19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ このインターンシップに限ってはそれほど本選考に関わるものではなかったように感じる。 次の2dayインターンシップに進めるのは参加者全体の5パーセント未満と言うことを聞いたので 今回のインターンで十分に評価され、次に進んだ場合には大きなアドバンテ-ジになると思う。
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株式会社データX(旧:株式会社フロムスクラッチ) 報酬UP
株式会社データXのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ このインターンシップに限ってはそれほど本選考に関わるものではなかったように感じる。 次の2dayインターンシップに進めるのは参加者全体の5パーセント未満と言うことを聞いたので 今回のインターンで十分に評価され、次に進んだ場合には大きなアドバンテ-ジになると思う。
続きを読む1dayjobでやったようなボードゲームと執行役員からの講演。その後新規事業立案のワークに移った。宿泊施設を兼ねている会場で合宿形式であったので、徹夜で取り組んだ。午前中でワークが終わり、午後は投資家に向けてのプレゼンテーションを行った。その後また講演があり、個人フィードバックの時間も設けられたあと、最後は懇親会でインターンが終わった。
続きを読むいいえ この企業は年中インターンをやっているというので、参加したからといって特別有利になるわけでは無いと感じた。ただ、ここで爪痕を残せれば社員さんの目には止まると思う。
続きを読む全員が全体に向けて自己紹介をし、チームビルディング、座学、ランチ、サッカーチームを運営するワーク(2期)、解説と座学、設立する会社とその理念や哲学を議論し発表、ボードゲーム(6期のうち4期)、採用説明会に向けて会社のコンセプトや求める人物像を議論するメインのワークメインのワークの続きを行い、執行役員に中間発表をする。その後ボードゲームの第5期と並行してプレゼンに向けて準備をし、プレゼンを行う。その結果に基づいて第6期を行って結果発表、社長から総評、懇親会
続きを読むはい 本選考の案内が来ていないのでわからないがインターン参加者から早期選考をしていくと考えられる。理念への共感を求めているため、インターンで理解したことはかなり有利になる。
続きを読む午前中に自己紹介、アイスブレイクなどを行った後、ベンチャーキャピタル体験ボードゲームを行いました。1day grow jobで行った企業経営ボードゲームとほぼ同様で有り、自分たちがベンチャーキャピタルになった設定で、様々な仮想企業の成長性を考えた上でどこに育成支援、投資をしていくか考えました。。 最終的に得たキャピタルゲインの大きさで順位を決め、高い順に新規事業立案(後述)においてきな分野を選ぶことができました。その後、新規事業立案のグループワークに取りかかりました。引き続き新規事業立案のグループワークを進めました。途中に幾度か執行役員と称する社員の方にフィードバックをいただきました。最後に15分の発表を行い、質疑応答のあと評価が下され、最終的なフィードバックをいただきました。ワーク前やワーク後にはCEOによる講演などがありました。
続きを読むはい そもそもインターンシップに参加しなければ本選考のルートはないと知ってたからです。フロムスクラッチで内定をいただきたいと思うならば、インターンシップに参加すること、そしてインターンシップでフロムスクラッチに求められる資質を深く理解した上でグループワークにて高い評価を得なければならないと思います。
続きを読む前半はビジネス社会の今後の動向に関する講義があった。後半はベンチャーキャピタルの投資をモチーフにしたゲーム型のワークが、小振り返りをはさみながら何タームか繰り返される。
続きを読むはい このインターンの参加者は、冬のインターンシップに先行優先招待された。また、その後キャリアに関する面談の機会も何度かセッティングされたので、本選考への重要度は高いように感じた。
続きを読むアイスブレイクを兼ねた自己紹介時間が終わると、チーム内で独自の自己紹介をする。その後チーム名とリーダーを決めてから昼ごはん。その後、ボードゲームをする。ボードゲーム終了後、二つ目のお題である新規事業立案が発表される。チームで所与の業界から一つを決めるのだが、ボードゲームの順位で選択順が決まる。その後、チーム内で議論を進める一方でフロムスクラッチ執行役員のFB時間が2回ある。ほぼ徹夜の状態で二日目を迎える二日目は事業案を激詰めしながら、発表資料を作る発表資料はプレゼンだけでなく賃借対照表も作成する必要があった。プレゼンをした後、個人FBとチーム全体のFBをしたのち、懇親会をして終了
続きを読むはい サマーインターン参加者はオータムインターンに選考なしで参加が可能であり、オータムインターンは、確か本選考の一環になっていたはずなので、サマーに参加することでその後の選考フローが簡単になることは間違いない。
続きを読むボードゲームを通じて業界の大きなトレンドを学んだ.また,新規事業立案のグループワークのテーマ選定や説明があった.その後,実際にワークを通じてチームごとに作業をした.新規事業立案の作業と,発表,そしてフィードバックをいただいた.最後に,ワーク全体の意図であったり,業界全体の流れ,時代の変化についての講義を受け,学生間での振り返りを行った.
続きを読むはい インターンシップに参加していないと,基本的に内定は出ないのではないかと思うから.インターンシップで得た経験と,ビジョンへの共感,そして実際に自分がやり切れる経験が重要と思う.
続きを読む自社のサッカーのチームのクライアントの情報をおしえていただいてこのチームを優勝させるための施策を考えよという内容でした。途中発表などがあってデジタルマーケティングの会社なのでその施策を行うと順位が何位になるなどを行ってもらった。自社の事業を教えていただいて新規事業立案を行った。内定者の方がメンターになっていただいた。事業内容が難しいのでメンターの方に事業内容と強みなどを教えていただきながらワークを行なった。引き続き新規事業の立案を行う。メンターの方にフィードバックをもらいながら、午後からは役員の方にプレゼンを行う。役員の方にPL表などを見ていただいて強烈なフィードバックをいただいた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の交通費全額負担の説明会に呼んでいただいた。特別な説明会な感じがした。社長自らが登壇し、会社の歴史やこれから時代がどうなるか説明していただいた。
続きを読む午前中はグループ内で自己紹介を行ったのちに、軽いグループワークを行った。そして昼食をはさみ、本題となるグループワークを行った。昼食は弁当、夜食はおにぎりが提供された。会社解散後も各自で作業をしているところが多かった。2日目は前日の続きの作業を15時程度まで行い、その後成果発表会、フィードバックと解説等を行った。インターン後は懇親会を開いてくださり、社員さんや参加学生の方を交流を深めることができた。
続きを読むはい インターン参加者しか本選考を受けることができませんでした。インターンでの参加状況を見て、いいなと思った学生に対して個別に連絡をする形だったと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。