2022卒の国際基督教大学の先輩がケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズコンサルタントの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社のレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomに入室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
熱心に話を聞いてくださり話しやすい雰囲気のため、話が長くなりすぎないように気をつけました。またその中でも、自分の人柄が伝わるような話し方を意識していました。逆質問の時間を多くとってくださるので、あらかじめ聞きたいことを考えておくといいと思います。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気でした。社長であることを感じさせないくらいに、こちらに寄り添った話し方で話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
・大学で勉強している内容
幸福感受性が低い日本において、それが引き起こされる要因や結果的に起こってしまったことを主に学んでおります。学校の特性上、入学時には専攻が決まっておらず様々な学問を学ぶことが可能です。そのため前述した研究テーマにおいても、社会学や心理学やメディア等の幅広い学問を通して多角的に研究しています。その中でも幸福感と心の繋がりが私にとって、最も関心のあるテーマであったため心理学ゼミに進みました。ゼミ開始が4年生からなので、今まで学んだことを生かしながら心理的な要因のみに注視せず、様々な可能性を持って幸福感の追求に取り組んでいきたいと思っています。幸福感という人によって定義が異なるものを追求していくためには、様々な視点を持って追求していきたいと思います。
これから挑戦していきたいこと。なんでも可。
動物や自然保護のボランティアなどに、積極的に挑戦していきたいです。留学していた時に、現地でそれらのボランティアを経験し、日本の状況に問題意識を持ちました。高校・大学とすでに日本でも活動に取り組んできたのですが、学生に向けて周知活動やボランティア参加のきっかけを与えることしかできていませんでした。しかし学生という枠組みを外れた時には、違った形での貢献が必要になります。その際に、「保護」という枠組にとらわれずに社会貢献の形になれるような方法を模索することで、関わる人の人生にもより良い影響を与えられると考えています。ボランティアとして、人と自然と動物が共生できる社会づくりのお手伝いをしていきたいです。
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ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズの 会社情報
会社名 | ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ケンブリッジテクノロジーパートナーズ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 100人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木努 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目14番32号 |
平均年齢 | 36.0歳 |
電話番号 | 03-5546-5200 |
URL | https://www.ctp.co.jp/ |