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ユニリタの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社ユニリタの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ユニリタの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接官が来るまで待機。終了後は接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しいわけでもないが和やかなわけでもない。淡々と進んでいくといった感じ。面接官のお話を聞く時間も長かったです。【学生時代に力を入れていたことは何ですか。】アカペラサークルの代表としてコロナウイルスの影響で活動が制限される中、新しい形のサークルの運営に挑戦したことです。アカペラが全くできない状況になってしまいサークル員のモチベーションが下がっている事も実感していたため、この現状を変えル必要があると思いました。そこで私はリモートアカペラという非対面型の新たな活動を提案しました。アカペラとは通常は5.6人で同じ空間で一緒に歌うものですが、このリモートアカペラとは個人で自分のパートを歌った動画を撮影し、その動画を編集して組み合わせることで一つの演奏動画を作るものです。前例にない活動だったため3週間ほどかけてシミュレーションを何度も行い、サークル員が参加しやすい環境を作って実施しました。その結果約8割のサークル員にこの活動に参加してもらう事ができました。コロナ禍でもサークル員にアカペラを楽しんでもらうことができ、通常通りの活動に向けて希望を持ってもらうこともできました。この経験から困難な状況でも新たな可能性を求め続けることの大切さを学びました。【あなたの強みは何ですか。】私は人を喜ばせたいという思いで人とのコミュニケーションに自信を持って交流を図ることができます。パン屋のアルバイトではお客様に気持ちのいい買い物をして頂くためにその強みを活かして、笑顔やハキハキした声での接客、お客様やスタッフとのコミュニケーションを心がけています。お客様と会話をすることで私の事を覚えてくださり常連になった方もいます。またスタッフとの進行を深めることで業務の連携がスムーズになり、すったフの仲の良さがお店の明るい雰囲気にも繋がったと思います。その結果私の接客態度が評価され、お店独自のプロジェクト内で、約30名のスタッフから2名選ばれる「グッドスマイルスタッフ賞」を受賞しました。これからもお客様に喜んでいただける接客をしようと、今はお店の100種類以上あるパンを自分で食べより説得力のあるパンの紹介ができるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではなくてWEBテストの結果を褒めていただきました。営業職志望でしたが技術職もいけそうですねと言われました。

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公開日:2021年6月10日

最終面接

営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続をして面接官が来るまで待機。終了後は接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ですし面接官が役員の方と言うこともあって緊張感はありました。ただ厳しめだったわけではありません。多少の深掘りなどはありましたが。【どうしてIT業界を志望しているのですか。】私は常に身の周りの人にベクトルを向け行動してきました。会社で働く際には今まで身の回りの人に向けてしていた行動をもっと広くし、社会のために行動していきたいです。私の人のためにという精神やアイデア力コミュニケーション力を活かしてお客様の課題解決に貢献し、その先の便利な世の中作りに貢献していきたいと思っています。 その考えの元、現代の社会の課題解決にはITの力が一番必要だと考え、ITを通じて課題解決に貢献したいと思っています。私は文系出身ですし、IT業界は今急スピードで成長している最中なので常に新しい事を吸収する力、そして自分自身も成長していく意欲が必要だと思います。私は新しい事に挑戦し自分の成長にも貪欲です。私は常に人のためにという気持ちを忘れず、自分のアイデア力やコミュニケーション力を活かしながら、新しい事にも挑戦していける人です。ITを通じて社会に貢献できる働きをしたいです。【ITで何をしたいですか。】私が何かを与えることでマイナスだったことをプラスに変える、つまり課題解決に繋がるような仕事がしたいです。そして今の時代課題解決に一番必要なものはITだと思います。ITは人の生活も仕事も全ての物事の根幹に関わっており、お客様や社会の問題を解決するにはITを通じる事が最も効率的かつスピーディーで最適なものであると思います。世の中にあるまだまだIT化が進んでいない、もっと効率のいいシステムを求めている部分に私がサービスを提案し、ITでサポートしていくことでより便利な世の中作りに貢献したいと思っています。そして私自身が地方の出身で都市に来て地方と都市の格差を感じた経験から、将来的にはITを通じて地方創生に関わる事業にも携わりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に答えを言うことが評価されたポイントだと思う。ITで何をしたいかなど少しでも具体的なことを言うように意識した。

