2022卒の国際基督教大学の先輩がケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズコンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
送られてきたURLからZoomに入室。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接でも、カルチャーフィットを大切にしている印象だったので、和やかな協調性などを印象付けるようにした。
面接の雰囲気
穏やかでした。こちらのことを深く知ろうとしてくださってる雰囲気が伝わってきて、とても話しやすかったです。
面接後のフィードバック
全体でよかった点、悪かった点を教えてくださりました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
・学生時代力を入れたこと ・その深堀り
サークルにおいて練習の参加率の向上に努めたことです。同期の中から選出され、練習の責任者に任命されました。リーダー経験があり自信があったにも関わらず、世代交代すると円滑に練習が進まず、人数も減少してしまいショックを受けました。先輩が引退したことで、指導を受けづらい環境になり参加率が低下したと考え、その観点から通いやすい練習場の環境作りが課題であると分析しました。そこで練習場の使い方を共有し、指導者が必ずいるように二部制のシフトを練習毎に組み、円滑な運営と意欲の維持を図りました。参加率を上げるという目標を持って迎えた最終練習では、少ない時には1桁だったのが3桁近い人数になり、課題を解決し目標を達成したと実感しました。
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私の強みは困難に直面した際に、自ら考え行動できることです。大学1年からメンターとして高校生の進路相談に立ち会ってきました。例年対面で指導を行っていたのだが、今年はオンラインでの指導を余儀なくされました。積み重ねてきた経験値のみでは対応しきれない状況に困惑したが好機と捉え、対面で行ってきた指導を整理し、今まで共に考察していた内容をまとめました。最初こそは生徒も困惑したものの、フレームワークを通して対話を重ねた結果、対面よりも効率よく指導ができた。そして担当した生徒6名を希望の進路に導くことができました。この過程で逆境と思われる状況に思考という形で対応し、より良いものにできることが私の力であると実感しました。
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |