
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
日本公庫を志望する理由を教えてください。(全角150字以内)
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A.
塾講師で得た人の成長に貢献するやりがいや、大学や資格で得た経営に携わりたい思いから金融業界を志望しています。また、働く上で人々の生活を経済的に豊かにしたい思いがあり、中小企業の発展が重要であると考えております。貴庫では民間金融機関と異なる役割で、中小企業の発展に寄与できる点で志望しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。また、そこから得たものを教えてください。(全角250字以内)
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A.
大学で学ぶ経営をさらに深めたい思いから中小企業診断士資格の勉強を1年半以上継続して取り組んでいます。この取り組みでは苦手科目の克服とモチベーションの維持や継続が課題として挙げられました。前者には、内容が重複している簿記2級の勉強を行うことで細かい点まで確認し、後者には、SNSで仲間を集め進捗や情報を共有し切磋琢磨することで乗り越えました。その結果、学生合格率18%の1次試験や簿記2級に合格しました。この取り組みを通して、柔軟な対応力を養うことができたと考えております。 続きを読む
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Q.
国民生活事業を志望する理由を教えてください。(全角200字以内)
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A.
本コースへの志望理由は2つあります。1つ目は経済基盤の中小企業支援を通して人々の生活を経済的に豊かにしたいと考えており、貴庫では民間金融機関には難しい小規模事業者、創業支援を行い、雇用の創出や地域経済の活性化に貢献できる点です。2つ目は塾講師の経験から人の成長に貢献することに対してやりがいを持っているため、支援を通して、アイデアや武器をもつお客様の挑戦を後押しし、成長に貢献できる点です。 続きを読む
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Q.
あなたと中小企業との関わりについてご記入ください。(小企業や中小企業との関わりを通じて感じたことを、具体的な事例をあげてご記入ください)(250文字)
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A.
私の通っていた高校の横に小さなラーメン屋があり、友人と放課後によく食べに行き、店主の方とも仲良くさせてもらっていました。しかし、私が高校3年生の時に営業不振によりそのラーメン屋が廃業したことで、思い出の場所が1つなくなり、悲しい気持ちになりました。この経験から中小企業経営の難しさと同時に中小企業は経営者や従業員だけでなくその地域の人々にも深く密着していることを学びました。また、経営に関して興味を持つようになり大学で経営学部に進学することや中小企業診断士資格の勉強を始めるきっかけになりました。 続きを読む