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公開日:2021年6月10日

1次面接

エンジニア
21卒 | 千葉商科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接だが、面接官の方が役員ということもあり、雰囲気的には少し堅かった。しかし、自分の意見を素直に話せば問題はないと思います。【学生時代学んだことを教えてください。】私が学生時代最も注力して取り組んだことは、地方創生の推進を目的とした『よい仕事起こしフェア』で新聞記事を作成したことです。このプロジェクトは2年連続で参加しました。私は出展企業を取材し新聞会社の方達の協力のもと、実際に執筆を行いました。最初は思うように質問することができず、他の取材者と質問が被ってしまい苦戦しました。しかし、このような失敗でくじけてはいけないと思い、相手から目を逸らさず、有益な情報を逃さないために積極的にメモを取りました。執筆の際には、難しい表現を使わずに読み手に共感を得られるような自分らしい素直な文章を手掛けることができ、『相手に情報を分かりやすく伝える力』を身につけることができました。このプロジェクトの経験から、たとえ失敗しても臨機応変に対応する力は重要であると気づき、冷静に行動することで成功へ導くことができると感じ今後の自信につながりました。【あなたのゼミについて詳しく教えてください。】私は会計学を専攻とするゼミに所属しています。会計の基本である簿記と財務諸表の関係性を理解し、それらの知識をもとに財務諸表分析を学びました。また、企業戦略や企業の成長可能性などについて研究し、研究内容をゼミ内で行われるプレゼン大会で発表しました。発表の過程では、インターネットや本、データベースから情報を収集して、Excelなどのソフトウェアを用いて分析や資料作成に励み、情報の整理および分析手法を理解することができました。また、この会計学ゼミを通してプレゼンテーション能力、グループで勉強することの難しさ、楽しさなども同時に学ぶことができ、社会人になるにあたってより多くのスキルを勉強することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではあるが、一番重要な面接であると個人的に感じた。質問の中でも会社に入ったら何をしたいのか明確に伝える必要があると思う。自分の場合はハキハキと分かりやすく自分のやりたいことを話せたことが評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

エンジニア
21卒 | 千葉商科大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】個人的には一次面接の雰囲気と大差は無いと感じた。人によっては圧迫と感じる人がいるかもしれないが適度な緊張感であったと思う。【自己PRをお願いします。】私は周囲の意見を受け入れ、柔軟に行動することができます。毎年ゼミで行われる『プレゼン対抗戦』では、他学生に負けないよう半年前からグループで勉強会を行いました。私は副リーダーを務め、リーダーの指示に従うことだけでなく本番までのスケジュールを考え、効率良く取り組めるよう仲間をサポートしました。勉強を進めていく中で、仲間同士の意見が食い違ってしまうことが多く苦戦しました。そこで私は仲間一人ひとりの意見を傾聴し、相手の本音を引き出すことに専念しました。すると、自分が気づかなかった情報を知ることができました。その後、仲間の意見を否定せず受け入れられやすい形へ自分なりに内容を組み替えて提案し、仲間同士のトラブルを防ぐことができました。本番では勉強会の成果を発揮し、MVP賞を獲ることができました。この経験から、周囲の意見を傾聴し柔軟に行動する力の重要さを改めて感じ、これからも役立てていきたいと思います。【仕事をする上で大切だと思うことは何ですか。】私が仕事をする上で大切だと思うことはチームワークです。仕事をする際に、どんな業務でも一人で仕事は解決することができないと感じています。私は大学時代に軽音楽部に所属しており、バンド活動を行っていました。私はギターを担当していたのですが、曲というのは一人ひとりが自分のパートの責務を果たし、ほかとの調和を図らなければ演奏として成り立ちません。このことから何事も自分だけが主張するだけでは成功しないと感じ、チームワークの大切さを知りました。貴社で仕事を行っていく際にも、一人ひとりが自分の役割を果たしながらコミュニケーションを図ってチームワークを活かして仕事をすることが成功へ導けるのではないかと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様であるが、質問の難しさのレベルでは1次面接の方が難しかったと感じる。最終面接のため、確認をするような質問が多かった。

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公開日:2020年7月17日
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ユニリタを見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
私は大学を選んだきっかけとして、プログラミングを学び将来的にあったらいいなと思われるシステム開発に携わり、人の役に立つ仕事をしたいという思いがありました。貴社の現場情報共有クラウドを拝見し、資料をデバイスから確認できる利便性だけではなく、建設業界の課題となっていた紙資料の多さが原因で印刷費や管理費が膨大となる問題が減り、IT化する事で推奨されているペーパーレスに改善することができる革命的なシステム像に感銘を受けました。私は貴社の完全自社開発ならではの全体像を見ながらシステムの開発を行うことができる強みを活かし、現場情報共有クラウド等のように人や社会だけでなく社会問題解決になる、提供価値の見えやすい環境で働きたいと考え貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
Q. 志望動機
A.
私がワイ・ディ・シーを志望する理由は、「企業に、感動という付加価値を。」という企業理念に深く共感したためです。私は、飲食店でアルバイトをしているのですが、来店されたお客様が、ここに来てよかった、また来たいと思っていただけるような接客を心がけています。例えば、メニューにないものを注文された時、すぐ断ってしまうのではなく、店長に相談し、できるだけお客様が求めているものをご提供できるようにしました。貴社においても、ただ単にお客様の課題解決をするだけではなく、ワイ・ディ・シーに頼んでよかった、またなにかあったらお願いしたいなど、感動を与えられるよう1日でも早く技術を身につけ、貴社に貢献できるよう努力いたします。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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ユニリタの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ユニリタ
フリガナ ユニリタ
設立日 1982年5月
資本金 13億3000万円
従業員数 669人
売上高 115億4900万円
決算月 3月
代表者 北野裕行
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号
平均年齢 39.3歳
平均給与 701万円
電話番号 03-5463-6381
URL https://www.unirita.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138705

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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