【自分らしさを発揮！内定後も主体的に】【22卒】ユニリタの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14305（大阪市立大学/女性）（2021/6/10公開）

ユニークな事業に興味を持ったのだが、社員の方とお話しする機会が少なくて社風に不安を感じたので辞退しました。

なし

内定をいただいた際にまだ就活を続けたいという意思を伝えると、快く承諾してくださり一ヶ月以上も猶予を下さりました。

選考自体はそこまで難易度の高いものではないと考えます。ただ山のようにあるIT企業の中でどうしてこの会社なのかという理由はしっかり持っておくベきだと思いました。事業の事例を調べておくことは必須です。あとは面接でしっかり自分の意見を発言することができたら大丈夫です。面接は和やかというわけではありませんが、雰囲気に飲まれるのではなく堂々と話すことが必要だと思います。私はその堂々としている姿も評価していただけたと感じています。

面接に対しては難しさを感じませんでしたが、一番最初のESは難しいです。このESで多くの人が落とされるという話も聞いたことがあります。あまりない形式なので戸惑いましたが、読みやすさとわかりやすさを意識して書けば通過できると思います。

自分から何もしなければ社員の方とお話しする機会は面接しかありませんでした。座談会などもありません。だから私は社風に不安を感じたのですが、もしかしたら自分からお願いしたら座談会の場をセッティングしてくださったかもしれません。選考自体はそこまで難易度が高いものではないと思うので、安心してこの会社に入社したいと考えている人は自分から動いて何かお願いをしてみると良いかもしれないなと思いました。

特にはなにもない。ただメールで質問を送ったら迅速に対応していただけました。