案することにやりがいを感じました。そして仲介のなかで情報共有ができること、歩合制でないこと、お客様第一であることということがそろっているのは御社だけです。お客様を大切にしつつ自分自身も若くから成長することができると強く感じました。また、働くからには業界ナンバー１の企業で一番取引する社員となりたいと思っています。その方が新たな取り組みができると考え、自分自身もチャレンジすることができると思うからです。そのような環境は一生つとめたい企業であると感じます。　　　　　　　　　　　　　　

何もその場では言われなかった。後日就職活動は続けていいと言われました。面談して相談することができた。

じぶんが受ける企業のことをよく理解し、説明できるようにするといいと思います。志望する企業についてはよく聞かれます。そこを軸をもってお話しすることができるといいと思います。この企業はどの社員さんも優しいです。自分をしっかり見てもらおう、見てほしいという気持ちで楽しく望んでいたら内定を頂きました。楽しく話せる企業は自分に合っているのかなとも感じます。企業にうかるのはその人が企業とマッチするかということが一番のポイントです。

人柄だと思う。やさしくてコミュニケーションがしっかりと図れる人、話すことが好きな人が内定をもらうことができると思いました。出ない人は営業が大好きというひとは内定が出ないのかもしれません。この会社はゆったりとしている人が多いらしいからです。

どの面接でも正直に話すことが大切だと思います。うそをつくとばれる、または深く突っ込まれることになると思います。私はそのようなことはなかったですし、圧迫は一回もありませんでした。論理的に正確にお話しするとよいです。

面談で好きなことをきくことができる。そこで実際の待遇などをきいて企業を選ぶ材料にすることができました。