2021卒の千葉商科大学の先輩がユニリタエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ユニリタのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と同様であるが、質問の難しさのレベルでは1次面接の方が難しかったと感じる。最終面接のため、確認をするような質問が多かった。
面接の雰囲気
個人的には一次面接の雰囲気と大差は無いと感じた。人によっては圧迫と感じる人がいるかもしれないが適度な緊張感であったと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は周囲の意見を受け入れ、柔軟に行動することができます。毎年ゼミで行われる『プレゼン対抗戦』では、他学生に負けないよう半年前からグループで勉強会を行いました。私は副リーダーを務め、リーダーの指示に従うことだけでなく本番までのスケジュールを考え、効率良く取り組めるよう仲間をサポートしました。勉強を進めていく中で、仲間同士の意見が食い違ってしまうことが多く苦戦しました。そこで私は仲間一人ひとりの意見を傾聴し、相手の本音を引き出すことに専念しました。すると、自分が気づかなかった情報を知ることができました。その後、仲間の意見を否定せず受け入れられやすい形へ自分なりに内容を組み替えて提案し、仲間同士のトラブルを防ぐことができました。本番では勉強会の成果を発揮し、MVP賞を獲ることができました。この経験から、周囲の意見を傾聴し柔軟に行動する力の重要さを改めて感じ、これからも役立てていきたいと思います。
仕事をする上で大切だと思うことは何ですか。
私が仕事をする上で大切だと思うことはチームワークです。仕事をする際に、どんな業務でも一人で仕事は解決することができないと感じています。私は大学時代に軽音楽部に所属しており、バンド活動を行っていました。私はギターを担当していたのですが、曲というのは一人ひとりが自分のパートの責務を果たし、ほかとの調和を図らなければ演奏として成り立ちません。このことから何事も自分だけが主張するだけでは成功しないと感じ、チームワークの大切さを知りました。貴社で仕事を行っていく際にも、一人ひとりが自分の役割を果たしながらコミュニケーションを図ってチームワークを活かして仕事をすることが成功へ導けるのではないかと思いました。
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ユニリタの 会社情報
会社名 | 株式会社ユニリタ |
---|---|
フリガナ | ユニリタ |
設立日 | 1982年5月 |
資本金 | 13億3000万円 |
従業員数 | 668人 |
売上高 | 119億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北野裕行 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 701万円 |
電話番号 | 03-5463-6381 |
URL | https://www.unirita.co.jp/ |
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