【未来を共に築く、ユニリタへ】【21卒】ユニリタのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.9553（千葉商科大学/男性）（2020/7/17公開）

自分の場合は第一志望ということもあり、内定承諾書の延長のお願いなどはしなかったが、内定をいただいた際には、電話で丁寧に人事の方が説明してくれた。また、現在のコロナウイルスの影響もあってマスクを送っていただき、人としての思いやりも感じられた。

ユニリタを志望するのであれば、ユニリタで何をしたいのか明確に考えておく必要があると思います。私の場合は新たな製品の開発と考えていたが、それは具体的にどういうものを考えているのかを具体的に決めておく必要があります。また、ユニリタの面接官の方は学生に対して、学生時代にユニークな取り組みをしてきたか？といった変わった質問をされるため、面接で話せるエピソードを3つ以上持っておくと良いと思います。文系の私でも内定だったため、入社の意欲を示すことができれば良いと思います。

自分の意見を簡潔にハキハキと伝えられる力が重要だと思います。コロナウイルスの影響で面接が全てWeb面接だったため、より入社意欲をいかに伝えて何をしていきたいのか、という思いを伝えられる人が内定をとれるのではないかと思います。

ユニリタは面接が全部で2つあるが、一次面接で全て決まるような印象がありました。また、一次面接で話した内容は最終面接でも取り上げてもらったため、一次面接での発言の内容は重要であると思います。逆質問もしっかり練った方が良いと思います。

コロナウイルスの影響もあって、イベントの開催日が未定だが内定者イベントを設けてくださる案内がありました。